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またちょっと・・・①

IZUへ・・・・

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(C)2014 唐沢治

「代々木」の意味するもの

嗚呼、代々木公園、ついに閉鎖へ。かつて結婚当初、田園調布に2ヶ月暮らし、その後代々木に6年住んだ。下の写真がそのマンション。代ゼミのほとんどお隣さんだった。当時、院生の小生は時間はたっぷりで(D論はすでにできていたので、要するにヒマだった)、子供をベビーカーに乗せ、参宮橋から代々木公園までぷらぷらと散歩。公園でのびのび遊ばせて、私は芝生で空を見上げて夢を見ながら小一時間。原宿の表参道に回って、ハーゲンダッツのアイスを食べるのがささやかな楽しみだった。で、ラフォーレ原宿辺りでタクシー拾って帰るのがほぼ日課。

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80年代中頃、『金曜日の妻たちへIII』を見ながら、いずれ郊外にパティオ付きの家かマンションを買うのが夢。で、30平米のルーフバルコニーつきのマンションを買ったが、当時は抽選倍率が300倍!買って数ヶ月で1.5倍に上昇。ついでサンディエゴに投資用オフィスビルを購入。そんな時代、ニッポンも夢があった。学生諸君にはぜひ広末の『バブルへGO!』を観るように勧めているのだ、輝いていたニッポンを知ってほしいと。90年代に生まれた彼らは自分の過ごしたバブル崩壊後の失われたニッポンが当たり前で(ま、比較対象がないから当然)、小さくまとまっているのだ。経済は心理学。気持ちが膨らめば経済も膨らむ。株で儲けて、カッケー車買って、マンション買って、ブランドもので固めて、バブルってサイコー!と広末みたく叫んで欲しい。・・・と常日頃アジっている次第。かくして私が六本木やDiscoが好きなのもあの時代への郷愁なのかもだ・・・(遠い目で)。

一部のエリートに独占されていた教育を大衆産業へと解放した代ゼミの凋落は、すなわち大衆力の摩耗、なにかニッポンの将来を暗示している感じがしてしまうのだ。それにしてもここへきて「代々木」がなにゆえ・・・?

秋の気配漂う海でまどろんだ一日

秋の訪れを感じる空気感漂う海もなかなかいいものだ・・・


2014 summer is going...Jquery Video Gallery by VideoLightBox.com v2.8



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秋の空を見上げる

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なんという爽快感。空気がややヒヤッとして、肌をなでる風が何ともなカイカンだ。そう、風に乗って走る感覚。時にふわっと浮き上がる感じがするのだ。果たして携挙の感覚ってこんなものなのだろうか?

で、本日は海に・・・・

幼なじみとの会食

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昨晩は六本木、ではなく銀座にて、中学のクラス会の幹事会。こちらへ出てきている連中3名とちょっとイイ雰囲気の店でワインを傾けながら、いろいろと・・・。ひとりはここでも何度か登場してもらったフリーのプランナー石埜穂高君。彼の弟は先のSTAP細胞のNHKスペシャルで証言していた石埜正穂君(札幌医科大教授)。

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もうひとりはかつてのクラスのマドンナM女史。通称ジャンコ。途中から東京から転校してきた彼女、垢抜けた雰囲気でクラス男子の憧れの的だったが、元々は諏訪の血統。美大出身の芸術家にして、今は銀座の画廊宮坂のママ(?)だ。ちなみにオーナー宮坂氏(名前から分かるが、やはり諏訪のご出身)の子息は有名な作家のI氏。いや、その故郷に対する思い入れの深さを語ってくれるのだが、その迫力に気圧された。

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(C)2014 唐沢治

東京生まれの僕はどうしても土着のみんなとは違って、どこか部外者なのだ。なにしろ言葉が違う。これ、当時友人に指摘されてショックを受けたことがある。ああ、ぼくはやっぱり部外者扱いされてたんだな・・・と。この年になると客観的に見ることができるが、若い頃はほぼ室生犀星状態だった。

