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本日の気になるトピ

もちろん選挙。今回の選挙、争点がない。何を問われているのか。アベノミクスを突き進むしかないことはそのとおり。その先が見えないのが怖いのだ。結局、この記事の通りだ。衆院で2/3を獲得したら、何でもできる!これはかつてのドイツでもあったこと。歴史に新しいことはない。今あることは昔もあったこと。ソロモンも言っている。さて、極私的にはどうしましょ?

すべての歴史はローマに通じる

ケリー国務長官とネタニヤフがローマで中東問題について論じると。PA国家を認知する動きが加速する中で、イスラエルも二国策については応じる姿勢を示しているが、67年国境までの撤退は拒否している。何ゆえに67年以前には戻れないのか、こちらをどぞ。

かくして、すべての揉め事はローマにてとの潮流ができている。まことにすべての道はローマに通じると共に、歴史もなのだ。フランシスが行っているのは霊的姦淫以外の何ものでもない。

また、七つの鉢を持つ七人の御使いのひとりが来て、私に話して、こう言った。「ここに来なさい。大水の上にすわっている大淫婦へのさばきを見せましょう。地の王たちは、この女と不品行を行ない、地に住む人々も、この女の不品行のぶどう酒に酔ったのです。」
・・・
この女は紫と緋の衣を着ていて、金と宝石と真珠とで身を飾り、憎むべきものや自分の不品行の汚れでいっぱいになった金の杯を手に持っていた。その額には、意味の秘められた名が書かれていた。すなわち、「すべての淫婦と地の憎むべきものとの母、大バビロン。」という名であった。
・・・
ここに知恵の心があります。七つの頭とは、この女がすわっている七つの山で、七人の王たちのことです。-Rev 17:1-9

参考:バビロンと反キリストについてはイスラム起源とする説もあるので紹介しておこう。バビロンはサウジアラビアのメッカであり、一度死んでアビスから復活する獣はオスマン帝国(トルコ)である、と。極私的にはちょっと違和感を覚える。なぜなら、聖書において「女」は教会の型だからだ。

オバマ、幻の聖句を引用

これはなんともな・・・。聖書にない"聖句"を引用してしまったオバマ。彼の聖書は私たちのそれとは異なるのだろうか?

"The good book says don't throw stones at glass houses, or make sure we're looking at the log in our eye before we are pointing out the mote in other folks eyes,"

気になるトピ-WW3の可能性とフランシスの迷言

ロシアのメディア、アメリカの決議758(ウクライナ支援)によりWW3勃発の可能性も、と。

おフランシス様、すべての動物は天国へ行く、と。

またマリアには原罪がなかったとも。

[EN/日本語] America's Sneak Attacks to Japan - だまし討ちをしたのはアメリカ!

RandomYOKO氏の力説。

傷ついたクマが西側に立ち向かう

プーチン、露骨に西側に立ち向かう姿勢。彼を追い詰めるのはきわめて危険。

Contrary to what he would like us to believe, things are going very poorly for Vladimir Putin these days. Having found the West more united than he expected on the issue of sanctions against Russia, he now discovers that the bottom has fallen out of the international oil market. As if that were not enough, he also finds Europe nixing his pet Southstream gas pipeline, supposed to run under the Black Sea, which he had hoped would increase Russia’s energy stranglehold over Ukraine and the rest of Europe.

戦争の雲

The world is changing and becoming even more dangerous -- in a way we've seen before.

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東大名誉教授・石田雄氏 「戦争に向かった戦前と似ている」
2014年7月7日  日刊ゲンダイ

