本日の一冊:『東条英機歴史の証言』
2019-07-12
無視されてきた第一級の史料。東条が死を覚悟しての証言は、太平洋戦争は自衛のためであった、だ。東京極東軍事裁判なるフェイク舞台を設定したマッカーサー自身がそれを追認したのだ。しばし本書に関わります。
WGIPでMCされてる左巻きは、彼の発言をよく読むべし。
東京裁判では米側に都合の良い「証拠」だけが採用され、日本側の二千点に及ぶ証拠は却下されたと。30万人の南京「虐殺」などは物理的に無理。原爆で25万、焼夷弾で10万だ。南京は日本軍が統治して人口は増えたのだ。安全になったから。それでも25万だから。
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