アメリカキリスト教

本日の一冊:渡部昇一『「パル判決書」の真実』 書籍

本日の一冊:渡部昇一『「パル判決書」の真実』

東京裁判の法源は国際法ではなく、マッカーサーの「チャーター」に過ぎない(☞マッカーサー関連過去記事群)。その彼が朝鮮戦争でトルーマンに更迭され、対抗するために述べた自身の言葉で大統領への道も絶たれた。これは彼の最後の良心の吐露であったと思う。今、パール判事の判決が光る時代へと転機すべき時が来ている。…
対アメリカ&カンコク姿勢にみるニッポンキリスト教の病理 異見

対アメリカ&カンコク姿勢にみるニッポンキリスト教の病理

一般社会でも言えるが、ニッポン人にとって外国はアメリカだ。そしてニッポンキ業界が見つめる世界もアメリカキリスト教、加えてなぜかカンコクキリスト教だ。極私的にはキムチ臭は苦手なので、そもそもカンコク系は論外として、ニッポンキ業界の、特に聖霊派辺りが奉るアメリカ系のいわゆる"油注ぎの器"と称される人々に…
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