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ISISの脅威

2011年よりアラブの春などは偽りであり、モスレムはシャリア法によるカリフ帝国の構築が目的であると書いている。たとえば

ISISはその成就のひとつの兆候と言えるが、アメリカと同盟国の相次ぐ爆撃にも関わらず着実に勢力を伸ばしている。なぜか。上の記事にも書いているが、連合国は霊的に弱いからだ。すでに霊的領域において敗北している。ゆえに地上でいくら武力を用いても勝利には決していたることはない。ちなみにいつものJoel Rosenbergによるとシリアでは次のような勢力図となっている。

ファイル 4685-1.png

オバマの霊は私たちの神の霊ではない。彼の霊はすでにあちらの霊であり、アメリカは霊的に捕られているのだ。勝てるはずがない。いずれISISはエルサレムに向かう。時代は神に拒絶された霊と愛される霊の相克。目に見えない領域における勝利をまず得る必要があるのだ。

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