学徒出陣した私には首相のいかがわしさがすぐ分かる
 先月、朝日新聞の「声」欄に、「人殺しを命じられる身を考えて」という投書が載った。末尾には大学名誉教授 石田雄(東京都 91)とある。この投書が話題になったのは、石田氏は戦争の生き証人であるだけでなく、その生涯をかけて、「どうしたら、二度と戦争を繰り返さないか」を研究してきた学者であるからだ。投書した老学者の目に、いまの安倍政権はどう映っているのか。
――なぜ、投書を書かれたのか。やむにやまれぬものがあったのでしょうか?
 私は軍国青年だったんですよ。自分がなぜ、そうなったのか。それを明らかにするために研究者になったんです。二度と戦争を起こさせないために政治学、社会科学を研究してきたつもりでしたが、こういう時代が来ちゃった。
――こういう時代とは?
 戦前、戦争に向かっていった時代と非常に似ていますね。しかし、この年ですから、デモにも行けないし、官邸前で大きな声を出すわけにもいかない。社会科学者として何ができるか。切実に考えて、やむなく、朝日新聞に投書したのです。
――具体的には、どの部分が戦前と似ているのでしょうか?
 私は「日本の政治と言葉」という本を書いた際、「平和」という言葉が歴史上、どういうふうに使われたかをフォローしたことがあるんです。平和というのは最初は、非暴力という意味で使われる。しかし、日本においては次第に東洋平和という使い方をされて、日清、日露、日中戦争において戦争の大義にされていく。これは日本の戦争に限った話ではなく、ありとあらゆる戦争の言い訳、大義名分に「平和」という言葉が利用されてきたのです。唯一の例外がナチス・ドイツの侵略ですね。こういう歴史を見ていれば、安倍首相が唱える「積極的平和主義」という言葉のいかがわしさがすぐわかるんですよ。
――平和という言葉の使い方がまず、そっくりだと。
 それと排外的なナショナリズムのあおり方ですね。積極的平和主義と排他主義が重なり合うと、非常に危険な要素になります。平和とは非暴力であり、非暴力とは敵を憎まないことです。敵を理解することで、問題を解決しようという考え方です。しかし、今の安倍政権は中国、韓国を挑発し、緊張をつくり出している。そこに積極的平和主義が重なるものだから、危ないのです。
■もう一度「国のために死ね」と言うのか
――靖国参拝がいい例ですね。
 論外です。戦争体験者として、個人的な意見を言わせてもらえば、誰がお国のため、天皇陛下のために死んだものですか。みんな無駄死に、犬死にだったんですよ。歴史学者の藤原彰氏の調査によれば、戦死者の6割が餓死だったという。特攻隊だって、どうせ死ぬなら、美しく死のうとしたわけで、誰も喜んで死んだわけじゃない。それを美化し、首相が「尊崇の念を捧げる」などと言うのは「もう一度、国のために死んでくれ」という宣伝だと思う。死んだ人の霊を慰めたいと言うのであれば、それは二度と戦争を起こさないことなのです。
――政府は集団的自衛権の行使についても、限定的であって、戦争する国になるわけじゃないと主張しています。
 海外の邦人を保護するため、と言っていますね。この理屈も戦前と似ています。1932年の第1次上海事変の直前、日本人の僧侶数人が殺傷される事件が起こった。日本政府は邦人の生命を守るという名目で、上海の兵力を増強し、戦闘が拡大。その後、本格的な日中戦争になりました。個別的自衛権であれば、「日本の領土内に攻め込まれたとき」という歯止めがかかりますが、邦人保護という名目で海外に出ていけば、歯止めがなくなってしまうのです。
――駆けつけ警護はどうですか?
 アフガニスタンで援助活動をしているペシャワール会の中村哲代表は「自衛隊が邦人救助に来るのは危ないからやめてほしい」と言っています。実際、ペシャワール会は日本がインド洋の給油活動をする前は、車両に日の丸を掲げて活動していた。それが守り札になったからです。しかし、給油活動を境に日の丸を消した。米国と一体と見られる懸念があったからでしょう。集団的自衛権による武力行使や集団安全保障による制裁措置に自衛隊が参加すれば、ますます、憎悪と攻撃の対象になる。もうひとつ、集団的自衛権で海外に出ていけば、おそらく、米軍の傘下に入る。邦人がいなくなったから帰ります、なんて言えるでしょうか。米軍は無人機で攻撃する。一般市民が巻き添えになれば、その恨みは陸上で展開している自衛隊に向く。こうなる可能性もあるわけです。 
――戦後70年間、せっかく平和国家としての地位があるのに、あえて、それを捨てて、恨みを買う必要があるのか、ということですね。
 言葉がわからない地域で武力行使をするのがいかに危ないか。イラクに駐留する米軍が「止まれ」という制止を振り切った車両を攻撃したら、殺されたのは、お産が近づき、病院に急ぐ妊婦だったという報告もありました。相互理解がなければ、どんどん、紛争は激化してしまう。それよりも、日本は戦後一人も海外で人を殺していないというプラスの遺産を生かすべきです。非武装の支援に徹すれば、外交的パワーもついてくる。その遺産を今、食い潰してしまうのは誠に愚かなことです。
首相は他者の気持ちが分からない人
――先生は殺せと命じられた身にもなってみろ、と投書で書かれましたね。
 私の父親は二・二六の直後に警視総監になったものだから、寝るときも枕元に拳銃を置いていた。父親は神経がもたず8カ月で辞任しましたが、私も武器恐怖症になって、不眠症が続いた。学徒出陣となって、徴兵検査のときは兵隊に行くべきだと思っていたが、人を殺す自信がなかった。東京湾の要塞重砲兵に配属になったのですが、軍隊というのはいつでも誰でも人を殺せる人間を作る。そういうところなんですね。敵を突き殺す訓練をやらされ、「そんなへっぴり腰で殺せるか」と殴られる。命令があれば、それがいいか悪いかを考えちゃいけない。なぜ、それをやるのかを聞いてもいけない。幸い、負け戦でしたから、敵が攻めてきて殺されるのを待っているような状況でした。そんな中、東京空襲に来た米軍の戦闘機が東京湾に墜落して、パイロットが泳いできたんですね。捕まえて司令部に報告すれば、「殺せ」と命令されるかもしれない。捕虜を殺すのは国際法違反です。しかし、命令に背けば、陸軍刑法で死刑です。これは大変なことになったと悩みました。
――しかし、命令する側は平気で「殺せ」というわけですね。憲法解釈を変えれば同じような境遇に自衛隊員も置かれる。殺される方もたまらないが殺す方も大変だ。そういう国に戻そうとしている安倍首相という政治家をどう見ていますか?
 自分よりも不利な人の立場で物事を考えられないのだと思います。他者感覚の欠落、共感能力の欠如というか、ずっとチヤホヤ育てられると、そうなっていくのかもしれません。デンマークの陸軍大将、フリッツ・ホルンは戦争絶滅法案なるものを提唱していて、開戦後10時間以内に元首、首相、閣僚、議員を最前線に行かせる。そういうことを決めれば戦争はなくなると言っています。そういう立場に立たされれば、積極的平和主義なんて、簡単に言えるわけがないのです。
――国民も正念場ですね。
 一番恐れているのは沈黙の螺旋です。出る杭は打たれるからと黙っていると、その沈黙がだんだん広がって誰も声を出せなくなる。若い人の方が「出る杭は打たれる」と心配するでしょうから、ここは年長者が声を出さなければいけないと思います。
◇いしだ・たけし 1923年6月7日生まれ。旧制成蹊高校から東北帝国大学法文学部へ。在学中に学徒出陣を受け、東京湾要塞重砲兵連隊に入隊。復員後、東大法学部へ。東大社会科学研究所教授・所長、千葉大法経学部教授などを歴任。著書多数。
石田雄氏/(C)日刊ゲンダイ

