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法王、ペレス、アッバスのピーストーク・ショー

6月8日に、バチカンにて催される模様。ただし、議論ではなく、祈りの場となるそうだ。

ファイル 4297-1.jpg

The threesome will hold the 'prayer' in Vatican on June 8 says pope, stressing 'it's not a mediation, it's prayer without discussions.'

Pope Francis invited the two leaders to hold an unprecedented prayer meeting during his trip to the Holy Land last week; Pontiff hopes prayer meeting will create atmosphere to foster eventual resumption of talks.

Francis’ unorthodox ideology saved him from traps that have ensnared other world leaders, and helped him score a victory for the Catholic Church

イランという国

「この国では・・・」とあのトミー・リー・ジョーンズがBOSSのCMでつぶやいているが、イランという国では次のようなパフォーマンスを行った若者6人が逮捕された。個人が"HAPPY"になってはいけないのだ*1


These Young Iranians Arrested for Recording Tehran Version of Pharrell Williams's Jquery Video Gallery by VideoLightBox.com v2.8


万軍の主はこう仰せられる。「見よ。わたしはエラムの力の源であるその弓を砕く。
わたしは天の四隅から、四方の風をエラムに来させ、彼らをこの四方の風で吹き散らし、エラムの散らされた者がはいらない国はないようにする。
わたしは、エラムを敵の前におののかせ、そのいのちをねらう者たちの前におののかせ、彼らの上にわざわいを下し、わたしの燃える怒りをその上に下す。―主の御告げ。―わたしは、彼らのうしろに剣を送って、彼らを絶ち滅ぼす。
わたしはエラムにわたしの王座を置き、王や首長たちをそこから滅ぼす。―主の御告げ。―
しかし、終わりの日になると、わたしはエラムの捕われ人を帰らせる。―主の御告げ。―」-Jer 49:35-39

*1:ちなみに我が国ではこんな人々もいる。なんとYAZAWAの「アー・ユー・ハッピー」をそのままWebサイトの名称にしてしまっているではないか。霊言あらたかな天下の東大法学部卒のあの方だ。極私的には、ちょっと困ったものだ

  • ARE YOU HAPPY?

  • ロシア・トゥデイ、911は内部犯行と


    Russia Today Declares 9/11 Was An Inside Job!Jquery Video Gallery by VideoLightBox.com v2.8



    Japan-The Strange Country

    気になるトピックs

    ついに福島の放出セシウム量はチェルノブイリを超えていたことが明らかにされた。その量18.1京Bq チェルノでは10.5京Bqだ。この国の本質がどんどん暴露されていく。

    そして異常気象。この映像は映画『ザ・デイ・アフター・トモロウ』ではない。リアルだ。


    Extreme WeatherJquery Video Gallery by VideoLightBox.com v2.8


    で、コレ、アンナカ(安息香酸ナトリウムカフェイン)。安中市が困惑してるとか・・・。実は私もカフェインにはけっこうはまっているかもだ・・・*1


    加えて、タイは戒厳令、ウイグルでは大規模テロ・・・。すごいことになってきている

    *1:もちろんカフェのですよ!

    時代は遡り1980年代

    今週の『週間文春』によると、今回の件は30年前、1980年代の京都大学のキャンパスにおける三角関係の縺れが生んだ事件とのことだ。当時、笹井氏と高橋氏がひとりの女性を巡って争ったが、その女性は高橋氏を選んだ。いわく、「笹井君は研究者としては有能だけど、男としては、キモイ」と。現在高橋氏は京大のiPS細胞研究の最先端におり、夫人政代氏は理研において網膜再生の研究者として名を上げている。その頃学歴的には差をつけられた山中氏が神戸大でラグビーに打ち込んでいた・・・という青春物語だ*1

