Utility

Calendar

< 2024.4 >
S M T W T F S
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
- - - - - - -

WORLD CLOCK

COUNTER

    Access.....
    Yesterday......
    Today.............

KF_SITE

FOR MEMBERS

KF_PODCAST

YOUTUBE ARCHIVE

OUR WORSHIP

TWITTER UPDATE

INSTAGRAM UPDATE

PRAY FOR ISRAEL

KINGDOM FAITH(UK)

NEW LIFE CHURCH(UK)

QRcode

BIBLE SEARCH

Entry Search

Recent Entry

Recent Comment

未承認
2017/08/07 18:42 未承認
Re:聖書をキリスト教から解放せよ!
2015/04/22 09:49 菊千代
Re:「当たり前」が崩れる時代
2015/04/20 07:42 Luke
Re:出版への状況
2015/04/20 07:41 Luke
Re:出版への状況
2015/04/19 21:55 toshi

Recent Trackback

PJ 高橋清隆氏の記事が出ていました。
2008/06/25 20:45 AAA植草一秀氏を応援するブログAAA
負のレガシー
2008/06/18 16:03 リチャードの日記
キリスト者とインターネット
2008/06/18 09:21 キリスト教 プロテスタント 聖書 信仰
キリスト者とインターネット
2008/06/18 09:12 キリスト教 プロテスタント 聖書 信仰
産声を上げたKFC、、、、、
2008/05/05 12:10 thelongstreamingully

タグ一覧

Link

Entry

トップ > 告知

お知らせ

昨晩からサーバーがダウンしていました。どうも寿命がきているようです。

拝啓村上密さま

ファイル 952-1.jpgファイル 952-2.jpgファイル 952-3.jpg

ニッポンキリスト教のカルト対策の権威であらせられるアッセンブリー京都教会村上密牧師より、次のようなアピールが不肖Dr.Luke宛てになされております:

さて、Dr.Lukeさんへも一言申し上げておきます。ブログを拝見しました。黒いサングラスでどんな人物かわかりません。誇るものはないとおっしゃっていますが「裸体」の写真は恥をさらしたものでしょうか!これも目が見えません。あなたも私と同じように規格外の牧師とお見受けしました。違いは「目」を晒しているかいないかです。「目」を隠す必要がどこにあるのでしょうか。書いた記事と人物を違うように設定しているからですか。あなたのコメントにも何の反省も謝罪もありませんでした。ヴィオロンさんと同じです。どうぞこれからも仲良く「村上」の創作活動をお続けください。
・・・
カルトはカルトを監視する団体を監視下に置きます。彼らの方が人脈と資金を握っています。ヴィオロンさんとDr.Lukeさんが私を「監視」する位なら、もっと現実のカルトを監視してください。お二人の「監視」の対象はあなたがたの生命を脅かす人物ではありません。しかし私が相手にしてきたカルトは破壊的カルトで生命の脅威を覚悟しなければならない団体でした。お二人の甘っちょろい空想に付き合う人々はそんな覚悟で生きているのでしょうか。藪の中から石を投げて顔を出さない無責任な生き方から早く卒業することです。

ファイル 952-4.jpgやれやれ、「目を隠す」ですか。かなり思い込みの強い怖い文章でありますが、この先生、ちょっと心配であります。これがニッポンキリスト教のある面の真実なのですね。どうもアソビというものがご理解できないようでありまして(Dr.Lukeは遊びすぎていると言われますと、それはそれで反省いたしますが)、私の顔(見てもしょうもないと思うのですが)をご所望とあらば、ちょっとリンクをクリックすればいくらでも露出しているのでありますが・・・。よろしくお見知りおきを。

ファイル 952-5.jpgこの機会に素顔の私を。で、写真は左からDr.Lukeの97年時(41歳)、現在(5×歳)。ちょっとセガール並みでしょう?(眉毛^^)ちなみにサングラスのやつはヴァン・ダムを意識しています。

Ps.通行人様、お知らせをどうもです。

追記:何でも女子学生たちによりますと、Dr.LukeはこのYAZAWAに似ているとのことであります(しつこい、ヒッコメーの声が・・・)。

DJ Jerryの記事のご紹介

ここでもお馴染みのEnglish TeacherにしてDJのDJ Jerryの記事「メジャーリーグを英語で楽しんじゃえ!」が7月23日発売のAERA English 9月号(朝日新聞社)に掲載されますので、皆さん、ぜひ購読の上、応援してください。

