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中東オン・ザ・エッジ

中東ではいよいよ動きが加速している模様。まことに2011年はマニフェストの年。

イスラエルはイタリアとの合同演習を終え、核搭載ミサイル発射演習に入った。

国連の報告。来月までにはイスラエル、イランを攻撃へ。

イギリスもアメリカの戦略的サポートのもとでイラン攻撃へ。

ロシアはイランの新核施設建設を援助。

中国はそのロシアを支持。

イランのハメネイとアフマディネジャドは、すでにマーディとして12番目のイマームが到来し、終りの日が来ているとしている。彼がイスラエルを殲滅し、大サタンであるアメリカをも滅ぼし、大イスラム帝国を打ち立てる日が近いと。イランの核開発は差し迫った危機であり、同国はEMP攻撃すら行う可能性があると指摘している。

オバマはペルシャ湾諸国に軍隊を増派している模様。

Joel C.RosenburgのBlogにも、イスラエルとイラン、そしてアメリカなどの動きが整理されてあるので参照のこと。

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11月9日、トルコが再度揺れたが、地球がおかしいことはすでに2010年から書いているが、地震の規模と頻度も明らかにこれまでとは違ってきている。

ファイル 2557-1.jpg

ちなみにこちらはアメリカのトルネードの数の推移。

ファイル 2557-2.png

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以前から太陽のそばに何かがある写真を紹介しているが、こちらのビデオは面白い。確かに何かが映っている。レンズフレアではないようだ。

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何度も指摘している通り、時代は明らかに相転換(ティッピング・ポイント)しているのだ。霊的領域の相克がそのままに現出する時代。イデオロギーや哲学などは意味のない時代となった。要するに理屈はないのだ。神につく者たちと、彼らを嫉妬し憎悪する者たちの葛藤だから。繰り返すがカインとアベルの相克だ。ヒューマニズに毒された人間中心のいわゆる「キリスト教」などはすでに対応する術もない時代に入っている。むしろ彼らは、神がなぜこのような悲惨を許すのか、愛の神がなぜ人を裁くのか、と神を呪うことであろう。こうしてそれぞれの内にあるものに従ってすべてが切り分けられ、露わにされていく。頑なになる者はさらに頑なにされ、自らに裁きと滅びを招く。2011年はマニフェストの年、そして2012年はデストラクション&アンコトローラブルの年となる。

ある老齢の主の僕がその信仰を吐露されたそうだ:ダニエル書の最後の1週は、携挙されない者たちは、殉教するか、棄教するかしかない時代である、と。まことにキリストを選ぶか、セルフを選ぶか。そこにはすでに中間領域はない!主は言われる:

あなたが受けようとしている苦しみを恐れてはいけない。見よ。悪魔はあなたがたをためすために、あなたがたのうちのある人たちを牢に投げ入れようとしている。あなたがたは十日の間苦しみを受ける。死に至るまで忠実でありなさい。そうすれば、わたしはあなたにいのちの冠を与えよう。-Rev 2:10

追記:ニッポンは完全にオワッタ。TPP参加表明@野田どぜう(この人、何も理解していない野田!)リッパなニッポン国民様が選ばれた民主党、私の予言通り、共にニッポンはメルトダウンする野田。かくして11.11.11はニッポンのメルトダウン記念日となった。

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