極私的には六本木か横浜でやりたかったが、担任がもう足腰が弱くなって無理とのことで、諏訪のちょっとイイ温泉ホテルしんゆに決定。あの山に囲まれた20万人ちょっとの盆地で、みんな健在でよくやっているなあ、とある種の感慨を覚える次第。いや、石埜とは小中の9年間いっしょで、壁新聞作ったりした仲。ガキの頃からの友との語らいはまた味わいが格別なものだ。

さて、これからGYMへ・・・。

秋の気配が・・・

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強行軍・・・

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16日は六本木にて、ちょっとお洒落な会話を楽しみ(ha!? with whom? it's highly classified ;-))、翌日は諏訪へ。御柱祭で有名だが、クリスチャンの間では御頭祭が注目されている。子供を神様に捧げる寸前に鹿が用意され、身代わりに鹿を捧げる祭だ。その場は守矢山(モリヤ山)、執り行うのは守矢氏。かのアブラハムイサク奉献とそっくりなわけ。秋宮を散策して後、夜は同級生たちと一杯汲み交わしつつ、来りしそれぞれの人生をしんみりと・・・。

しかしだ、この六本木との落差は何だ!?
地元の温泉宿に泊まり、今帰宅したところ。

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で、明日(日が変わっていた)今日はまた某筋とランチ会。なかなか強行軍の今年の夏ではある

どこへ向かうのか、アーサー・ホーランド

清々しい朝だ。大地を踏みしめることって、実に人生そのものだ、と最近とみ感じている。なるべく車に乗らないこと。自分の足で歩くこと。人となられた神であるイエスもあの大地を一歩一歩踏みしめながら歩かれたのだ。その道程において、たとえばサマリアの女との出会いがあり、また人々に野の花を指し示したりした。彼にとって真理を伝えることは何気な一日一日の歩みの中で自然と行われていた。

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十字架ウォーキングで2012年に日本列島を縦断し、2013年に四国を回ったアーサー・ホーランドが、現在アメリカ大陸の横断にチャレンジしている。すでに3,000キロを踏破したそうだ。すでに60を超えながら、リッパな筋肉をキープし、モチベーションも衰えていないようだ。一時、なんとなく(老人性)ウツ傾向が見えていたが、あの松沢牧師事件が相当に効いていたのだと推察していた。その後、何かを払いのけるように十字架ウォークにチャレンジし始めた。この現地の報道ビデオの彼の表情は爽やかである。かつてジェリコなどの際の爽やかなイメージは刺青を入れてから失われた。そのオーラは濁っていたが、なんとなくかつての彼に戻ってきたような印象がある。

彼はいったいどこに向かって、何を目指しているのだろうか?やや心配も残るところだが、還暦を過ぎてのこのチャレンジにはエールを送りたい。YAZAWAも70まではケツを振ると言っているし、まだまだこれからなのだ。極私的には地上の生活がどのくらい残されているか分からないが、目いっぱい楽しむつもりでいる。

付記:彼のよく使うフレーズ、「魂のロッカーJESUS」って、ちょっと意味不明なのだ。YAZAWAじゃないんだから・・・。

温泉へ

暑中お見舞い申し上げます

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山亭夏日 高駢
綠樹陰、濃(こまや)かにして夏日長し
楼台影、倒(さかしま)にして池塘に入る
水精の簾、動いて微風起こり
満架の薔薇(しょうび)、一院香し

腹筋を割る

今、チャレンジしていること。輪郭のハッキリしたシックス・パックスを得ること。そう、ビーチ・ボディのブラッシュ・アップ。ただ、やりすぎると仮面ライダー化してややキモイので、どの辺りがちょうどイイか?

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ホッとする話題

イスラエルのガザ侵攻、ウクライナ紛争、マーレシア航空機撃墜事件、これらについては諸説が流れている。いわく、シオニストによるイスラエルが残虐行為をしているが、これは大イスラエル国の成就を目指しているとか、マレーシア航空機撃墜は親露派によるものではなく、ウクライナ側によるもので、プーチン機を狙ったものであるとか・・・。いやはや、もはや真実がどこにあるのかまったく分からん状況 この暑い日に大脳がとろけそうになっているゆえ、もはや考える気も失せる。

で、この話題。錯綜した事態の中で、なんだかホッとするのだが、犬って自由意志を有しているのだろうか?蒸し暑い夏の日の一服の清涼剤だ。

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