CLIP:松戸市議選民主惨敗
- 2010/11/23 09:46
- Category: 社会
いよいよメルトダウンの兆候が露になってきたようです。
２１日に投開票された千葉県松戸市議選（定数４４）で、民主は惨敗を喫した。候補者６８人中１１人の公認候補を立てたが、２０代と３０代の新顔２人が当選しただけ。現職は党県総支部幹事長を含む４人全員が落選。「個人の力を超えた逆風が吹いた」と嘆いた。
菅政権誕生直後の６月の松戸市長選で、民主が推薦した本郷谷健次市長が、５選を目指した現職を破り初当選。余勢を駆り、民主は前回５人の倍以上の候補をたてて臨んだ。だが、再選を目指した磯崎吉弘氏（６３）は「選挙中に国会中継があり、法相の失言など、いろいろな問題が出て、『何だ。きょうの民主党は』と怒られた」。
松戸市は県連代表の生方幸夫衆院議員の選挙区を含む。生方氏は「新顔が落ちたのは普天間問題や法相の問題発言など国政の影響だ」と語った。2010年11月22日11時54分
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もう遅いかもしれないと・・・・
●中国政府 「日本は2015年には消えてなくなる」
本日はブラッと江ノ島あたりにドライブを・・・。