    この失恋をバネにしてアメリカにわたった笹井氏は研究者としてES細胞から臓器を作る研究の第一人者となった。しかし、その栄光は短く、挫折に次ぐ挫折を味わった山中氏はiPS細胞であっという間に笹井氏を追い抜いたのだ。その第二の挫折の中で登場したのが不思議ちゃんこと小保方氏。笹井氏は彼女を寵愛し(文春は男女関係を匂わせている)、STAP細胞で恋敵高橋氏とライバル山中氏を一挙に出し抜き、自分の人生を取り戻そうとして勇み足を踏んだというわけ。・・・なるほど、面白いストーリーだ。視点がいかにも文春らしい。

    その笹井氏はこれまで雲隠れしていたが、会見をするという。しかも彼はSTAP細胞は実在すると明言してしまった。これは彼の学者生命を賭けるものであり、彼の人生は小保方氏と一蓮托生となったわけだ。極私的にはSTAP細胞はないと感じているが、少なくとも小保方氏はその存在を信じているようだ。とても嘘を言っている目ではなく、その功績を人に取られまいとする姿勢も強い。彼女の思い込みなのか、事実なのか。最後の結論は笹井氏の会見を待ってからでも遅くないかなと思い直しているところだ。

    参考までに、極私的にはこの推理に同意する部分が多い。これまでの情報からもっとも合理的に導き出される結論であると思う次第。

    一方の笹井氏はこういわれている。

    小保方氏は9日の会見で「200回以上STAP細胞の作製に成功した」などと主張した。

    一方で、専門家からの指摘では、STAP細胞が実は別の万能細胞(ES細胞)が混ざったものではないかという疑念が多い。

    これに対し、笹井氏は「他の万能細胞を混ぜても、一つの塊にならない。実験をやったことのない人の机上の考えだ」と反論。ES細胞からつくれない組織がSTAP細胞ではつくれたことなどをあげ、「ES細胞では説明のできないことが多すぎる」「STAPが存在しないなら、私たちが再立証に力を入れることはない」と指摘した。

    やはりサイエンスにおいてもその原動力はフロイトのリピドー、つまり性的欲動なのかもしれないと思っている。出来上がったサイエンスはその途上の諸々のコンタミ(混じり物)を排除して、結果としての美しい部分だけを人々に披露するものなのだが、その裏の動機はけっこうドロドロとして混沌たるものから湧き上がるものなのだ。面白いのはこの問題をどのレベルで見て評価するかにより、その人の内部が透けて見えてしまうこと。イルミナティなどの妨害とか言い出す人々はそれなりの人たち。笹井氏と小保方氏がどんな関係にあるのか気になる人は、またそれなりの人たち。

    ちなみにここまでくると、極私的には、STAP細胞の存在か不存在をはっきりして欲しいと思っている。存在するならば小保方氏を大いに評価したい。論文のコピペ問題などのモラル面はちょいと脇に置いてもだ。そう、繰り返すと、私の対人評価プロトコルは、オペを受けるならば、愛人がいてカネと権力に野心を燃やすとにかくメスの切れる財前五郎タイプの外科医にお願いしたいのだから・・・・。

    追記:STAP論文にまた疑惑が生じたようだ。

     英科学誌ネイチャーに掲載されたSTAP細胞の論文に、新たな疑問が浮上した。論文にはメスのマウスのSTAP幹細胞に関するデータが載っているが、幹細胞を作った研究者は「オスしかつくっていない」と話していることが11日、理化学研究所の関係者の話でわかった。

    性の転換については、ここでも紹介したkaho氏がBioinformaticsの分析により指摘していた。

    *1:私は東大にいたがあの頃はひたすら株式投資のプログラムを組んでいたなぁ・・・

    NEWSWEEKの背後にいるのは誰か?