ファイル 943-1.jpgDJ Jerryは某国立大学理学部物理学科卒業ですが(あ、リチャードさんと同窓だ)、何と英語の使い手でして、西武ライオンズの専属通訳や予備校講師を経て、アメリカのUCLAに留学。現在神田外語学院などで教鞭を取っております。彼とは94年からのお付き合いで、あの頃は私も30台半ば。思えば遠くへ・・・まただよ、の声が聞こえますので、以下略。

FM三軒茶屋(DJ Jerryの本拠地)

ローカルチャーチのネット工作

が相変わらず続いているようです。googleだけでなく、micorsoftやYahooまで、その中に面白いキーワードがありました。

・「ドン・ユーラン」(最近ブレンド兄弟団より検疫されたウォッチマン・ニーの同労者)
・「ローカルチャーチよるgoogle対策」(コレはコレは・・・^^、よほど気になっているようです)

・ローカルチャーチによるgoogle対策(?)(→http://www.geocities.jp/the_local_church/part1/google.html

ファイル 870-1.jpg

ご紹介

ファイル 850-1.jpg私の同僚で思想家にして先鋭画家の内海信彦氏の個展の案内をいただきましたので、ご紹介します。彼については前にも紹介しましたが、実に実存的な重厚な作品を数々発表しています。今般は東京藝大準教授の毛利嘉孝氏との対談も。

内海信彦展 Innerscape series:Multiverse2009
・日時:2009年5月18日(月)-30日(土)
・場所:GalleryK
    東京都中央区京橋3-7-7京橋ポイントビル4F
    Tel/Fax.03-3563-4578 

内海信彦Official Site

復活した“脳の力”-テイラー博士からのメッセージ-

ファイル 836-1.jpg先に紹介した神経生理学者ジル・ボルティ・テイラー博士のドキュメンタリーがNHKで明日午後10:00より放映されます。博士はTIME誌で「2008年世の中に影響を与えた100人」にもリストされている。聴き手は生命史科学の中村桂子氏。

チャンネル :総合/デジタル総合
放送日 :2009年 5月 7日(木)
放送時間:午後10:00~午後11:00(60分)

女性脳科学者ジル・ボルティ・テイラー博士。脳卒中に倒れ、言語や思考を司る機能を失いながらリハビリを経て復活を果たした。その軌跡と脳の知られざる力に迫る。

新進気鋭の女性脳科学者として活躍していたジル・ボルティ・テイラー博士。37歳で脳卒中に倒れ、一時、言語や思考をつかさどる左側の脳機能が停止した。8年間のリハビリを経て完全復活を果たした彼女の手記は、脳卒中の実態や脳の未知の力を示す貴重な記録として、人々の共感を呼んでいる。闘病中には不思議な幸福感を感じたと彼女は語る。復活までの軌跡を追い、生命科学者中村桂子さんとの対談を交えて人間の脳の神秘に迫る。

付録:私たちが見ている"現実"は実は現実ではなく、脳が作り出し世界なのです。次の図をご覧ください。図をクリックしてから、下の二つの点が重なるように(3点に見える)、やや、より目にして、しばし何気に見つめて下さい。あーら、不思議。実際には存在しない複数の世界が見えてくるでしょう。
ファイル 836-2.jpg

An Argent Notice(緊急告知)

Dr.Kさんのサイトより再引用させていただきます。

豚インフルエンザ情報

I’m a specialist doctor in respiratory diseases and intensive care at the Mexican National Institute of Health. There is a severe emergency over the swine flu here. More and more patients are being admitted to the intensive care unit. Despite the heroic efforts of all staff (doctors, nurses, specialists, etc) patients continue to inevitably die. The truth is that anti-viral treatments and vaccines are not expected to have any effect, even at high doses. It is a great fear among the staff. The infection risk is very high among the doctors and health staff.

There is a sense of chaos in the other hospitals and we do not know what to do. Staff are starting to leave and many are opting to retire or apply for holidays. The truth is that mortality is even higher than what is being reported by the authorities, at least in the hospital where I work it. It is killing three to four patients daily, and it has been going on for more than three weeks. It is a shame and there is great fear here. Increasingly younger patients aged 20 to 30 years are dying before our helpless eyes and there is great sadness among health professionals here.

