カテゴリー: 漢詩

2019-05-06 0 投稿者: drluke

浮生-一石-

浮生    一石流鶯 碧樹に 前盟を話す藍花 空林に 世情を遺(わす)る遥かに覊懐(きかい)を想うも 人 已(すで)に遠し新荷 滿目にして浮生を樂しむ(七絶・平起式・平下八庚韻) 鶯は友と相応え、紫陽花(集真藍)は美しく…

2018-12-14 0 投稿者: drluke

霜晨靜心 ‐ 一石

頬を刺すキリッとした冷たい空気がカ☆イ☆カ☆ン✨その後の熱いシャワーがまたまたクル😎 さて、そこで、一首ご披露。 霜晨靜心 一石 霜晨堆落葉 乍靜虎渓心 聴得瑶池曲 晴光錦繡林 (仄起式・下…

2018-09-21 0 投稿者: drluke

祈りは霊の息であり自分の心である

四時(しいじ)止息すること無く 年は去り又年は來る 萬物に代謝有れども 九天に朽ち摧(くだ)けること無し 東は明るく又西は暗し 花は落ちて復た花は開く 惟だ黃泉の客のみ 冥冥として去りて回(かえ)らざる有り 寒山和尚の詩…

2018-02-13 0 投稿者: drluke

不争の徳-老子第六十八章

全文:善く士たる者は武ならず。善く戦う者は怒らず。善く敵に勝つ者は与(とも)にせず。善く人を用うる者はこれが下と為る。これを不争の徳と謂い、これを人の力を用うと謂い、これを天に配すと謂う。古えの極なり。 キリスト教の神学…