一つの時代は去り、次の時代が来る。しかし地はいつまでも変わらない。
日は上り、日は沈み、またもとの上る所に帰って行く。
風は南に吹き、巡って北に吹く。巡り巡って風は吹く。しかし、その巡る道に風は帰る。
川はみな海に流れ込むが、海は満ちることがない。川は流れ込む所に、また流れる。
すべての事はものうい。人は語ることさえできない。目は見て飽きることもなく、耳は聞いて満ち足りることもない。
昔あったものは、これからもあり、昔起こったことは、これからも起こる。日の下には新しいものは一つもない。
「これを見よ。これは新しい。」と言われるものがあっても、それは、私たちよりはるか先の時代に、すでにあったものだ。-Eccl 1:4-10

プーチンの覚悟

ロシアと中国が合同軍事演習を行う。

そんな中でプーチンがルーブルの下落を受けて、敵がロシアを壊そうとしているが、われわれは立ち向かう用意があり、必ず勝利する、と宣言。かなり戦闘的姿勢を顕にしている模様。

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"We are ready to meet any challenge of the times and win," he declared to applause from an audience of 1,000 dignitaries, almost all of them loyal supporters.

終末の状況は確実に醸成されている。参考までにこちらも

追記:ファガーソンなどの人種差別をめぐる暴動の背後で、アメリカはウクライナに対する援助を決議した模様(→和訳)。

The latest resolution by the US Congress, most likely drafted and presented to the speaker by Washington DC-based Neoconservative think tank, Foreign Policy Initiative (formerly Project for a New American Century), calls for renewed political, and military support for Fascist and NeoNazi-sympathizing regime in Kiev, Ukraine, which will include:

  • US aid for Kiev regime to keep using military against ethnic Russians in east Ukraine.
  • US funding for more weapons and military support in the Ukraine.
  • More US funding for foreign language, pro-US, and anti-Russian propaganda throughout eastern Europe and in countries bordering Russia.

