森友文書改竄の再建主義者的見方=クーデターだ
2018-03-13
再建主義的には世の中で起きることは基本的にイルミナティなどの陰謀であるとする。彼らは現在すでに至福千年期に入っており、したがってそれに反するディスペンセイション主義的終末の状況は、ロスチャイルドやロックフェラーによる演出であるとする。この視点から今回の森友文書改竄事件を見ると次のように見える。
これはクーデターである
tomi 2018/03/12(月) 18:59
これはクーデターである
削除された人名リストの中に杉田水脈氏もいた。
杉田氏は、森友を視察しただけ。一連の事件にまったく関係がない。
これでピンときた。
つまり、削除は、この陰謀を企んだ人々が排除したいと思っている人(愛国者)を狙い撃ちした自爆テロだということ。
決裁書の書き換えは、あらかじめ露見されることを前提として実行された。
事件に関与している人の名前が挙がっているのであれば、合理性があるが、まったく無関係の人々が含まれているということは、露見によってダメージを与える目的があったということを意味する。
第一次安倍政権のときと同じ手ではないか。
消えた年金問題は、社保庁の役人がグルになってやった安倍降ろしのテロだった。
役人が、政権打倒のために悪事をなした。
巨大な量の年金記録を消した。
露見した際に、責任が政権に及ぶためだ。
今回、財務省の本省の指示で行われたということは、財務省そのものが自らの組織の解体すら覚悟で安倍政権の打倒を謀ったということを意味する。
これはクーデターである。
財務省は反日勢力に支配されている。
彼らの手から国を取り戻そうとする人々に罪をなすりつけようとして起こしたのが今回の書き換え事件。
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