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救いの根拠はどこに?

私たちもKingdom of Godが地上に現れることを祈っている。それは御霊に満たされた人々が神の国のデュナミスを流すとき、神の力が証され、その臨在に満ちるとき、人々の心が変えられ、おのずと社会も変わる、というあり方だ。神の国はいのちと統治であり、私たちの内側に種として撒かれ、成長しつつある。それは人手によらない。そして神の領域は

 ・The Kingdom:Government(統治)
 ・The Power :Ability(力)
 ・The Glory :Atmosphere(臨在)

からなる。そのKingdomは、超自然的・揺るがない・力にある・今、ここで、経験できるのだ。これが私たちの祈りなのだ。ちなみに富井氏はこう言われている。なぜか、違和感を覚えるのは、私たちの救いはイエスによるのであり、再建主義によるのではないと感じられるからなのだ。

tomi 2015/03/02(月) 00:37

最終的な霊的な攻撃を仕掛ける必要がある

次第に自分の中で、次の対立構造があるのではないかと確信が強くなってきました。

真の統一イスラエルである日本  対  偽イスラエルであるロスチャイルドのイスラエル

tomi 2015/03/02(月) 01:46

再建主義以外にわれわれには解決はない

グローバリストや新自由主義は国や家族を解体する。
http://wondrousjapanforever.blog.fc2.com/blog-entry-202.html

しかし、同時に国や家庭を大切に、という。

グローバリストの統一協会は、家庭の大切さを訴える運動をする。

解体して再編。これ、イルミナティのスローガン「創造的破壊」。

民主党のマークは、日の丸を分断して、再結合。その中心に「白抜きの目」がある。

これは、イルミナティの「万物を見通す目」である。

このことを何年か前に指摘したが、板垣英憲氏も同じことを著書でいっている。

つまり、イルミナティのやっていることはこういうことだ。

1.既存の秩序を破壊する。

2.サタンが一枚かんだ形で再編する。

神の創造世界の破壊と、サタンによる再統一。

これによって、世界をサタン化しようとしている。

そういう意味で統一協会との関係が疑われる安倍さんを完全には信用できない。

ただ、信用できないということで、安倍おろしをしても、中国が入ってくるだけ。

中国もイルミナティだからどうしようもない。

われわれは、聖書法による再編を望む。

神の言葉によって国も家族も定義しなおすべき。

そういう意味で、この世界に、2つのライバルしかないことがわかる。

再建主義 対 イルミナティ

既存の福音派は統一協会に丸めこまれて、宗教合同に向かっている。

2.

再建主義は、聖書信仰であるから、三位一神教である。

三位一体の神は、3人の神が契約によって1人になっている。

だから、多様性も統一性も等しく究極である。

国境を保ち、家族を保ち、多様性を尊重するが、しかし、統一性も尊重する。

国どおしが助け合い、家族どおしが助け合い、個人どおしが助け合い、共同体を形成する。

この聖書的な「一と多」の原理を社会に適用しなければならない。

イルミナティは、ユニテリアンであり、一位一神教である。

だから、国境や家族は溶解して、一つの単一体になる。

ホモ・セクシャルやポルノによる家庭崩壊がはびこっているのは、家庭を溶かして、彼らが思い描く姿に作り変えるためだ。

移民によって国境が崩壊しているのは、国を溶かして、彼らが思い描く姿に作り変えるためだ。

解決は聖書にしかない。

だから、再建主義以外に、われわれには解決はない。

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