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日本は敗戦もその目的は達した

富井氏のサイトに紹介されていたクリップ。一見の価値はある。

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ヒロ

とても感動して涙が出ました。
日本という国に本来に託されていた使命。それがサタンにのっとられ暴走していたのですね。
キリストにある勇士兵士が、今起こされる時代になってきています。
全世界に福音が述べ伝えられるために、日本から死を恐れない宣教師が起こされ、福音が中東からエルサレムへ!
日本にいるものたちは祈りでバックアップです!
国家総動員だい! イエス様バンザイ!

  • 2013/11/14 13:09
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zion

命のビザ

http://youtu.be/064Y2Zj9Df8

エルトゥールル号の遭難

http://youtu.be/CGK6RS5RZW4

  • 2013/11/17 22:04
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伝道に励もうとされる方に思うこと

インペレーター霊訓16節 (抜粋) 「いかなる宗教といえども、地上の一つの国の民族に訴えることはあっても、唯一その宗教のみが神の啓示の全てを包含すると考えるのは、人間の虚栄心と思い上がりが生む作り話に過ぎない。いま地上にて全盛を誇る宗教も、あるいは曾て全盛をきわめた宗教も、どれ一つとして真理を独占するものなどは存在しない。完全なる宗教などはどこにも存在しない。その発祥地、そしてまたそれを生み出した者の必要性を満たすそれなりの真理を幾つか具えてはいても、それには同時にそれなりの誤りも多く含まれており、精神構造も違えば霊的必要性も異なる他の民族に押しつけるべきものではない。それは神よりその民族のために与えられた霊的栄養なのである。それをもって絶対性を主張すること自体がすでに人間らしき弱点をさらけ出している。人間はとかく自分のみが特別の真理の所有者であると思いたがるものである。その妄想にしがみつき、我こそは神の真理を授かれる者であると思い上がり、世界各地に宣教師を派遣して他の土地、他の民族にもその万能薬を広めねばならぬと真剣に思い込んでいる者を見ると、我らはそのけなげなる気持ちに微笑(ほほえ)まずにはいられない。もっともその思い上がりを笑われ、その思想を蔑まれるのが落ちであるが・・・。」

「キリストは地上に生命と不滅性をもたらしたと聖書にある。その言葉は筆記者が意味したより広い意味にて真実である。キリストによる黙示の成就は(今まさに成就されんとしているのであるが)真実の意味における死の観念の撲滅であり、生命の不滅性の実証に他ならない。その偉大なる真理、すなわち人間は永遠に死なないということ、たとえ死にたくとも死ぬことが出来ないという事実の中に、未来への鍵が託されている。信仰の一つとしてでなく教義の一項目としてでもなく、生きた知識と現実の事実の一つとして生命の不滅性は未来の真の宗教の基調であらねばならない。我らの説く深遠なる真理も崇高なる義務の概念も、壮大なる宿命の観念も人生の真実の悟りもすベてその生命の不滅性の上に成り立つのである。」

ものOO塔やOOOの証人のように「ランプを掲げて福音」の精神は立派ですが、上記の霊訓に示されてるように文化も精神構造も異なる国に福音(純粋なキリストの言葉じゃないものも含まれている恐れあり)を押し付けがましく布教しようとするのはいかがなものかと思います。ただしキリストの霊のバックアップの下、キリスト教じゃなくてキリストを伝えるのなら疲弊することも心配しないで済み、目的とする所の福音を聞く耳を持つものに述べ伝える価値は十二分にあると思われますが。 続きがあります。

  • 2013/11/17 22:17
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>キリストによる黙示の成就は真実の意味における死の観念の撲滅であり、生命の不滅性の実証に他ならない。 

キリストによる死の観念の撲滅、生命の不滅性に関して他の書物でも同様なことが述べられています。

神との対話p75(抜粋):「イエスは哀れみ深かったから、誰もが天国に来られるようにと願い、他に方法がないなら、イエスを通して人が天国に来られるように、世界に衝撃を与えることを願ったのだ。彼は人類の悲惨と死を打ち破った。あなたも同じ事をするかもしれない。キリストの最も偉大な教えは、あなた方が永遠の命を得られるだろうということではない。あなた方には永遠の命があるということだ。あなた方は神の下で兄弟となるだろうということではない。あなた方は兄弟だということだ。あなた方は求めたものを与えられるだろうということではない。すでに与えられているということだ。」

  • 2013/11/17 23:03
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