    救世軍の山谷真少佐に勝訴したと高らかに宣言したクリスチャン・トゥデイ紙。ニッポンキリスト教では決着は着いたに見えているが、アメリカではNEWSWEEK誌を買収したダビデ張氏の正体に関する調査が継続されている。

    今回、米国のフリーランス記者ベン・ドゥーレイ*1氏がダビデ張とニューズウィーク誌の関係に迫る長文の調査報道を発表した。媒体はオンラインメディア『マザージョーンズ』。

    ファイル 4194-1.jpg

    この図は上の記事より引用。ダビデ張を巡る人物相関関係図。

    追記:ダビデ張とニューズウイーク誌の関係について、The GurdianやUSA TODAYなどが次々に記事を書いている。一部の筆者はダビデ張から訴訟圧力を受けている模様。

    追記の追記:ダビデ張の関連企業であるオリベット・マネージメントLLCが労働安全保健局(OSHA)から230万ドルの罰金を課せらた模様。地元紙『ハドソンバレー・リポーター』が報道した。

    同地の廃病院を買い取ってオリベット大学のキャンパスに改装する工事を進めていた同社は、作業員のアスベスト被曝を防止する措置を適切に取らなかったため今年1月にEPAから工事中止と立ち入り検査を命じられ、今回約2億円の罰金を課せられた。同社が巨額の罰金を支払えるか、あるいは母体のオリベット大学と共に破産するか、動向が注目される。

    *1:ドゥーレイ氏は共同通信のワシントンDC在住記者でもある模様。

    トルコ政府のFalse Flag(偽旗作戦)暴露さる

    人類はどうも戦争をしたがる種であるらしい。トルコ政府の重鎮がシリアを叩く口実を作る密談が盗聴されたそうだ。ビデオはトルコ語なので意味が分からないのが残念。


    Jquery Video Gallery by VideoLightBox.com v2.8


    一方のアメリカもnukeによるFalse Flagに警戒体制を強化している。

    先のオバマのマンハッタンにおけるnuke爆発を警戒するとの発言もいろいろと思惑を呼んでいるようだ。

    またこちらにはWWIIIはシリアから戦端を切るとの予測がなされている。

    時代はまことにキナ臭いステージへと突入してしまったようだ。

    イスラエル大使館閉鎖の裏の思惑

    先に世界のイスラエル大使館が閉鎖されたニュースが流れた。すわ、戦争かとも思ってここでも記事を書いたが、表向きは外務省職員のストライキのためとなっていたので、非公開にしておいた。が、あえて世界中の大使館を閉鎖するものだろうかと疑問も残った。で、今、次のような観測が出ている:

    Barbara Honegger, a former presidential advisor and Senior Military Affairs Journalist at the US Naval Postgraduate School, believes the Israeli diplomatic strike is just a cover story:

    “Because of the recall of Israel’s Embassy and Consulate personnel worldwide under the guise of a wage strike – assuming this Reuters story is true – I believe Israel is about to go to war on Syria and Iran, which would bring in Russia, the U.S. and NATO. The Malaysia Airlines ‘search’ is probably a cover for moving naval and air force military assets into place…”

    要するにストライキによる大使館閉鎖は表向きの物語であり、イスラエルは対シリア・イラン戦争を始める公算が高いとしている。イランのPress TVによれば、ネタニヤフはこの戦争にアメリカとロシアを引きずり込むことにより、アメリカ帝国を崩壊へと導き、裏でアメリカを操っていたグローバリストたちがNWOを実現することになるとしている。

    The US empire, which might be more accurately termed the New World Order bankster empire, seems to be lashing out blindly as it enters its death spasms.

    アメリカとロシアはすでにガチンコ状態、両者ともメンツを保つためにも一歩も引けない段階にある。プーチンはまず引かないから、昨日のGlen Beckの見通しのようにWWIIIも十分にあり得るかもしれない。ちなみにオバマがマンハッタンにおけるヌーク爆発を懸念しているが、今般、モンタナにおいて9名の核司令官が職務を解かれた。理由は試験における不正だとされている。

    None of the nine fired commanders were directly involved in the cheating, but each was found to have failed on leadership issues.

