クリスチャン・トゥデイ最新情報
- 2009/06/26 07:55
- Category: 信仰
韓国でダビデ張の元を脱会したイ・ドンジュン氏は「ダビデ張を再臨のキリストと信じていた」と証言していたのですが、ダビデ側は彼を名誉毀損で刑事告訴。しかしこの度、イ氏の嫌疑は無しとする司法判断が出された。先の創価学会の離脱者矢野氏に対する学会側の対応もダビデ張のそれも同じなわけです。真実を語る口をこうして塞がねばならぬ「何か」を彼らは持っているわけです。詳細は山谷氏のブログでご確認ください:
・ソウル地検、脱会者証言の真実相当性と「公共の利益」を認める
しかしこういった人々にすっかり取り込まれている、ニッポンキリスト教の"重鎮"たち、聖霊派の看板であられる榮義之牧師、万代栄嗣牧師、さらにはVIPクラブの広告塔佐々木満男国際弁護士らにはただあきれ果てるだけです。