アラート
- 2008/10/19 21:19
- Category: 告知
件の人物、再び発作が起きたようです。多分「声」を聞いています。その「声」を聞くと抗う事ができず、衝動的行動に走るようです。どうも病状に一定の周期があるようですが、最悪の場合は警察と連携して保護措置入院策を取るつもりでおります。相手はすでにまともではありませんので、くれぐれも注意を怠らぬようにお願いします。今後の病状の進行状態によって危険性を覚える場合はチャペルを一時的に閉鎖いたします。
Dr.Luke的日々のココロ
トップ > 告知
件の人物、再び発作が起きたようです。多分「声」を聞いています。その「声」を聞くと抗う事ができず、衝動的行動に走るようです。どうも病状に一定の周期があるようですが、最悪の場合は警察と連携して保護措置入院策を取るつもりでおります。相手はすでにまともではありませんので、くれぐれも注意を怠らぬようにお願いします。今後の病状の進行状態によって危険性を覚える場合はチャペルを一時的に閉鎖いたします。
いやはや、山谷少佐のBlogによりますと、CTの基盤である「イエス青年会」が、今般の香港での報告会の内容などを、サイバーテロリストである山谷氏と国際的陰謀をもくろむ筋による異端捏造であると主張しているとのことです。こういった彼らの対応で彼らの本質が見えてくるわけです。
日本ではすでに「クリスチャン新聞」の根田祥一氏が黒幕となり、山谷少佐(私もかな)を「犬」として利用しつつ、新興勢力であるCTを業界から排除せんと画策している、とCT側は主張しているわけです。妄想もここまで極まると、思わず笑ってしまうのですが、本件の背後に働いている霊を見極める必要があります。たとえば麻原の裁判などでもありましたが、偽りの霊による混乱です。
何が真実で何が偽りか、私の年初のメッセージでも、今年のキーワードは「混乱(カオス)」であると言いましたが、すでにニッポンキリスト教全体においては偽りと混乱の霊が働いています。KFCも例外ではありません。山谷少佐に格別の主の守りを祈りたいと思います。
関係諸氏の皆さんも先週と本日明らかになったとおり、このケースは予想をはるかに超えている重症例と思われます。正面からガチンコすると何をするか分かりません。精神保健福祉法では、
①措置入院:指定医2名の診断で強制入院
②保護入院:指定医1名と保護者の同意で4週間までの強制入院
③任意入院:本人の意志による入院
となりますが、最悪の場合、威力業務妨害やストーカー防止法の適用も視野に入れる必要がありますね。私的には以前から傷害や放火などの可能性を考えていましたが(数年前に山手教会が異常者によって放火されている)、そろそろ警察の介入も含めて、実際的な対応が必要な段階に入ったようです。また危険性が現実のものとなりそうな場合は、一時的に午後は閉鎖することもあり得ます。
昨年もここでご紹介した哲学者の平尾始氏が、今年も個展を開く模様です。彼はいくつかの大学で非常勤で論理学を教えております。
今回は題して【過激派展】。昨年は「形而上学のカタチ」(←レクチャービデオ)というやや抽象的なテーマだったのですが、今年は次のような案内文です:
今、グローバル化の中で経済・社会構造は激変しつつある。その変化と既存の社会システムの矛盾が、格差社会・ワーキングプア問題として現象しているのである。だが、労働現場の最前線で苦闘する人々は、人間として最低限の生活すら保障しない「資本の論理」に対抗する術をもたない。かつて労働者の政治的代弁者だった労働組合と左翼政党は力を失い、働く者は分断され、孤立の中で叫び声すら挙げられない。
この状況下で、1960年代、70年代に「過激派」と呼ばれた運動形態を振り返ることには大きな意義がある。なぜなら、それは失われた「階級闘争の戦術と戦略」を現在に甦らせる契機になるからだ。今回の展示は「モノから見た過激派」「思想から見た過激派」「行動から見た過激派」という位相で「過激派」の実像に迫るものである。
「自分は無力だ」と感じている人々の中に、実は資本の攻撃を粉砕する巨大なエネルギーが潜勢態(デュナミス)として眠っている。今やそれを取り出し、解放し、爆発させるべき時である。孤立せる魂よ!団結せよ!―平尾 始 + 清田直博
彼の案内状にも「今年のテーマはカゲキです。アブナイです」とあります。でも面白そう。また覗いてこようかしらん。
* * *
(今朝の富士山→)
このBlogの読者の皆さまは経緯はご理解いただけていると思いますが、高柳泉氏にメッセージを送っておきましょう。下のコメントに書きましたとおりの主張を高柳泉社長は展開しております。しかし高柳殿、貴殿はとんでもなく倒錯したことを主張しておられるが、分かっておられるか(まあ、いないことでしょう)。これが貴殿のカプセル化の病理だとあの会談でも指摘したでしょう。
事の経緯は、あなたがたが自分たちへの疑惑を晴らすために会談してくれと依頼したので、こちらはスケジュールを明けてあの場が設定された。互いの間には元々不信感があるのです。つまり不信感があるから書証を出せないのではなく、書証が出ないから不信感が残ったままになるのだ。しかも貴殿は「出す」と約束したのだ。
・・・と言っても、貴殿が出せないことは当初の"読み"どおりなのだ。貴殿の追い込まれた状況は理解できますが、これは少佐が追い込んだものでも、私が追い込んだものでもない。自らで自らを窮地に落とし込め、これまでも、そしてこれからも墓穴を掘り続けるわけだ。いずれ主の御手が置かれることだろう。主の憐れみがあるように。
なお、高柳泉氏のBlogをぜひ訪れてあげて下さい。それが彼の本望でしょうから。こうした支離滅裂と乖離性のルーツはすでに私が以前プロファイルしたとおりだが、これもそのとおりの展開となることに「何か」が証明されるのだ。今後、ますます高柳氏にはおいてはその発言と行動の支離滅裂性と解離性が激しくなることだろう。
