Dr.LUKE'S iDLE UTTERANCE

なるほど最初の人は造られた世界の神のサブスタンスでもあった訳ですね。

失礼ならが久々に聴かせて頂きました。
何だか膏がのっていたす～っと以前のＫＦＣの時の様で楽しませて頂きました。
またよろしくお願いします。

>なるほど最初の人は造られた世界の神のサブスタンスでもあった訳ですね。

すみません、意味が取れないのですが・・・汗

いやいや、説明不足すみません。メッセージからというより

「信とはサブスタンス」

からのレスでして、最初にアダムとイブを作った目的は
所詮は被造物でしかない世界にそうでないモノを顕すという事でもあったと考える事も出来るなと思わされたワケです。

もちろん、後にイエスは最後のアダムとして完全なサブスタンスとなるわけですが
そんな感じだったんですが、、、はい

>所詮は被造物でしかない世界にそうでないモノを顕す

すみません、これも意味が不明です。アダムとエバは被造物ですよね？

神の信の中において、すべてはそのサブスタンスとして天地の基が置かれる前から予定され、時が至るごとに時空間の中に現出してくるわけです。私たちの選びも救いも・・・。

「何故、神は創造の最後にアダムを造られたのでしょうか」

「アダムの存在全てが被造物だったのでしょうか」

「はじめからイエスに被造物の管理をさせなかったのはどうしてか」

「アダムは善悪の知識の木の実を食べる事は、ある意味神の計画又は必然であったのか」

すみません、質問形式で答える形になりまして

うーん、アダムについては吹き込まれた神の息吹き（霊）は神的であったでしょうね。後のご質問はちょっと私の理解を超えるというか・・・。ただすべては神の信仰に含まれていたとは思いますが。

おはようございます。

丁寧にお返事頂きありがとうございます。
全くすみません。飛躍したコメントになってしまったようです。

「神の信」

そこに全ての始まりがあり、今の基があり、希望があり永遠があり、おのおのそれぞれに分け与えられた信に応じての商いの様なものを任されている

フッと、アダムには神の息やことばは与えられていたけど「信」はどうだったんだろうとも浮かんできましたが、「霊」の中に織り込み済みだったんでしょうね。
ただしアダムは神の信をちゃんとあの時働かせれなかった、

それでも神の信は、神が「私は成し遂げる事が出来る」という自分に対しての確証というか事実というか自分への誓いみたいなもので
そこに「救いの完成」がかけられている。

全く神はスゴイ（当たり前ですが）
またよろしくお願いします。