Eyes inside vs. eyes outside
- 2011/04/23 09:22
- Category: 意見
- Tag: 終末 イスラエル
ニッポンというカプセルの中の見方と、その外からの見方はすでに相当異なっている。
まずはロシアRTの見解-
・Japan’s nuclear leak into ocean at catastrophic levels
一方Japan大好きのアメリカ人がこんな提案を・・・ロシアに土地を買って、そこに新しい"Japan"を創ったらと。
・American suggests building new Japan in Russia
徐々にもうひとつのJであるJewsの運命と重なってきたが、そのイスラエルではいよいよヒズボラとの決戦が近づいているようだ。(タイトルのみ)
・'Hezbollah attack 'already in motion,' officials warn'
・Mossad races to pre-empt major Hizballah attack on Israeli-Jewish targets
追記:これってマジっすか?
試食会場に向かう菅首相
追記の追記:昨日ミッドタウンのTSUTAYAで買った本。『原子炉時限爆弾』広瀬隆著(2010年8月第一刷)。
本書を読まれた読者は、私が内心で原発震災を信じたくないと同じように、きっと、日本が破滅するという現実を、にわかに信じたられないはずである。しかし、地震研究所員だった寺田寅彦が「天才は忘れた頃やってくる」と言い残した警句の「忘れた頃」に私たちはいるのだ。起こってしまってからでは、取り返しがつかない・・・
ちょっと夢のあるトピもひとつ。ロシアでエイリアンの死体映像が発見された模様。
・Russian Dead Alien Video Surfaces
夢は夢でも、黒澤明の『こんな夢をみた』。もうすでに有名になっているが、きわめてプロフェティックな映像だ。
そしてこちらは天文学者の見解。地球はもはや100年はもたないと(Isaiah 24:1-6)。
・Top astronomers warn the world could end within 90 years
ヨーロッパの干ばつはこの100年間で最悪のようだ。ニッポンでもついに3社が小麦粉の10%以上の値上げを決定。いよいよ小麦1コイニクス=1デナリオンの世界到来だ(Rev 6:6)。
・Europe prays for Easter rain in worst drought for a century
・小麦粉、10%強値上げへ 製粉大手3社、今夏にも