Utility

Calendar

< 2013.11 >
S M T W T F S
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
- - - - - - -

WORLD CLOCK

COUNTER

    Access.....
    Yesterday......
    Today.............

KF_SITE

FOR MEMBERS

KF_PODCAST

YOUTUBE ARCHIVE

OUR WORSHIP

TWITTER UPDATE

INSTAGRAM UPDATE

PRAY FOR ISRAEL

KINGDOM FAITH(UK)

NEW LIFE CHURCH(UK)

QRcode

BIBLE SEARCH

Entry Search

Recent Entry

Recent Comment

未承認
2017/08/07 18:42 未承認
Re:聖書をキリスト教から解放せよ!
2015/04/22 09:49 菊千代
Re:「当たり前」が崩れる時代
2015/04/20 07:42 Luke
Re:出版への状況
2015/04/20 07:41 Luke
Re:出版への状況
2015/04/19 21:55 toshi

Recent Trackback

PJ 高橋清隆氏の記事が出ていました。
2008/06/25 20:45 AAA植草一秀氏を応援するブログAAA
負のレガシー
2008/06/18 16:03 リチャードの日記
キリスト者とインターネット
2008/06/18 09:21 キリスト教 プロテスタント 聖書 信仰
キリスト者とインターネット
2008/06/18 09:12 キリスト教 プロテスタント 聖書 信仰
産声を上げたKFC、、、、、
2008/05/05 12:10 thelongstreamingully

タグ一覧

Link

Entry

トップ > 2013年11月03日

荒野に宴をもうけ

ファイル 3961-1.jpg


ウォッチマン・ニーの黙想


 あなたがたといっしょにいたときの私は、弱く、恐れおののいていました。・・・御霊と御力の現われでした。-1コリント2:3-4

 聖書は二種類のクリスチャン経験を見せています。共に正当なものであり、必要なものです。ひとつは次のようなきわめて力に満ちた、ほとんど誇り高ぶるような経験です:「神は私たちを勝利の凱旋へと導かれる」、「私にとって生きることはキリストである」、そして「私は私を強めて下さる方によって何事もなし得る」と。しかし、一方で、そのまさに同じ人が、同様に真理であるのですが、次のように告白するのです:「私は死をも覚悟しました」、「キリスト・イエスは罪人を救うために来られましたが、私は罪人の頭です」、そして「私たちもまた主にあって弱いのです」と。後者のあり方はまったく別の種類のクリスチャンであるかのようです。不完全で、脆く、恐れつつ、確信にまったく満たされていません。しかし神の子の現実的生き方として、これらの二つの面が同時に存在するのです。私たちは明らかに二番目のあり方は排除して、最初のあり方のみを求めることでしょう。しかし、その両者を知ることはイエスラエルの神である方を知ることなのです。そしてまたヤコブの神を知ることでもあるのです!

温泉宿が決定

ファイル 3965-1.jpg

八幡野温泉郷杜の湯きらの里。ここは初めてだ。6600坪の敷地に温泉宿でひとつの集落が形成されている感じらしい。なかなか面白そうだ・・・。こうしてあれこれ空想を膨らめている時間がまた楽しいのだ。

・・・というわけで、12月はいろいろイベントが目白押しだ。かくしてあと1か月半。

2014年、しるしの年

大道甚夷-老子第五十三章

「大道は甚だ夷(たいら)なれども民は径(こみち)を好む」。しかり、霊的歩みにショーットカットはないのだ。この道を淡々と歩むだけ。

神に従う者の行く道は平らです。あなたは神に従う者の道をまっすぐにされる。
そこに大路が敷かれる。その道は聖なる道と呼ばれ、汚れた者がその道を通ることはない。主御自身がその民に先立って歩まれ、愚か者がそこに迷い入ることはない。-Isa 26:7;35:8

COLD IN LA-Leigh Jones

ファイル 3962-1.php

ついに11月!夏休みが終わるとまことにつるべ落とし。年末の温泉とYAZAWAとBilboardライブをニンジンとしてぶら下げて、あとひとっ走りだ。しかし、早い

下の方でテキサス在住のshigeさんと会話させてもらっている。まことにネットは面白い。こんな形の出会いと交わりが可能なのだ。年代も同じようで、かなり時代と価値観を共有できる感じで楽しみだ。私もLAあたりには友人たちがいるのだが、LAのフラットさとタテヨコの単調さにある種の渇きを覚えてしまう。せせこましいニッポンではあるが、地形と季節の変化の多様性がいいのだろう。

・・・というわけで、my favoriteのLeigh JonesによるLAの曲を。

Access: /Yesterday: /Today: