Our Worship-King Jesus
- 2017/01/16 13:02
- Posted by Dr.Luke Karasawa (唐沢治)
- Category:信仰, 音楽
- Tag:Worship
Dr.Luke的日々のココロ
Category: 信仰
●MSGタイトル:スピリチュアル・エンタングルメント
●聖書個所:イザヤ40:28-30;ガラテヤ3:7-9;2コリント5:17など
●2017年1月22日のセレブ:
・場所:エスカル会館2F会議室
・時間:1300-1700
●Web:Kingdom Fellowship®
●YouTube:Dr.Luke's Kingdom Fellowship Celebration
●ApplePodcast:Kingdom Fellowship Celebration
●セレブレーションのライブ録音DVD:希望者にお分けできます。1ヶ月分、3,000円(原則4DVD);あるいは希望のタイトル1枚1,000円にて。ご注文はオンラインショッピングにてどうぞ。あるいはメールにもOKです。
全国有名書店で発売中
イエスの誕生と死、そして復活が意味するものは何か?最初の人類アダムとエバの“失楽園”、ノアの箱舟、モーセによるエジプト脱出・・・数々の映画のテーマにもなる聖書の奇跡とイエスの生涯に新しい光をあてる。それらは現代人のわれわれとどんな関係があるのか?神は今もなお生きて働かれるのか?それを経験する鍵は?人類のロングセラー「聖書」の世界をよりあざやかにリアルなものとする挑戦的な書。
●面白い口コミがありました:聖書は既読ですが、モーゼが杖をついたら海が二つに割れたり、イエスが一つのパンで何百人の人を養ったりと、神話的な話として読んでいました。この本を読んでからは、神話や伝説ではなく、リアリティとして感じられるようになりました。
●Amazonにて:Dr.ルーク先生には、勇気や元気を貰えます! お話を聞いたり、ご本を読むうちに「キリストの本質」が学べます。何年教会へ通っても理解出来なかったことが、数か月で分かる感じがしました。キリストは死んだ「宗教」ではない、フェイスそのものです。人生観が変わります。
●メールにて:一気に読んだ。読みやすくて、時間を忘れて読んで、まったく抵抗なく、すぅ~~~~っと入ってくる内容だ。
●楽天にて:最初はとっつきにくかったです。というのは、カタカナ日本語多すぎます!でも、彼のyoutube聞き始めて、とってもおもしろくなってきたので、とうとう読み始めました☆内容は本当にアーメン!(まことにその通り)です☆すばらしいね☆Youtubと一緒にみるのがおすすめです
矢沢がドラッグなどで崩れない理由。彼は大衆もカネも見切っている。彼いわく―
もっとも信頼できないのがファンだ。自分を売っちゃあいけない。いくらカネがあっても、人間、一日に三食しか食えないし、ドンペリ飲もうが焼酎飲もうが腹に入れば同じ。一流のロッカーは稼いだカネで子供を大学出してやってこそ一流だ。
イイですね、この価値観。「攻め(て)るねぇ、ニッサン」のCM1本で2億だそうだが、彼はカネに弄ばれていない。あの35億の地獄から立ち上がった男だからこそ、リスペクトできるわけ。
-ヒロシ「ピコ太郎さん的売れ方は結構大変」-「再ブレークはしたくない」と思うワケ
ちなみに僕も40億の借金の山を海に沈めましたが
ちょっとバラッド系のアレンジにて・・・
●MSGタイトル:モア・ザン・イナフ-More Than Enough
●聖書個所:マタイ6:33;ヨハネ10:10;マタイ14:21;ピリピ4:19など
●2017年1月15日のセレブ:
・場所:エスカル会館2F会議室
・時間:1300-1700
●Web:Kingdom Fellowship®
●YouTube:Dr.Luke's Kingdom Fellowship Celebration
●ApplePodcast:Kingdom Fellowship Celebration
●セレブレーションのライブ録音DVD:希望者にお分けできます。1ヶ月分、3,000円(原則4DVD);あるいは希望のタイトル1枚1,000円にて。ご注文はオンラインショッピングにてどうぞ。あるいはメールにもOKです。
全国有名書店で発売中
