アッラーに服する米国の霊的状況
- 2014/11/16 13:48
- Category: 信仰
- Tag: イスラム 米国の終焉
11月13日、米国下院はアッラーの名による祈りに服している。
さらに14日、ワシントンのナショナル・カシードラルでモスレムとクリスチャンの合同祈祷会が開かれた。
ここでクリスチャン女性が「イエスこそ主である」と叫ぶという事件があった。クリスラムの動きの一環的現象だ。
なんと、トルコのエルドガン大統領が、アメリカ大陸はコロンブスより3世紀も前、1178年にモスレムが発見したと発言。