覚醒の時、手遅れにならないうちに

爽快なランの後の熱いシャワーがカ☆イ☆カ☆ン。さて、すでに私のブログの古い読者の方はご存知と思いますが、ブログでもメッセでも「3.11」をピンポイントで警告し、それ以前から廃墟と化した都市のイメージがずっと見えていると書いてきたし、メッセでも語った。そのイメージは「3.11」後も消失していない。つまり「3.11」のことではないのだ。この国、そろそろ覚醒すべき時だと思う。手遅れにならないうちに。この記事は2011年のもの

災いだ、災いだ、欺瞞の国家ニッポン、そこに咲いたアダ花ニッポンキリスト教。
合わせ鏡のこのふたつの神の主権を侮る者たち。
崩壊と悲惨、多くの人々の叫び声が聞こえる。
しかしそれでもなお、自己弁護と神を侮る者たち。
災いだ、災いだ、その荒廃は著しい、自らでは如何ともし難いと知れ。
しかし尚も打たれようとするのか。
これから3.11以上の災難がこの国を襲う。
ニッポンキリスト教は自らの欺瞞と無力に打ちのめされる。
彼らが真に神に立ち返り、その主権に服するようになるまでに。
主は自らの業を人間の土台の上にはなさらない。
まず崩されて更地になれ、更地を主は求められる。
栄光はただ主のもの、それを狡猾にも盗み取るものは呪われる。
こうして主はまったく新しい業をなされる。栄光はただ主のものとなる。

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