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CLIP:ニッポンの真実-貧困社会

よくいわれるのは江戸時代には貧乏人はたくさんいたが、貧困はなかった。江戸は当時としたは最大規模の都市、しかし宵越しのカネを持たずともかなりハッピーな生活が送れた。ペリーが、鎖国を解いて日本を世界の帝国主義の荒波の中に追いやることが、この国にとって幸いなのか、と疑問をその日記に書いていたことは有名だ。現在、その預言は的中しているのだ:

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zion

いまだに鎖国してたらと考えるとぞっとする。ペリーは福音のスイッチを入れに来たのだ。かのマッカーサーが進駐しなけば日本の半分は真っ赤だった。最悪の中でも要所要所に神の憐れみの御手があったと信じている。なぜ神はこの国を愛してやまないのだろう?こんなちっぽけな国。どうでもよさそうなあなたや私。

オゾマシイニュース、番組ばかりで気が滅入る。地上のことは早く過ぎ去ってほしい。地上には何一ついいものはない。

  • 2012/10/16 23:29
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