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topics this morning

アホの坂田、じゃなくて、アホのどぜう、極まれり。ダボス会議にTVにて参加したどぜう首相、消費税増税を国際公約とした。ニッポンは確実に終わりつつある。鳩様も世界の5%を占めるだけの我が国のCO2排出量の20%を削減を国際公約にしたが、まあ、オツムのよろしい国民様が苦しむだけだから、勝手にしたらと思うのだが。しかし低所得者には1万円の支給と。自分が舐められていることに気がつかないのかね、この国民様たちは・・・・。

中東、イランのハメネイ師、アメリカは盲目であって、すでにイランが核武装していることを見逃していると説教。アメリカは既に中東における盟友を失って、その影響は切り離されているとも。

対するイスラエルでは、元IDF司令官がイスラエルは国防予算を削減するどころではなく、むしろ戦闘準備を行うべきであると。

いつもの再建主義の富井氏の次の主張、まことに同意する次第。聖書の真理に対して言い訳や自己正当化を試みる人々が悲惨な状態に堕ちるのは、まことに霊的な道理なのだ。彼らは民主党を立てたニッポンと同じように、自滅の道を歩んでいる。

もしあなたが聖書の言葉を聞いたとする。
それは、あなたの前に置かれた剣である。
それは刃を上に向けて立っている。
向こうに倒れる場合もあれば、こちらに倒れる場合もある。
神は御言葉にしたがって裁かれるので、いったん聞いた御言葉はあなたを裁く剣となる。
従えばあなたの敵であるサタンを倒すだろうが、従わなければ自分を傷つけ倒すこともある。
いつまでも同じメッセージが心に残っているならば、それは、相当まずい状態に至っていることを意味する。
裁きが下るときに「やっぱりあれが原因だったか」と分かる。
知識があればあるほど、祝福も裁きもどちらも大きくなる。
聖書を知って、知識が増せば増すほど、心の中に灰色の領域が少なくなり、白か黒かのいずれかになっていく。
これが「心の開墾」である。
・・・
「神のことばは生きていて、力があり、両刃の剣よりも鋭く、たましいと霊、関節と骨髄の分かれ目さえも刺し通し、心のいろいろな考えやはかりごとを判別することができます。」(ヘブル4・12)

まことに聖書に書いてあるとおり:

もし私たちが、真理の知識を受けて後、ことさらに罪を犯し続けるならば、罪のためのいけにえは、もはや残されていません。
ただ、さばきと、逆らう人たちを焼き尽くす激しい火とを、恐れながら待つよりほかはないのです。
だれでもモーセの律法を無視する者は、二、三の証人のことばに基づいて、あわれみを受けることなく死刑に処せられます。
まして、神の御子を踏みつけ、自分を聖なるものとした契約の血を汚れたものとみなし、恵みの御霊を侮る者は、どんなに重い処罰に値するか、考えてみなさい。
私たちは、「復讐はわたしのすることである。わたしが報いをする。」、また、「主がその民をさばかれる。」と言われる方を知っています。
生ける神の手の中に陥ることは恐ろしいことです。-Heb 10:26-31

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