カテゴリー: 映画

フェイス, 映画

Dr.Lukeの一言映画評:THE MATRIX

ジーザスは言われた:わたしは門(ポータル)である。わたしの羊はわたしを通して出入りして豊かな牧草にあずかる、と。 出入りするのだ! どことどこを? われわれはデュアル・ワールドをリアルに経験している。・・・というわけで、 …

映画, 独白

世の霊と契約すると・・・

彼の人生は世の君の霊と契約していた感じだ。中国人としてアメリカで生きる葛藤が彼の作品の原動力だったようだが、その「念」が自分をも滅ぼしてしまった。そして息子のブランドンも。 大衆の目にさらされることは、名声とカネと引き換 …

映画, 独白, 社会

911&イラク戦のウソ-体制から離れよ-

当時、ニッポンキ業界のイスラエルフリークがブッシュは神の選びの器であり、イラク戦は正義の戦いだとヒステリックに騒いでいたものだ。フェイクの上で踊らされるのは愚かなこと。これについて私は当初より、911のおかしさ、米政府の …

映画, 社会

Dr.Lukeの一言映画評:『マルクス・エンゲルス』

そして現代、バビロン化した資本主義社会では啓示録の次の言葉のとおりだ。 その商品とは、金、銀、宝石、真珠・・・家畜、羊、馬、馬車、奴隷、魂(Gk. souls)である。-啓示録18:12-13 「もうアイドルは嫌だ!」嵐 …

映画, 異見, 社会

裏返しの世界観による悲しき事件-喪失するリアルとヴァーチャルの境界

新年早々、こんな悲しき事件が・・・。 「本当の世界はゲームの中」衰弱死1歳児の母親 現実逃避的にゲームに熱中し、乳児を餓死させると。よく子供を車に置き去りにしてパチンコやってる間に熱中症で子供が死亡する事件は起きていたが …

映画

Dr.Lukeの一言映画評:『スカイスクレイパー』

ドウェイン・ジョンソン、単なるマッチョではバカ面。そこで家族のために自己犠牲的な活躍をと・・・。『カリフォルニア・ダウン』も同じモチーフだった。90年代のマッチョとは路線が少し異なるわけだ。 70年代の『タワーリングイン …

日記, 映画, 漢詩

Dr.Lukeの一言映画評:「空海」

傾国の美女と言われる楊貴妃(楊玉環)の死の秘密を、後の遣唐使空海と白楽天(白居易)が探る幻想物語。史実に基づきつつ、中国の伝奇物語風にアレンジし、安禄山の安史の乱により追われた玄宗皇帝によって自死を求められて逝く悲話をフ …

フェイス, 映画

あなたは赤いカプセルそれとも青いカプセル?

著書でも指摘したが、映画マトリックスには、聖書の多大なる影響がある。名称もトリニティとか、ザイオン(シオン)とか、メシアとか・・・。たとえばこういった発言がある。 われわれがリアリティーと思い込んでいる世界は単に五感を通 …

フェイス, 映画

Dr.Lukeの一言映画評:『ダークタワー』-デュアルワールドの物語

昨日鑑賞。われわれがリアルと思っているこの世界、実はひとつのマトリックス。この世界を動かす別のマトリックスがある。このふたつの世界を結ぶポータルを開いてしまった少年。妄想患者扱いされるが、彼の能力が世界を救う。 このデュ …

フェイス, 映画, 独白

最期で分かる男の価値-いかに地上を去るべきか-

生に出でて、死に入る―老子 生と死の間は浮世狂言、脳内の電気と化学物質の生み出すマトリックス。まともに思索したところで空理空論の無限ループ。われわれは思索によって生きるのではない、神の口から出る一つ一つの言葉によって生き …

フェイス, 映画

Dr.Lukeの一言映画評:『ITイット』-恐れはITを作り出す-FEARの秘密-

これはなかなかディープ、単なるホラー物ではなく、人の心の恐れが生み出す現実を描く。ガンを恐れる人はしばしばガンになる。貧困や失業を恐れる人も同じ。人間を恐れる人は罠に落ちると聖書も言う。対して、ジーザスがもっとも語ったセ …

日記, 映画

Dr.Lukeの一言映画評:エイリアン-コヴェナント

Halie LorenのLIVEの前にこれを。モチーフは1作目と似ているが、内容はかなり霊的。今回の私の『新創造セミナー』とも関係する。 要するに生命体の増殖物語。私もある意味エイリアンの宿主なのだ。新生命体であるエロヒ …

日記, 映画

Dr.Lukeの一言映画評『ダンケルク』

観てきました。クリストファー・ノーランらしい静的かつ無機質な、しかし独特の現実感を醸す作品。自分が臨場しているかのような感覚を覚える。空と海と陸の三面からそれぞれのキャラクターのストーリーを描く手法。 『プライベート・ラ …

映画

Dr.Lukeの一言映画評:病みを感じる『ハクソー・リッジ』

観ました。一言、これ、フェイスの映画ではない!私の目から見れば、精神的トラウマを抱えた主人公の病理的信念を貫く物語に過ぎない。自分は一度父親を銃により殺しかけたという良心の呵責をなだめる自罰的行為だ。それが歴史的事実とし …

フェイス, 映画, 科学

Dr.Lukeの一言映画評-『メッセージ』

うーん、単なるSFかと思っていたが、かなり深い。「われわれの思考は言語によって左右される」とか、「われわれはリニアな時間に生きているが、ノンリニアな世界がある」とか。 エイリアンの文字が表意文字であり、時制がなく、しかも …

日記, 映画

Dr.Lukeの一言映画評-『スプリット』

昔の用語で多重人格障害(MPD)、今の用語では解離性同一性障害(DID)。セルフの病理の究極的形だ。23人の人格を持つ主人公による3人のJD拉致犯罪。衝撃のラスト! って、これ、かつて一躍有名になったビリー・ミリガンがネ …

フェイス, 映画, 科学

クリスチャンとは真のトランス・ヒューマンである

最近、ピーター・トゥールなどによるトランスヒューマニズム(>HとかH+)が脚光を浴びている。ディープラーニングによるAIとか、人工的ボディによる超人間の実現。映画でも『ゴースト・イン・ザ・シェル』などの作品にも反映 …

日記, 映画

Dr.Lukeの一言映画評-PASSENGERS

かつての『2001年宇宙の旅』やその続編、さらに『インターステラー』や『ゼロ・グラビティー』に続く宇宙のSF。映像も美しく、ちょうど宇宙のアダムとエバ的なストーリー。果たして人は物理的空間において二人だけで生きられるのか …