フェイス10月72022ノーベル賞現代物理学者の神観がおもしろい今回のノーベル賞物理学賞は量子論におけるエンタングルメント((エンタングルメントとは二つの波動関数を共有する量子の間ではその相関関係が光速を超えて”伝わる”と言う現象で、アインシュタインの相対性理論を破るように見えたことから、彼はSPOOKY(気味が悪い)現象だと言った。時空間を超えた現象としか思え… 続きを読む
フェイス6月42020フェイスの定義:Now faith is….Heb 11:1https://www.youtube.com/watch?v=2jx1ZtZlcCk 日本語では「信仰」と訳されるこの単語、ギリシャ語では"pistis"、ヘブル語では"emunah"である(英語のアルファベットにしている)。信仰、すなわち信じて仰ぐ。これがニッポンキリスト教のマトリックスを生み出… 続きを読む
フェイス11月252018五感のスーツを着てYHWHのリアリティーに生きるここに物理的時空間がある。キリストにある新人類である私たちはその中に物質からなる肉体(=五感のスーツ)を着て生きている。同時に霊的世界がある。私たちの霊には聖霊により御子と御父が住まい(John 14:23)、ジーザスは御父に開く門である(John 10:7-9)。この物理的時空間が普通の人(=アダ… 続きを読む
フェイス5月12018フェイスとはクオリアによるマトリックスを離脱するチャネル何も考えずにこの画像をクリックして、黒いドットを30秒見つめてください。 WOW!!! 一瞬何が起きたのでしょうか? 「色」などの感覚(クオリア)は大脳が作っている。われわれは大脳が作ったクオリアによって構成されたマトリックスをリアリティーと思い込んでいる。が、そもそも「色」はない! その物理的サブ… 続きを読む
フェイス3月72018フェイスは霊と物質の相互作用を生成するかつてユリゲラーなどの超能力が話題になった。金属は力を入れずに曲がったり切れたりはしない、と私たちのマインドは思っている。根拠は常識、経験、サイエンス? が、それはマインドが作り出したマトリックス。一時脚光を浴びた清田益章氏(すでにクンではない、オッサンだ)、彼は言う(要旨のみ)- だれもの心に「思… 続きを読む
フェイス2月242018フェイスはポータル・ジーザスにより二つの領域を往来するイエスは言われた、羊は門であるわたしを通して出入りする、と(John 10:7-9)。どこと、どこを? 前にも指摘したが、私たちはこの世の者ではない(John 17:14)。物理的時空間において、自然法則により支配されている存在ではない! 確かに私たちの血肉はその法則に縛られている。が、私たちの本質… 続きを読む
フェイス12月12017Dr.Lukeのワンショット@vimeo:ジーザスは天のポータルジーザスは天のポータル―Dr.Luke from Luke Osamu Karasawa on Vimeo.… 続きを読む
フェイス9月182017霊の園を管理する人はこの世界に自分の意志によらず生まれ、意志によらず去るという不条理に置かれている。その中を自分のオツムと肉体でサバイバルするのが人間の実存的状況(肉のあり方)。その努力を繰り返すうちに、いわゆる人生経験を積んで、個々の人生観とか価値観や美的センス、そしてリテラシーやスキルなどを獲得していく。 これ… 続きを読む
フェイス6月282017霊の領域から3D世界へ日本の諸宗教が隆盛を誇っている中で、ニッポンキリスト教はサバイバル状態。なぜか。クリスチャンと称する人々に喜びと力がないからだ。繰り返すが、「自我を十字架につけてぇ~」などのもっともらしい教えでがんじがらめになっている。自省や内省からは何も生まれない。十字架の働きを自分でなし得るものではない。それは… 続きを読む
フェイス5月102017ヤハヴェ・エロヒムの意識空間に生きる この記事は有名な天文学者と数学者の説を紹介している。われわれの意識は別の次元に通じていると。 -Paranormal phenomena exists in ANOTHER dimension that 'our consciousness connects wi… 続きを読む
フェイス5月82017クオリアによるマトリックスを離脱するチャネル=フェイスこの白黒画像に色彩が生まれる錯覚の画像、実に不思議。私の著書でも書いたが、「色」などの感覚(クオリア)は大脳が作っている。われわれは大脳が作ったクオリアによって構成されたマトリックスをリアリティーと思い込んでいる。そもそも「色」はない! あるのは諸々の振動数の電磁波(光量子)だけ。まさに「色即是空」… 続きを読む
フェイス5月22017語り出された言葉は霊のサブスタンスを生む翌日、一行がベタニアを出るとき、イエスは空腹を覚えられた。そこで、葉の茂ったいちじくの木を遠くから見て、実がなってはいないかと近寄られたが、葉のほかは何もなかった。いちじくの季節ではなかったからである。イエスはその木に向かって、「今から後いつまでも、お前から実を食べる者がないように」と言われた。弟子… 続きを読む