イエスの誕生と死、そして復活が意味するものは何か?最初の人類アダムとエバの“失楽園”、ノアの箱舟、モーセによるエジプト脱出・・・数々の映画のテーマにもなる聖書の奇跡とイエスの生涯に新しい光をあてる。それらは現代人のわれわれとどんな関係があるのか?神は今もなお生きて働かれるのか?それを経験する鍵は?人類のロングセラー「聖書」の世界をよりあざやかにリアルなものとする挑戦的な書。
●面白い口コミがありました:聖書は既読ですが、モーゼが杖をついたら海が二つに割れたり、イエスが一つのパンで何百人の人を養ったりと、神話的な話として読んでいました。この本を読んでからは、神話や伝説ではなく、リアリティとして感じられるようになりました。
●Amazonにて:Dr.ルーク先生には、勇気や元気を貰えます! お話を聞いたり、ご本を読むうちに「キリストの本質」が学べます。何年教会へ通っても理解出来なかったことが、数か月で分かる感じがしました。キリストは死んだ「宗教」ではない、フェイスそのものです。人生観が変わります。
●メールにて:一気に読んだ。読みやすくて、時間を忘れて読んで、まったく抵抗なく、すぅ~~~~っと入ってくる内容だ。
●楽天にて:最初はとっつきにくかったです。というのは、カタカナ日本語多すぎます!でも、彼のyoutube聞き始めて、とってもおもしろくなってきたので、とうとう読み始めました☆内容は本当にアーメン!(まことにその通り)です☆すばらしいね☆Youtubと一緒にみるのがおすすめです
この議論が認識論的にナンセンスであることをカオス理論に基づき前に指摘した。人はあらかじめ選ばれているのか、自由意志で救われるのか?
量子力学からみればどちらでもある。量子の状態は人が観測するまでは波動関数として定まっていない。シュレーディンガーの猫である。が、観測した瞬間、波動関数は収縮して量子の状態が決定する。
救われることも同じだ。フェイスする前はその人の状態は無限の可能性の波動である。フェイスすると永遠の過去に遡って救われる。電子ですら過去に遡って状態が決まる。かくして確定論と偶然論の対立は意味がないのだ。
空理空論の神学などに人生を奪われるな。今、ここで、フェイスせよ。あなたの過去も、現在も、未来も一瞬にして変わる
追記:一応、一言。私は別に神学を勉強するな、とか言ってるわけではないですから。あれはアレでオツムのお遊びとして自由に勉強してくださいな。カルバンのTULIPなどもね。が、それは所詮マインドのマトリックス。霊的サブスタンスにタッチするのは霊です。このタッチなくして神学なんぞいくら研究しても意味ないわけです。佐藤優氏も言う通り、あれは虚学であり、論理的整合のない声のでかいヤツが勝つ学問です。でもね、政治の場面では役に立つらしいですから。
これ、実にプロフェティクな作品(1993年)。社会秩序を究極まで追求する世界。F**Kなんていった下品な言葉はペナルティ。どこでも監視され、発言もモニターされている。男と女も体液の交換行為はしない。すべてはヴァーチャルの世界で。しかしそれに抵抗する地下に住む大衆が時々にレジスタンス運動を試みる。そこに野蛮な20世紀の凶悪犯が眠りから覚める。すでに警察もパワーはなく、成すすべもない。で、スタローンも眠りから覚まされて・・・と。
今朝の「AI社会を生きのびるには」とかの番組にて、最近の若者はSexを嫌悪するのだとか(その割にSTDが増加しているのはなぜ?)。すべてはヴァーチャルに処理。その行為は不潔であり、感染症の危険もあり、ゆえにいずれは体外受精によることになるとの予測だ。うーむ、この映画のとおりではないか。いずれマイナンバーがクレカやスイカなどと融合され、一人ひとりの行動が追跡されるだろうし、その言動もすべてはウォッチされる・・・。
実はわれわれは霊的領域から常にウォッチされているわけ。それどころかその領域のエンティティにより操られている。
この世を支配する者、かの空中に勢力を持つ者、すなわち、不従順な者たちの内に今も働く霊に従い、過ちと罪を犯して歩んでいました。-エペソ2:2
その霊的リアリティーが現実化してくるわけ。ゆえに獣のマークを受けないと売買もできない時代となる。すでにマネーは単なる記号と化し、その実体はない。個人も含めて、すべては記号として処理されるのだ。要するに1と0によって。まことに聖書預言のとおりの時代に入りつつある。究極のマトリックスだ。
ジーザスは五つのパンと二匹の魚で男だけで五千人を養ったのみでなく、さらにパンくずが12の籠に一杯になったのだ。まことに主はあり余るお方。これをtangibleに経験するでしょう!
