何かが起きている
- 2015/04/09 09:27
- Category: 社会
- Tag: 福島 核 原発
福島の悲劇はこれからが本番かも知れない・・・
Dr.Luke的日々のココロ
トピック違いになりますが、コメントさせてください。
4月15日早朝、茨城の鉾田の海岸に150頭前後のイルカが打ち上げられているのが発見されたようです。潜水艦のソナーの影響による(井口博士によると、イルカの耳がソナーの音波でやられてしまうようです)ものだとすれば、しかもそれが地震兵器を仕込むための掘削船やそれと関わりのある原子力潜水艦がソナーを発しながら近海を航海した結果によるものだとすれば近い将来”人工地震”が起こされる可能性があるかも知れず、しばらくは大地震やそれによる津波などの2次災害発生などに注意が必要ではないかと思われます。参考サイトは井口和基博士のブログです。以下の通りです。
ブログタイトル:「茨城の海岸に130匹以上のイルカが座礁→米原潜のソナーのせいか?地震の前触れ?」
坂井能大
清水が施工したカバーを外したのが原因かも、と思っています。
中は下がりますが、外は上がるのは必然です。
それぞれの吹っ飛び方が違いますが、
見た目は大丈夫そうでも中にヒトが入るためには必要なプロセスかと存じます。