Antonio Chavez, Mexico City

http://news.bbc.co.uk/2/hi/talking_point/8018428.stm

下線したように、タミフルが効かない可能性があります。
ご心配な方は、まずは保健所に電話して下さい。

パンデミックを警戒しますが、出入国管理の杜撰さに腹が立ちます。何でも検査は任意だから、とのこと。こういった場合もこの国の危機管理はほとんど機能しませんね。主権国家の意識がほとんど欠如している。しかし豚からとは。鳥ばかりに気を取られている間に、人-人感染型に変異しているとは・・・。

追記:WHOは豚インフルの閉じ込めは不可能と判断し、渡航制限は見送り。パンデミックの可能性を示唆し、警戒水準をフェイズ4(人から人への感染が増加する証拠がある)に引き上げた(→記事)。株価もインフルエンザ関連が上げております。電車でもマスク着用の人が増えてきました。

追記の追記:こちらに同じソースの日本語記事があります。政府発表よりも事態は深刻かも知れません。

服喪

私の独身時代、その幼い頃からよく知っている潤君が、18日1:02PM亡くなりました。享年35歳。しばらくここはお休み致します。ご家族に主の慰めがありますように。

追記:ご家族によると儀式的葬儀などは一切行わないとのことです。

追記の追記:今、Sugarさんと交わりました。不思議な主の慰めと臨在により、私の方が慰められました。彼は「主は与え、また取りたもう、しかし主は素晴らしい」とも・・・。その主の証をこれからもひとつづつBlogに書いていかれるそうです。[@20:22]

●Sugar氏の証の言葉:

とにかく、ジュンの死は、これから(もう既にかな?)何らかの形で、様々な面で生かされて行くことは確実である、とのこれも「不思議な」感じがあるのです。私はこれから必ず種々の不思議さをいろいろな場面で見て行くことになるでしょう。

しかしどうしても残る言葉は、やはり「主に対する感謝と賛美」、これは今の私にとっても、最後の不動の言葉です。

お知らせ

下に案内しました私の著書『真理はあなたを自由にする』は在庫がついになくなりました。pdf化するまでしばしお待ち下さいませ。怠け者ゆえ、いつまでにとはお約束できませんが、気を長くしてお願いいたします。

 * * *

アンクルウェイトが効いており、2,3月でやや増えていた体重も67.5㌔に落ち、体脂肪率も18%に。これはかなりイイですね。加えて前に紹介したEMSによるアブ(腹筋)の強化も実を結びつつあり、かなりヴァルクが増加。『300』の俳優まではいきませんが、まあ、50台には見えないでしょう。検診で腹囲を測るとき、ちょっぴりと・・・^^。

著書pdf化のお知らせ

ファイル 802-1.jpgリバイバル新聞社から出ていました私の著書『真理はあなたを自由にする』の在庫が出版社になくなりました。私の方にあと10冊程度残っていますが、今後pdfファイルの形で提供することを検討しています。リバイバル新聞社も購読者が激減して経営が厳しいようで、今般『リバイバルジャパン』と雑誌化したようです。そもそも私の著書は聖霊派的性質のものではありません。また90%完成している『解放と自由への道』もpdfファイルとして提供しようと考えています。ビデオはすでにDVD化しており、いつでも提供できます。オンラインでご注文ください。

よいお年を

GOOD BYE 2008, WELCOME 2009

ファイル 659-1.jpgそろそろDr.Luke的冬眠生活モードに入ります。今年は世界が底抜けした激動の一年でありました。厳しい状況に置かれている人々も少なくありませんが、その中で己の心と対話し、真実を見出して欲しいもの。私自身は世に対しても教界に対しても、ある意味、加藤周一氏の言う"傍観者"でありましたし、ありますし、あり続けるでしょう。

というわけでして、ここもしばらくポツポツの更新となります。皆様も主にあってまったりと良いお年をお迎えくださいませ。

God Bless You!

ご紹介

ギリシャ語で聖書をダイレクトに解き明かして下さっている「みことばざんまい」のDr.Kさんがサイトを開設されました。こちらをぜひクリックしてみてください(http://www.chiba-kawamura.jp/)。不肖この私の写真を用いて下さっております。

ここにもDr.KさんのBlogがあって、「みことばざんまい」とはまた違ったお顔を拝見することができます。現場の医師として、日本の医療の問題点を鋭く指摘されています。教育もそうですが、医療も役人の机上の空論がまかりとおり、それに加えて、偏向し国民のご機嫌取りのマスコミが輪をかけて問題をこじらせているのですね。

また楽しみがひとつ増えました^^

Page

Access: /Yesterday: /Today: