Kingdom Fellowship Church

Message Outlines

2006.07.02

神の祝宴

本日はDr.Lukeのメッセージはありません。先週交わった知恵による祝宴を実行します。韓国のみなさんが捧げられた場所で、共に主を賛美し、証をなし、交わりたいと思います。土曜日のThe Way of The Spiritの学びも進んでいますから、そこで受けた主からの啓示や言葉を分かち合っていただきます。私たちの交わりは一人一人の兄弟姉妹が、自分が受けたものや経験したものを持ち寄って、互いに分かち合うことが本質です。誰かのメッセージに頼り続けることはけっして正常な形ではありません。一人一人が主と直結しているならば、必ず互いに分かち合うものが生まれるはずです。セレブレーションはそれを互いに披露することであり、これは父にキリストを捧げることであり、これこそが新約の祭司の職なのです。一人一人が霊にあって生かされ、キリストを味わっているならば、このセレブレーションは神の祝宴となり、ほふられた子羊の香りが立ち上り、父は満足され、それは父の栄光であり、私たちも満足を得るでしょう。第一に神に服すること。神に捧げること。神が満足されること。その結果として私たちのすべての必要も満たされ、私たちも神の満足に共に与ることができるでしょう。少なくともセレブレーションではすべてを忘れ、思いを聖別していただいて、ただ神をのみ拝したいと願います。


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