再建主義ではポスト・ミレ(再臨は千年期後とする立場)。すなわちAD70年にイエスは最初の再臨をし、携挙も起き、旧約のシステムは破壊され、律法は超民族化されて、千年期に入り、律法による司法によって世界を統治することが、御国を実現することであり、全世界が福音化されたのち、二度目の再臨があると言うわけだ。現在、神の神殿はクリスチャンの体であるから、エルサレムのあの神殿(第三神殿)は再建されることないと。

一方で、プレ・ミレ(再臨は千年期前とする立場)においては、荒らす憎むべき者が聖なる場所に立ったら、終わりが来るとする。そして携挙、再臨がある。よって再臨の前には聖なる場所が存在するはずである! これがいわゆる第三神殿である。実際、イスラエルではその再建を試みる人々が具体的に行動を起こしている。

しかし、問題は、現在あの丘には黄金のドーム、つまりモスクが建っているのだ。これと第三神殿は見事にガチンコする。そこでいろいろな説が出ている。ソロモン神殿の場所は黄金のドームとはズレていたとか、あの丘ではなく、もっと南西のダビデの街であったとか。詳細はここでは触れないが、今回、次のような興味深い記事があったのクリップしておく。第三神殿への可能性のひとつである。

“You must destroy all the sites at which the nations you are to dispossess worshiped their gods, whether on lofty mountains and on hills or under any luxuriant tree.” Deuteronomy 12:2 (The Israel Bible™)

The Supreme Court of India ruled that an ancient temple must be rebuilt and a mosque that was built in its place must be relocated elsewhere. The case is surprisingly similar to the situation at Jerusalem’s Temple Mount and some see this as a precedent paving the way for the return of a Jewish Temple.

いずれにしろ、YHWHエロヒムはわれわれの思いもよらない方法をお持ちの方である。まことにその知恵と栄光を見る時が近いことを感じるところである。

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