について、七人を①ユリウス・カイザル、②アウグストス・カイザル、③ティベイリス・カイザル、④ガイウス・カイザル(akaカリギュラ)、⑤クラウディウス・カイザル、⑥ネロ・カイザル、そして⑦ガルバ・カイザルと同定する。したがって、五人は「倒れ」、「今いる」王はネロだとする。つまりヨハネの執筆時期はネロ時代というわけだ。

が、しかし、このギリシャ語の「倒れた」の意味は「暗殺や病死など」を意味する(Vincent)。で、二番目のアウグストス・カイザルは、実は寿命を全うした自然死なのだ。つまり先の「倒れた五人」には該当しない!よってその五人とはネロまでになるわけ。ゆえに黙示録はネロに成立したことになるのだ。

これは再建主義の旗手富井氏の主張にのっとっての私の論証であり、これについては、今までのところ彼は無視の姿勢である。

詳細は☞www.dr-luke.com/diarypro/archives/3033.html


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