ニューエイジ系サイエンティスト「3分間でガン消失の映像」の報告

ニューエイジ系サイエンティストによるプレゼン。ガンが3分で消失するエコー画像。ニューエイジ系の人の方が経験的にフェイスの使い方を知っている。彼は言う、すでにそれは起きていると信じること。IT’S ALREADY HAPPENED!

Now faith is the substance of things hoped for, the evidence of things not seen. –Heb 11:1

いま、フェイスとは願われるサブスタンス、まだ見ていないことの現出である(私訳

私の著書にも書いたが、この聖句のfaithには定冠詞がない。つまりシックスセンスとしての一般的フェイス。ニューエイジ系の人たちもそれを用いる。それは霊的領域のサブスタンスをこの物理的領域に現出させるパワーなのだ。問題はそのチャネルとそのサブスタンスが何か? もちろんわれわれはポータルたるジーザスであり、もっとも高きエロヒムなるYHWHが成し遂げられた永遠のサブスタンスである。

verily, I am saying to you that whosoever may be saying to this mountain, ‘Be picked up and cast into the sea,’ and may not be doubting in his heart, but should be believing that what he is speaking is occurring, it shall be his, whatsoever he may be saying.”―Mark 11:23

時制に注意してほしいが(日本語ではニュアンスが難しい)、「心で疑わされ(受動態)つつあることなく、語っていることがすでに生起しつつあることを信じ続けているならば」とでもなろうか。あえて言えば、つねにソレが現在において生じていることを現在において信じていると。ポイントは永遠のNOW、つまり「今でしょ!」なのだ[1]このセリフは10年以上前からブログで指摘していた(☞前後裁断、今に生きる)。林先生に見事に持っていかれた感じだ(笑)。

フェイスにより発せられた言葉、ヘブル語の”dabar”にはリアリティーを変えるパワーがある。”dabar”はmatter、つまり実質・本質そのものなのだ。だからDNAをも変えることができる。あなたを閉じ込めているマトリックスから解かれよ!

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1 このセリフは10年以上前からブログで指摘していた(☞前後裁断、今に生きる)。林先生に見事に持っていかれた感じだ(笑)。

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