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神の備え-抗がん作用のある大麻由来成分 フェイス

神の備え-抗がん作用のある大麻由来成分

抗がん剤がQOLを落とすばかりでなく、むしろその毒性により、患者さんを殺してしまうことは慶応の元講師近藤先生などの著書でも明らかにされている。Dr.内海によると厚労省の役人もその効能がないばかりか、むしろ毒性が強いことを認めている。自分がガンになっても医師の90%が抗がん剤治療は受けないとの調査結果…
『ホモ・デウス』の出現 日記

『ホモ・デウス』の出現

-『サピエンス全史』に続く物語。そして人類は「データの神」に駆逐される-ユヴァル・ノア・ハラリ『Homo Deus』 アダムの堕罪以来、人類の悲願は「神のようになれる」だ。これは神になりたかったサタンの願望の投影。サイエンスの動機もここにある。世界モデルを構築し、世界を制御し、さらに創造すること。本…
啓示は霊的カメラの原理だ フェイス

啓示は霊的カメラの原理だ

どうか、わたしたちの主イエス・キリストの神、栄光の源である御父が、あなたがたに彼を知ることにおいて知恵と啓示との霊を与え、理解((Gk.dianoia=dia+nous;nousはmind(思い)、つまり思いを通して))の目に光を照射して焼き付けて((Gk.photizo、photoの語源:感光と焼…
本日の一冊:”Number DO-夏のトレーニング特集” 日記

本日の一冊:”Number DO-夏のトレーニング特集”

膝痛が消失したので、ちょっとギア・チェンジを・・・・ ボディは一か所故障すると、そこをかばうためにバランスが崩れ、あちこちに不具合が出る。東大の生理学教授橋田無適(戦犯とされ自決)は「全機」と言った。ボディがトータルにバランスよく機能する状態。そのとき、ボディを意識しない。あたかも体性感覚は透明にな…
「アダムとエバの実在性は科学的でない」なる命題は科学的でない フェイス

「アダムとエバの実在性は科学的でない」なる命題は科学的でない

この富井氏の論はまことに同意。自然科学の方法は帰納である。これまで見たカラスは黒かった。ゆえに「カラスは黒い」と結論する。ここに統計的な検定とか推定を用いて、その信頼度がどのくらいとかするのが昨今の主流。これがないと信頼性を担保できない。 しかし、これは全世界のカラスをすべて調べたわけではないから、…
真の理解は単純な説明-A.アインシュタイン フェイス

真の理解は単純な説明-A.アインシュタイン

もし単純に説明できないのなら、十分に理解していないからだ。 (対偶)真に理解したら、単純に説明できる。 A.アインシュタイン ややこしいこと言う連中はオツムがこじれている。相手してると疲れるだけ。ぼくに絡む連中はだいたい大学院崩れや学者崩れ、それも文系だ。文系オツムはいろいろな要因を抱え込んで錯綜す…
癒しの証し二題―奇跡と摂理― フェイス

癒しの証し二題―奇跡と摂理―

その1:前回のセレブでの証- 先の脊柱損傷の姉妹、かつてセデス錠が切れると手が震えるほどだったが、今はパッケージを見るのも気持ち悪くなった。一時は半身不随で一応治るも背骨は湾曲。12日のプレイヤーMTG後、背骨に串刺し状に「何か」が入った。すると背骨がスッと伸び、前は運動もできなかったが、…
言語マトリックスからの解放 フェイス

言語マトリックスからの解放

  -天才数学者、早逝 女性初のフィールズ賞 この記事、イラン女性数学者の逝去を告げている。\( -e^{iπ}=1 \)。これって神の三位一体を表しているとしか思えないが、数学って美しく神秘的。その実体はどこに存在するのだろう? ブレインのネットワークとして? 神が埋め込んだ? &…
マイ癒しの証し三題 フェイス

マイ癒しの証し三題

私自身の癒しの証しを再掲。前に花粉症の癒しの証を書いたが、実は小生自身も30年近く苦しんだが、解放されたのだった。2014年12月、思いがけずパウロ的経験をした際、いくつかのビジョンを見て、ボイスを聞いたが、そのひとつが癒しだった。その時は、ぼくは別に病気はないんだが・・・と。ところが持っていた。 …
自家製脳内麻薬を楽しもう 科学

自家製脳内麻薬を楽しもう

かつてマイケル・ジャクソンが死亡した時、その死因となったデメロール(メペリジン)を紹介した。Javaスクリプトが動かなくなっているので、改めて。 ] それについてはマイケルが自ら詩を書いて歌っており("Morphine"という曲で、非常に退廃的な雰囲気です)、これを"health tonic"と称し…
霊精神身体医学―フェイスとセロトニン作動性神経系 フェイス

霊精神身体医学―フェイスとセロトニン作動性神経系

私が提唱する「霊精神身体医学」のひとつのテーマでもあるが、健やかさの追求と言う点で、信仰と神経のつなぎ目シナプスにおける神経伝達物質の振る舞いの関係はとても興味がある。 神経系には大きく分けて、ドーパミン作動系とセロトニン作動系がある。 前者は報酬系とも言われ、いわゆる快感を覚える系。何かを達成した…
アスピリンの効能-血液サラサラと抗がん作用 科学

アスピリンの効能-血液サラサラと抗がん作用

フェイスはスーパーナチュラルであるが、創世記1章で「地を治めよ」と人類に命じられた。つまりわれわれにはこの物質界を統治・制御する必要があるのだ。だから物質で構成されているこのボディスーツを管理する責任がある。これは聖霊の宮、神の神殿であるから。サイエンスや医学は一般恩恵としてそのメリットを享受するこ…
マインドとハートのコヒーレンシーはDHEAを分泌する 日記

マインドとハートのコヒーレンシーはDHEAを分泌する

マインドとハートがコヒーレントな状態の時(30分あたりからどうぞ)、DHEAホルモン(デヒドロエピアンドロステロン)が分泌される。これは老化を遅らせたり、心身を健康に保つ男性ホルモンの一種。化学構造は下をグリグリしてみてください。 終わりに、兄弟たち、すべて真実なこと、すべて気高いこと、すべて正しい…
霊の領域から3D世界へ フェイス

霊の領域から3D世界へ

日本の諸宗教が隆盛を誇っている中で、ニッポンキリスト教はサバイバル状態。なぜか。クリスチャンと称する人々に喜びと力がないからだ。繰り返すが、「自我を十字架につけてぇ~」などのもっともらしい教えでがんじがらめになっている。自省や内省からは何も生まれない。十字架の働きを自分でなし得るものではない。それは…
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