Dr.LUKE'S iDLE UTTERANCE

　反日意欲むき出しの在日韓国、在日中国人あるいは帰化人などが日本国内に相当数いる（親日の方は除く）と思いますが、そういった不貞な輩が残念ながら国の中枢部や公的機関の上層部に既に入り込んでおり、日本を意図的に弱体化（高額な自動車関連税、うその歴史教育、反日マスゴミ、電＊、ワクチン、リチウム入り水道水、終身雇用崩し、TPP、移民受け入れ推進、在日有先の生保等）させていると思われます。またその在日の反日勢力の連中をを裏で糸引いているのは羊損の連中であり偽ユダヤでないかと。欧米の植民地化時代においてアジア地域で唯一勇ましく対抗しえた我が国を脅威とし、今も羊損等の偽ユダヤ連中が目の敵にしているのかもわかりません。日本と中国が組むことを恐れているのでしょうか。タビ＊ト＊ク研究所などで人々が（国、企業、家庭などの各レベルで）争い、対立しあうように研究されてると聞きますし、シオン賢者の議定書にヒントが書いてありそうで怖い。こういった闇の勢力から日本が守られるにはイェシュア様が頼りとなると考えるのですが、誰もとりなす者がいなく日本人は彼に服さないので、天は日本を滅びに任されるのかもしれません。

以前に書きましたが、外来生物に在来生物が食い荒らされているように、アメリカや在日に食い荒らされていると思いますね、ニッポンキリスト教もニッポン社会も。まことにこのふたつは合わせ鏡です。

http://www.kingdomfellowship.com/blog/index.cgi?no=1421

そうですか、日本が外来生物に食い荒らされているのですか、理不尽でなりません。

　URL参照させていただきました。ラビ・バトラ氏の「日本国破産のシナリオ」はまだ、読んだことが無いのですが、とても参考になりそうですね。米の日本支配戦略がペリーの時代より計画されていただなんて、驚きです。手が込み過ぎ。どこまで狡猾なのか。といってもアメリカを恨むつもりは無く、アメリカ人を牛耳っていた一部の極悪連中が問題なのかもしれません。

　経済のことも社会のこともさらには霊の世界も無知なのであまり理解してませんが、ニッポンキリスト教とニッポン社会が合わせ鏡な事が少しわかってきたように思います。共通して言えることは両方とも運営者（牛耳っている）が在日系が多いということではと思います。

井口氏の名言？”除鮮あるのみ”も言い過ぎではないのかもしれません。"いやはや世も末ですな”

　トピック違いになるかわかりませんが、井口氏のブログによるとインドネシアの製鉄会社「POSCO」で今月に入り大規模な爆発炎上があり、被害額が天文学的になるのは必死のようです。しかし現政権では損害の穴埋めが出来ず、そこで海外資産を撤収するか、戦争を起こしてチャラにするか、の選択を迫られ、韓国エスタブリッシュメントは戦争を起こす方向で中国と結託するとのことらしいです。詳しくは井口氏のサイトをご参照ください。

参考サイト　「韓国ポスコ爆発崩壊でいよいよ戦争モードに突入か？：韓の法則発動！？」http://quasimoto.exblog.jp/21744812/

　世界規模的な大戦に至った場合、半島の者は戦争のどさくさにまぎれて見方の弱いところを突くメンタリティーがあるようで矛先は日本国民のようです。半島人のメンタリティは極最近の井口氏のブログで取り上げられております。　

参考URL：　http://quasimoto.exblog.jp/21736847/　

　半島民の話ではないのですが反日教育を受けた中国の人たちの中には、東京で大虐殺を起こしたいと考えている人たちがいると聞きます。ロシアのウクライナへの軍事介入の件や厳しい中東情勢、そしてこのインドネシアの韓国企業の大火災とただならない動きがあるなかで、そのような非道な考えを有した反日の人たちが混乱のどさくさにまぎれて暴虐な振る舞いをしないとも言い切れず、警戒が必要になるかと思われます。

異能の物理学者井口氏には私も注目していますが、大いにありえますね。

お返事くださりありがとうございます。井口氏のブログですが、実はルークさんのブログを通じて初めて知ることができ、感謝です。言葉使いが悪いなと感じることもしばしばあるのですが優れた洞察力や知識といったものをお持ちで、井口氏の発言には驚かされることが多いです。井口氏の最近の著書によって様々な科学者の存在を知ることができ、ディラックやスタインメッツなどのすごい人達を知ることができました。特にスタインメッツが著した全集というものがあり、フリーエネルギーを理解するには最低限、彼の書物を完全理解する必要があるというような事を井口氏は述べておられ、早速その全集なるものは何なのか調べたところ、なんとPDFという形で閲覧でき、また無料でダウンロードできる事が可能なことがわかりました。また各地の図書館にもわずかながら蔵書されているようです。

　第一に注目すべきお方はイェシュアだとは思いますが、これからも井口氏のブログのみならず、ルークさんの優れたブログも注目してゆければと思っています。

千葉県柏市の通り魔事件の犯人が在日ではないかとの見方がされています。

参考サイト：在日＊＊人の「ヘイトクライム殺人」：まさに＊＊民族のお家芸！銃刀法改正しかない！
http://quasimoto.exblog.jp/21758848/

　身近な所（近県）で事件が実際に起こっており、怖いです。私はかつて通った教会での交わりでとても親切にしてくださった信頼できる在日の人たちを多く知っていますし、全ての在日の方が一括りに危険であるわけではないと思いますが、在日と呼ばれる人たちの中には反日感情の強い人たちも少なからずいるようで警戒が必要だと思われます。刀を帯びるなどは過ぎるのではと思いますが、日本国民は男性のみならず女性も柔術や空手等の護身術を身に着けることが必要となってきているのかもしれません。