これまでDVDの形で提供してきた『真理はあなたを自由にする』の解説ビデオをオンライン・カレッジで公開し、新しくビデオ講座(全5時間)を開設いたしました。ストリームでもダウンロードしても視聴いただけます。詳細は右の「オンライン・バイブル・カレッジ」からどうぞ。
※これはサンプルですので、画質を落としてあります。
導入されました。e-Sword自体も新しいヴァージョンとなっています。しかもタダ!聖書の種々の訳。Youngのコンコーダンスをはじめ、コメンタリーやレキシコン、ヘブル語・ギリシャ語も、さらには釈義書なども、ほとんどがタダ!お薦めです。
・e-Sword(http://www.e-sword.net/)
ここでもおなじみの内科医のDr.Skyさんが、私の提唱する『霊精神身体医学(Pneuma-Psycho-Somatic Medicine)』に共鳴して下さり、mixiに表題のコミュを設けてくださる意向になりました。
ちなみにすでにDr.SkyさんのBlogでは私が提示している「ヒューマトリックス」を原型に、さらに詳細なカラーチャートまで作って下さっています。思弁的ないわゆる神学は人間性を疎外し、むしろ学ぶほどに人間としての健全性を損ないますが、聖書は造り主による人間の「取り扱い説明書」です。神と人とサタンとの三角関係のダイナミクスにあって、物理的世界とのコンタクト(肉体による)、精神的世界とのコンタクト(魂による)、そして霊的世界とのコンタクト(霊による)の各次元に、それぞれのレベルでの法則によって生きる生き方を提示しています。このチャートは元々リバイバル新聞の連載「ハードコア・プロファイルズ」において提示したものです。単行本としての原稿も8割方できているのですが、現在はペンディングです。(なお、この記事に関しては編集部に対して激怒の電話が来たり、購読中止や不買運動を起こす向きがあったようです・・・)
・・・と言うわけでして、ニッポンキリスト教からエクソダスして、主イエスが勝ち取ってくださったまことのいのちの自由の中に生きることを願う人は、医学の専門家も素人の方も、このコミュにぜひ参加してみてください。なお、会員制にしてクローズドにするか、オープンにするかは管理してくださるDr.Skyさんが判断してくださいます。なにぶん私はmixiの世界はまったく分かりませんので・・・。また後ほどアナウンス致します。
本日で年内の仕事は終わり・・・。ただ今ランチをとり、ダイアナ・クラールのJazzでホッとしております。いやあ、この解放感が何ともたまらない♪<前期→前期試験→夏休み→後期→冬休み→後期試験→春休み>のリズムが私にはまさにピッタリでして。かくしてクルクルと1年が終わります。後は温泉。それまでのカウントダウンが楽しいのです^^
さて、「2ちゃんねる」のKFCスレにとても面白い投稿がありましたので、ご紹介しておきましょう。どうもここの記事をコピペする人が後を絶たないのですが、やはりここを晒して炎上させたいのでしょうか?かつてホリエモンのBlogや「2ちゃんねる」中にコピペした御仁はどうしているでしょうね?
彼は言われます
キリスト教というものは罪の問題を扱うのが本業でしょう。でもこの人は何でもかんでも心理学で分析すればそれでおしまい。しかも分析するだけで問題の解決法は示さないのだから、読者に与える影響はかつての『ノストラダムスの大予言』とほぼ同じ。ただ不安を煽るだけ。おおっと、これって『付きまとい』ってことになるのかな。
この人がニッポンキリスト教の典型かもしれませんね。このようなニッポンキリスト教徒を相手するのはそろそろ食傷気味なのですが、それでも大切なポイントをついていますので一言。
罪の問題を取り扱うのはそもそも「キリスト教」ではありませんね。その大いなる錯誤がニッポンキリスト教の倒錯の病因です。
これに答えることのできる人がまことのクリスチャン。それは必ずしもニッポンキリスト教徒ではありませんが。で、私の予言を『ノストラダムスの大予言』と比べていますが、いやあ、これはおこがましい。せめて細木一子程度でよろしいかと(笑)。それにそんなところでこそこそせずに、こちらに来ませんかと、お誘いもしているのですけどね・・・。
追記:もうひとつ面白い投稿を見つけました。クリスチャン・トゥデイ関係のスレですが・・・笑えます。これは「東京に在る教会」の最高責任者が同じことをのたまっているわけでして(→http://www.geocities.jp/the_local_church/part2/tract.html)。ちなみに彼は私が彼を殺そうとしているともおっしゃっております。・・・妄想かくも極まれり・・・。どうも私は「呪いの預言をしたとか」、「中国公安の工作員」とか、この種の人たちから粘着されるのだが・・・やれやれ。まあ、あそこがどんな場所かよく分かると思いますので、病理サンプル、収集しておきましょう。しかし名作だ・・・:
38 名前:サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 [sage] 投稿日:2007/12/21(金) 16:39:29 ID:ff58eTOd
>>36
唐沢も ローカルチャーチ弾圧で中国公安につながってる
米国はUCLAの留学から帰国し、ただちにグアムへと旅立ち、今現地の放送局でSkill Up中のDJ.Jerryが12月22日発売の"AERA English"にて特集記事になるとのことです。ぜひご一読を!
また朝日新聞社では彼の単行本も企画されており、題して『DJ.Jerryのロスで拾った英語』。ぜひ出版されるように祈っております。DJ.Jerryはまもなく帰国し、今度は日本で活躍の場を見出すべく、準備を着々と整えているようです。
God bless!