脆弱なニッポンの霊的城壁

脆弱なニッポンの霊的城壁

2019-07-23 0 投稿者: drluke

今回、れいわ新選組なる烏合の衆に票が集まったようだ。山本本人は落ちたが、衆院選を目指すらしい。例によってFBでも私の投稿に刺激されるニッポンキリスト教徒が出現している。ちょっと採録しておこう(太字)。

巨大な船の操舵を素人に任せることはあり得ない。まして障碍者に。政治は国家という最大の船をコントロールすること。お情けや口先だけの素人はやめてくれ。

Y氏コメント: 政治のプロがこれだけ日本を破壊した事を棚に上げて、障害者というだけで無能呼ばわり。これがクリスチャンの言う言葉ですか。それなら優生学の教会でも開いたらどうですか?山本太郎は当事者はその道のプロと言いました。全ての人の生活に関わる国会に障害者を締め出すのは、障害者はこの国で生きる権利が無いと言うようなもの。障害者に対する政策に対して健常者だけが議論する方が民主主義としては欠陥に思いますね。重度障害者にはスティーブホーキングも居ましたよね。最近のあなたのコメントはあまりに酷い。弱者に対する愛や憐れみはどうしたんですか?選民思想で誰かをバカにする事があなたの言うキリスト教では無いフェイスですか?障害者だから素人、役に立たない、人形。とんでもない差別発言です。こんなコメントにいいねを押してる人もよく考えたらどうですか?

一過性だと思うが、こういった不満の受け皿が政権を取ればニッポンは間違いなくさらに侵食される。ルサンチマンを作るデフレの落とし子だから。大衆は自分の生活が楽になればすぐに見向きもしなくなるものだし。人情や同情で国家は運営できない。今は本当のソーシャルエンジニアが必要。

左派ポピュリズム指向のマインドはすぐにヒスる傾向が強い。いわく差別だ、エリート視線だと。彼らは根底に充足されない「何か」を抱え、それを彼らの「メシア」に投影している。その存在は神聖不可侵化されるのだ。ここに666なども出現する実に危険なメンタリティだ。

再度言うが、大衆を騙すのは簡単だ。彼らは騙されていることにすら気づかない。大衆は自分を預けられる「メシア」を求めるもの。終わりの時代、霊の識別力がもっとも求められる。霊と魂の切り分けがカギ。われわれはウォッチマンなのだ。

一応断っておくが、ぼくは安倍シンパではないからね。安倍も山本も本質は同じ、お花畑の住民だから。安倍も最初は「日本を取り戻す」とか、「みずほの国の経済」とか威勢がよかったが、米に屈したのだろうね。いわんや山本の烏合の衆が米や、中共に対抗できるわけがない。その時はニッポンは中国の特別自治区になっている。YouTube

ぼくは事前に311をピンポイントで警告したが、なぜぼくの予言や警鐘が当たるのか。それはヒューマニズムやニッポンキ業界の価値観ではなく、バイブル・マトリックスに基づくスピリチュアル・バイブレーションを受信するからだ。時代はほぼその通りに。最後の仕上げも近い。

社会や歴史や思想を診るカギは、人の実存状況は五感の領域の存在を担保するためのもがき。ヨハネの言う、肉の欲、目の欲、暮らし向きの自慢が動機だ。そこから見ればすべては解けるし、予測もできる。

まずいラーメン屋には行かないし、いずれ淘汰される。障碍者を店員に入れても同じこと。自分を顧みてごらん。左派人権派には自己欺瞞が潜んでいるのだ。

・・・というわけで、政治という高度の知識と技能を要する領域に素人が首を突っ込むことがあたかも民主主義と勘違いしている向きが多い。これがニッポンの悲劇である。学級会ではないだよ。

政治は口先八丁や奇策で頭数揃えることによるのではなく、正しい知識を広く共有することで、自ずと消費税などは不要と分かり、結果消える。それまでは何をどうしても無理。だからエスタブリッシュメントは大衆を無知にとどめようとするのだ。

WW2で現人神がニンゲン宣言してしまい、騙されていたと傷ついた人々は、神とかGodは危ないとして、ひたすら物質論的価値観を奉じ、自由と民主主義、市場経済を追求。が、その行きついた先のバブルも微塵に崩壊。

それまで霊的なこと云々は迷信、カルト、妄想として抑圧していたが、満たされない人々がオウムに入れ込み、あの事件。で、ますます霊が云々言う人々はヤバイとなるわけ。が、そんな中で「○○の科学」や「○○学会」があれだけの隆盛を誇るわけで、霊的真空を何とか埋めるべく大衆はもがいている。日本の宗教法人の会員数は軽く1億を超えるらしい。伊豆の岡田さんによるMOA美術館とかぜひ訪れてほしい。宗教のパワーが分かる。

とりあえず、深いことは考えず、自己実現、自己啓発などの形で紛れているのが現状。あるいは仕事や趣味、温泉や映画(おい、自分のことだろの声が・・・)、レジャーにセックスにグルメと。ところがカプセルの外ではもろ霊的な事件が続発。何が起きてるのか困惑したまま、あまり深いことは考えず、とりあえず今のところまともな国はニッポンだけになりつつあるわけ。ヘイワ、ヘイワ・・・と。

しかしイスラムも着実に日本に侵入している。彼らはトロイの木馬を潜らせるのだ。それを、世界平和、宗教に壁はない、人類皆兄弟とウエルカム。気がついたときはもう遅い。それがヨーロッパの現状。世俗化したキリスト教には対抗し得る霊的パワーはない。いわんやわが国をやだ。これは放射線に対する無感覚さでも分かる。あなたのうちに着実にソレは蓄積しているのだ。ある臨界点を超えた時にソレは現れるが、その時はすでに遅い。

いや、みな何かが変と気がついてはいるが、見たくない。あえて目をそらして、人生ハッピーを演出しているだけかも。かつて芥川が漏らした「ぼんやりとした不安」の時代。いや、そんな辛気臭いことは言わず、楽しくいこうぜ、盛り上がろうぜ。といっても若者はそのパワーさえも枯渇しつつある。毎日を生き延びるだけで必死。

大衆が自分を全面的に任せられる対象を求めるようになるとこれがファシズムへの道を備える。繰り返すが、ソレは押し付けられるものではない。大衆が自らの魂をソレに売るのだ。かくして戦争は繰り返されてきたし、今も着々とその布石が敷かれている。なぜか?答えは簡単、最も有効な経済政策は戦争だから。ニンゲン牧場化したこの世では長いものには巻かれよ、法律に引っかからないようにうまく立ち回った者が勝ち。が、それも誰かが用意した舞台の上のオハナシ。ジョージ・オーウェルの世界がそのまま実現しようとしている。

人は自分の存在を担保してくれる存在=アイドル=をつねに求めているのだ。京都アニメの犯人もオタク系のアイドル的存在と崇めてたのかも。それが裏切られたと勝手に妄想した結果だろう。前に女性アイドルがめった刺しされた事件もあったが、同じ臭いを感じるね。愛憎はコインの裏表だから。