サブスタンス

アイオンはI-AMのレーマがフレーム化されたもの-シミュレーション仮説 フェイス

アイオンはI-AMのレーマがフレーム化されたもの-シミュレーション仮説

宇宙はなぜ存在し、その大きさは、その向こうは、その運命は・・・と実にロマンをかき立てる。その存在の理由は、何者かが作ったか、偶然に存在に至ったかの二つの可能性がある。現代科学でも造物主の存在を認めざるを得ないところに立ち至っているが、ではそのアイデンティティーは?が次の問題となる。 我々的にはもとよ…
物理学的には世界は量子情報であり聖書的にはレーマのフレーム化である フェイス

物理学的には世界は量子情報であり聖書的にはレーマのフレーム化である

これ、実に興奮するではないか。古典的粒子のような実在は存在しない。これはペル不等式の破れで、アインシュタインが「不気味な現象」と呼んだエンタグルメントが証明されたことによる((相対性理論によれば光速より早い情報伝達は不可能。ところが波動関数を共有する二つの量子は、時空間を超えてスピンを相互に確定しあ…
フェイスはフィジカル領域とスピリチュアル領域の変換である フェイス

フェイスはフィジカル領域とスピリチュアル領域の変換である

かつて東大卒の兄弟と面白い会話をしていたことがFBのログに残っていたので採録する。 本日のH氏との会話―H氏:ルークさん、信号処理で時間領域の波形データをフーリエ変換すると周波数領域のスペクトルが出ますよね。スペクトルは内積で計算しますから、正射影、これって物理領域と霊的領域と似てませんか? Me:…
フェイスもサイエンスも弁証ではなく実証 フェイス

フェイスもサイエンスも弁証ではなく実証

いま、フェイスとは願われるサブスタンス(実体・実質)であり、まだ見ていないことのエビデンス(証拠・現出)である。-Heb 11:1(私訳) 続き:かつて東大図書館で東大教員の業績目録を見たことがある。竹内先生のはおもしろかった。専門の論文や書籍はほとんどない。受験参考書ばかり。若いころに地球振動論で…
アバンダント・ライフへのポータル=ジーザス= フェイス

アバンダント・ライフへのポータル=ジーザス=

再度、私が愛読するDerek Princeを紹介しよう。 わたしは門である。わたしを通って入る者は救われる。その人は、門を出入りして牧草を見つける。盗人が来るのは、盗んだり、屠ったり、滅ぼしたりするためにほかならない。わたしが来たのは、羊が命を受けるため、しかも豊かに受けるためである。-John 1…
ロゴス×フェイス=レーマ=スピリット=ゾーエ フェイス

ロゴス×フェイス=レーマ=スピリット=ゾーエ

命を与えるのは"霊"である。肉は何の役にも立たない。わたしがあなたがたに話した言葉(レーマ)は霊であり、命(ゾーエ)である。-John 6:63 肉とは五感の領域の存在。聖書も白黒の文字として捉えるとき、いわゆる"Dos&Don'ts"のマトリックスに過ぎなくなる。あたかも六法全書のように。…
再建主義者の説く「法的」と「実際的」なるデュアルワールド? フェイス

再建主義者の説く「法的」と「実際的」なるデュアルワールド?

いつもの再建主義の富井氏の論。 天上のクリスチャンと地上のクリスチャンは一体である、等 イエスは「御霊において」臨在される。つまり、イエスが「あなたがたとともにいる」と言われる場合、それは「法的」であって「実際的」ではない。「朽ちるべき」肉体を持つクリスチャンは、天上にいる。これは、「法的」であって…
旧約の聖徒はエロヒム属により完成される-「神化」神学の問題点- フェイス

旧約の聖徒はエロヒム属により完成される-「神化」神学の問題点-

いま、フェイスとは・・・で始まるヘブル書11章。旧約のいわゆる信仰の偉人たちのリストである。彼らを見てあなたはどう感じるであろうか。ああ、私など凡人の及ぶところではないと・・・。が、よく読んでほしい。最後の節にこうある- さて、これらの人々はみな、信仰によってあかしされたが、約束のものは受けなかった…
フェイスは<今・ここ>のサブスタンス&エビデンス フェイス

フェイスは<今・ここ>のサブスタンス&エビデンス

もっとも神のわざは天地創生以来、完成している。-Heb 4:3地上に住む者で、天地創造の時から屠られた小羊の命の書にその名が・・・Rev 13:8 この霊的リアリティーを<今・ここ>に現出させるパワーがフェイスである。それは「契約的であって、実際的ではない」のではない! なぜなら、 いま、フェイスと…
世界はバイブレーションである フェイス

世界はバイブレーションである

天は神の栄光を物語り/大空は御手の業を示す。昼は昼に語り伝え/夜は夜に知識を送る。話すことも、語ることもなく/声は聞こえなくてもその響き(qav)は全地に/その言葉は世界の果てに向かう。そこに、神は太陽の幕屋を設けられた。-詩編19:1-5 この"qav"とは「弦」であり、「振動」であり、すなわち「…
フェイスの覚醒-見えないリアリティーとのバイブレーションの共鳴― フェイス

フェイスの覚醒-見えないリアリティーとのバイブレーションの共鳴―

Dr.Kakuは、宇宙は11次元の超空間における神の弦のシンフォニーであると。物理学者この響きを聞くことができる。最先端は生命科学もだが、神の領域に入りつつあるのだ。まことに- 天は神の栄光を物語り/大空は御手の業を示す。昼は昼に語り伝え/夜は夜に知識を送る。話すことも、語ることもなく/声は聞こえな…
フェイスはスピリチュアル・サブスタンスの実体化だ フェイス

フェイスはスピリチュアル・サブスタンスの実体化だ

地を治めることは、それぞれの領域の法則に基づくものだ。勝手に祈って、確信したところで、それはしばしば空振りとなる。こうして神様は祈ったのに何もしてくれない~と、ぼくの言うポセイドン・アドベンチャー・メンタリティに陥るのだ。それが三浦綾子などの文学の根底に潜んでいる。しばしばヨブ記の解き明かしを聞くと…
御子はYahawehエロヒムのフェイスである フェイス

御子はYahawehエロヒムのフェイスである

御子は神の栄光の輝きであり、神の本質の真の姿であって、その力ある言葉をもって万物を保っておられる。-ヘブル1:3 「本質」とは”サブスタンス;実体;実質”、「真の姿」は”現出したキャラクター”だ。つまり、御子はYHWHのサブスタンスの現出、である。 いま、フェイスとは願われるサブスタンス、観測されて…
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