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荒野に宴をもうけ

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ウォッチマン・ニーの黙想


 神は光であって、神のうちには暗いところが少しもない。-1ヨハネ1:5

 ヨハネの福音書では主は人々の間において恵みと真理として御自身を現されましたが、書簡においては同じ主が光と愛として御父と共におられる方として見出されています。福音書において真理であられた方は、書簡では光なる方としておられます。福音書で恵みとしておられた方が、書簡では愛としておられます。なぜでしょうか?それは神にある光が人にもたらされるとき真理となり、神にある愛が人にもたらされるとき恵みとされるからです。真理と恵みがここにあります。光と愛とは神のうちにあったのです。そこで恵みを無駄にしたり、真理を誤って用いることがあり得るのです。人はこれらのことを自分勝手に誤って評価してきました。しかし神は光であり、神は愛ですから、あなたがその元に登り、それらに触れることはできません。それらは人が誤って取り扱うことはあり得ないのです。そこで失なわれたものを回復するために、物語を提供することをヨハネはしなかったのです。彼は私たちを御座に連れ戻し、その源たる方と直接に出会うことを意図したのです。私たちが最初のものを回復し得るのは、その源へと回帰することによるのです。

※10月分のpdfファイルをUPしました。右のメニュのコンテンツからDLできます。

イスラムとユダヤ教の指導者、終末が近いと認識の一致

かたやアブラハムからい出しイシマエルの子孫、かたやアブラハムからい出しイサクの子孫。果たして彼らが待ち望む「マハディ」と「ユダヤの王」とは誰なのか?否、モスレムにとっては大預言者のひとりであり(イーサー)、ユダヤ人にとっては神を冒涜する者、そう、昔いまし、今いまし、やがて来られる方=イエシュア=なのだが・・・・

寒泉凉酒-一石

七夕。しかし、暑い、と言うより、熱い!風はあるが熱風で、外は暑苦しいほどだ。何気に温泉に立ち寄り、冷泉に浸かる。汗がすーっと引き、まことに生き返る気分。かくして暑を凌ぎつつ、純米大吟醸の冷酒を・・・。その芳醇なる舌の感覚に、ほっと一息、微涼を味わうのだ。これがアイドリング・モードのDr.Luke的夏の過ごし方

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(七絶・平起式・下平声七陽韻)

 驕陽(きょうよう) 流汗 衣裳を濕す
 烈烈たる炎蒸 烟渺(えんびょう)は茫たり
 寒泉に徙倚(しい)し 暑を滌(すすぐ)に堪えたり
 芳醇たる凉酒に 微涼を受けん

(C)唐沢治

苦熱行-王轂

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 苦熱行 王轂(おうこく)
 祝融 南より来りて火龍に鞭打ち
 火旗焔焔として天を焼いて紅なり    
 日輪 午にあたりて凝して去らず
 万国 洪爐の中に在るが如し 
 五岳 翠乾きて雲彩は滅し
 陽侯 海底に波の竭するを愁う
 いつかまさに一夕金風を発し
 我が為に天下の熱を掃却すべき

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