フェイス6月222020聖書の中心はいのちである(追記)いつもの再建主義者の主張― 社会の発展の鍵は、構成員の契約遵守にある 聖書の思想、つまり、神の思想の中心は契約である。神は契約的な存在であり、契約は神の本質である。3人の神々が契約によって一人として存在される。・・・神は互いに異なる存在であるが、契約によって合一しておられ、そのことを男女の結婚を通じ… 続きを読む
フェイス12月232019すべては心が生み出す油断することなく、あなたの心を守れ、命の泉は、これから流れ出るからである。-箴言4:23 これは口語訳、KJVでは― Keep thy heart with all diligence; for out of it are the issues of life. この"out of"はヘブル語"מו… 続きを読む
フェイス12月292017神のバイブレーションに共鳴しフレッシュないのちをゲットする地は形がなくなり、何もなかった。やみが大いなる水の上にあり、神の霊は水の上を動いていた。 -Gen 1:2 バイブレーションというと、脊髄反射的に「ニューエイジだ!」とかのたまうむきもありますが、神学オツムの無知ですね(( 神学などはいのちのバイブレーションを固定化するだけ。いのちのフレッシュさも、… 続きを読む
フェイス5月32017言葉(レーマ)は霊でありいのちである人を生かすものは霊であって、肉はなんの役にも立たない。わたしがあなたがたに話した言葉は霊であり、また命である。-John 6:63 ここの言葉はレーマ。イエスが語り出したレーマは霊であり、命(ゾーエ)であった。かつて私は<レーマ=ロゴス+信仰=霊=いのち>と表現したことがある(あるいは×… 続きを読む