    この記事によれば、彼らは不正に直接関与していないが、リーダーシップの問題を問われたとされている。これに関しても核によるFalse flagの予兆ではないかとの解釈も出ている。

    ファイル 4189-1.jpg

    2014年、しるしの年。4月15日、過ぎ越しの祭りも近い。

    Glen Beck, WWIII inevitable


    World War 3 Inevitable Glenn Beck Putin Take's Poland!Jquery Video Gallery by VideoLightBox.com v2.8


    世界はプーチンの手に

    この記事は面白い。

    ファイル 4182-1.jpg

    すでに何度も書いているが、中東から始まって世界の動きを握っているのはロシアになっている。終末の時代、ロシアがキーパースンとなるのだ。

    それゆえ、人の子よ、預言してゴグに言え。神である主はこう仰せられる。わたしの民イスラエルが安心して住んでいるとき、実に、その日、あなたは奮い立つのだ。
    あなたは、北の果てのあなたの国から、多くの国々の民を率いて来る。彼らはみな馬に乗る者で、大集団、大軍勢だ。
    あなたは、わたしの民イスラエルを攻めに上り、終わりの日に、あなたは地をおおう雲のようになる。ゴグよ。わたしはあなたに、わたしの地を攻めさせる。それは、わたしがあなたを使って諸国の民の目の前にわたしの聖なることを示し、彼らがわたしを知るためだ。
    神である主はこう仰せられる。あなたは、わたしが昔、わたしのしもべ、イスラエルの預言者たちを通して語った当の者ではないか。この預言者たちは、わたしがあなたに彼らを攻めさせると、長年にわたり預言していたのだ。-Eze 38:14-17

    2014年、しるしの年。私たちは明確に終末の時代のしるしを見る。天においても、地においても。

    逆転の時代、西側は神なき世界とプーチン

    時代は変わった。プーチンは敬虔なロシア正教徒として、オバマを初めとする西側諸国をして「神なき世界」と非難している。

    “Many Euro-Atlantic countries have moved away from their roots, including Christian values,” Russian President Vladimir Putin said in a recent keynote speech. “Policies are being pursued that place on the same level a multi-child family and a same-sex partnership, a faith in God and a belief in Satan. This is the path to degradation.”

    そしてプーチンはオバマがTPPなどにより達成しようとしている世界統一政府(NWO)と敢然と戦っているとする。

    ファイル 4180-1.jpg

    Why is the whole Western foreign policy establishment so afraid of Putin?

    Because Putin is standing up against Western aggression – not only in Ukraine, but also in Syria and Iran. Ongoing Western attempts to destabilize these and other countries are just the most recent examples of a decades-old pattern of aggression. The long-term goal: Total destruction of traditional nations and values, and the creation of a New World Order global dictatorship.

    対して、オバマが秘密裏になそうとしているTPPは国境を破壊し、諸国のフレームを壊すものであると。神がバベルの塔に対して行った人類の分散という裁きの無効化を人類が神抜きで自分で成し遂げようとする試みがNWOなのだ。時代と国境を定めたのは神ご自身である(Acts 17:26)。

    Critics of the TPP say it will destroy American sovereignty. It completely transforms the way our laws, our court systems, our businesses and our livelihoods are structured.

    Americans cannot let Obama get away with this and make us all slaves to their fantasy one-world government. Obama and his secret allies who have been crafting the TPP are out to destroy America as we know it.

    All of the protections we still enjoy under the Constitution and our Bill of Rights are endangered by Obama's Trans-Pacific Partnership. The WTO could write a law banning firearms ownership or Christianity, and Congress would have to implement it.

    Americans will be completely subservient to foreign powers if this passes and it will pass unless action is taken now.

    ファイル 4180-2.jpg

    かくしてソチでも同性愛問題でロシアが孤立し、今回、ウクライナ問題でもロシアは孤立している。しかし大衆に媚びることなくプーチンは孤高を保っている。極私的にはこんなプーチンに実に惹かれるのだ。

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