ネタニヤフ、忍耐の限度か?

Prime Minister Benjamin Netanyahu hinted at Sunday's cabinet meeting that his patience with the ongoing coalition crisis is ending, saying he will “draw conclusions” if the coalition in-fighting does not cease.

ちょっと今回はマジな感じがする・・・。

孤高のプーチンの15の真実

シベリアンハスキーのような冷たい目、COOOOLだ

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この男、侮るべからず。ヤルときはヤル

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安倍さんももうちょっとハードボイルド気取ったら?ちなみに、コレがアベノミクスの真実。極私的には期待していたのだが、どうも思ったほど回らないようだ。

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12月の選挙はニッポンにとってのトドメとなるかもしれない。

追記:ドイツの有力紙BILDにより、プーチンのヨーロッパ支配計画が暴露された。

第3次世界大戦のシナリオ

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元MI6諜報部員だったジョン・コールマンの『第3次世界大戦―最強アメリカvs不死鳥ロシア』。ここでも当時紹介したが、かなりその予測の実現性が高くなりつつある。事実、次のようなレポートが出されている:

現在、実質的にロシアの核戦力はアメリカのそれを上回っている。プーチンは決して侮られる人物ではない。

*   *   *

さらに面白い社説が。イスラエルに対するアンチの姿勢がアメリカで醸成されているが、これは悪霊によるものであると。

Op-ed: The source of hostility toward Israel can be found in the American academia. If this is the education young students get, what will the lecturers of the next decade teach?

そう、現在地上で起きている事象はすべて霊的領域における葛藤と相克の実体化(substanciation)なのだ。繰り返すが、カインとアベルの相克、つまり神に拒絶された者と受け入れられた者の葛藤だ。前者が後者に嫉妬を覚えるわけだ。人類史最初の殺人の動機はこの嫉妬。世においても、教会においても、ほとんどの問題のルーツは嫉妬である。イスラエルやエクレシアに対する理屈なき憎悪と敵意をもし抱く者があれば、たとえ彼がキリスト教徒を自称しようとも、霊が違う。聖霊ではなく、別の霊を受けているのだ。その意味で地的イスラエルは霊のリトマス試験紙と言える。

いずれ、ロシアはイスラエルを攻める。否、全世界がイスラエルに敵対するであろう。

宣告。イスラエルについての主のことば。―天を張り、地の基を定め、人の霊をその中に造られた方、主の御告げ。―
見よ。わたしはエルサレムを、その回りのすべての国々の民をよろめかす杯とする。ユダについてもそうなる。エルサレムの包囲されるときに。
その日、わたしはエルサレムを、すべての国々の民にとって重い石とする。すべてそれをかつぐ者は、ひどく傷を受ける。地のすべての国々は、それに向かって集まって来よう。-Zech 12:1-3

イルミナティ、姿を現す

欧米ではイルミナティが堂々と姿を現したと、ちょっとした話題となっているようだ。

こちらが公式サイト。

「恐れるな、あなたは安全だ、新しい時代が始まる、新しい地平が開かれる、祝福された子達よ、あなたの光はますます輝くようになる・・・・。」

入会条件は

・An income exceeding $1,000,000 USD annually.
・Verifiable authority (politically or financially) over a land space larger than 500,000 acres.
・An artist under a contract valued at over $1,000,000.
・A bearer of a Centurion Black American Express card (some restrictions).
・Individuals distinguished by a Verified Twitter profile badge.
・Through written recommendation presented by a family member of blood relation who is already a member of the Illuminati.
・By presenting proof of significant influence in a field of business or entertainment.

それから、悪魔はイエスを高い所へ連れて行き、またたくまに世界のすべての国々を見せて言った、「これらの国々の権威と栄華とをみんな、あなたにあげましょう。それらはわたしに任せられていて、だれでも好きな人にあげてよいのですから。
それで、もしあなたがわたしの前にひざまずくなら、これを全部あなたのものにしてあげましょう」。-Luke 4:5-7

追記:この公式サイトの運営主体はイエスズ会であるらしい。


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