マーレー・クオート:『キリストの御霊』第四章から フェイス

マーレー・クオート:『キリストの御霊』第四章から

御霊はまず第一に、いのちを与えるのを原則として働かれます。御霊が信徒のうちになされる、しるし、きよめ、光を与え、力づけるみわざなどは、みなこれに根ざしているのです。・・・魂の内なるいのちとして御霊を待ち望んでこそ、彼のそれ以外の恵みのみわざを経験することができるのです。これはただそのいのちの成長発展…
呪いと裁きの善悪二元論の道から祝福と恵みのいのちの一元論の道へ回帰せよ-聖書と歎異抄の共通項- フェイス

呪いと裁きの善悪二元論の道から祝福と恵みのいのちの一元論の道へ回帰せよ-聖書と歎異抄の共通項-

FBで面白い画像を見つけた。John Rockの言葉である((彼は経験論的認識論を提唱。人は生まれたままではタブララサ(白板)であり、経験により世界を認識するとする。対象そのものが持つ性質を第一性質、主観的なそれを第二性質とし、第二性質のみをわれわれは知るとした。現代的にはクオリアである。光の本質は…
コスミック・ウォーとはSEEDの競合である-反キリストの正体とは- フェイス

コスミック・ウォーとはSEEDの競合である-反キリストの正体とは-

このビデオをご覧いただくといわゆる白いキリスト教の神学などで言われることがいかにナンセンスであるか分かる。創世記から黙示録(正確には啓示録)に至る物語とは、SEEDの競合なのだ。YaHaWeHエロヒムの意図はご自身のSEED(もちろんスピリチュアルなもの)を増殖すること。しかしサタンは創世記6章で人…
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