FBの方で次のようなご意見がありました。大切な点なのでこちらにても紹介しておきます。
A氏:聖書は日本人の伝道を前提にしていないのかぁ!と思うほどです。また、あちらこちらの巷のメッセを聞いていても「この訳は頂けない」「この訳は間違っている」「へブル的背景を知らないと」とかやってる。この国では聖書を手にしてもらうだけでもやっとのことなのに、さらに中身云々となったら誰が救いに与れるのかホント気が遠くなります。
小生:これは英語でも他言語でも同じでしょう。特に日本語は不利ですが。記録された言葉は人間の言語マトリックスに神のことばを投影する作業だからです。
霊と魂、心などの使用にそんなに目くじら立てなくても、その場その場で適切に使い分けていけば、との声があるようだ。だからヘブル4:12の霊と魂の切り分け(⇒http://www.kingdomfellowship.com/Topics/spirit_soul.html)なんて真理はニッポンキリスト教ではほとんどポカ~ン状態。
いやはや、ジーザスはなんと言われたか。律法の書は一点一画も崩れ去らない。日本語マトリックスで生きる人にとっては理解できない世界があるのです。御言葉は神の種、つまり霊的DNA。あなたの体のDNAの塩基配列がテキトーだったらあなたは存在していない。その配列、特に遺伝子の領域にはすべて意味があるのです。いわんや・・・
さて、前にイスラエルの再建国が1948年となる数値予言的根拠をご紹介しましたが(アレ、したよね?)、もうひとつ御言葉の正確さを紹介しましょう(ぜひご自分で聖書を確認してくださいな)―
・ファクト1:出エジプトからソロモンが神殿建設に着手するまでの期間について、列王記上6:1には【480年】とある。
・ファクト2:一方、使徒行伝13章には「神はおよそ四十年の間、荒れ野で彼らの行いを耐え忍び、カナンの地では七つの民族を滅ぼし、その土地を彼らに相続させ・・・これは、約四百五十年にわたる・・・後に人々が王を求めたので、神は四十年の間、ベニヤミン族の者で、キシュの子サウルをお与えになり」―とりあえず、ここまでが530年、さらにダビデの統治が40年、ソロモンの3年間を加えて【573年】!
あらら、その差【93年】! 矛盾だ!? だからね、聖書はテキトーに書かれた神話なんですよ。アダムとエバ? エデンの園? だいたい元は口伝であり、ボイスレコーダーもなかったんだから、伝言ゲームと同じで、いろいろ付け足したり削ったりでできたシロモロ・・・。と、この辺りを根拠に口角泡を飛ばす向きもある。ネットではこういった部分を鬼の首を取ったようにあげつらう輩が多いのだ。
が、ちょっと待ってくださいな。一見矛盾した部分に真理がある事は聖書の常(前に香壇の位置の秘密を紹介した、よね?)。士師記を見て下さい。この記録によるとあの地が異邦の民の支配下に置かれた時期が5回あります。8年(3:8)、18年(3:14)、20年(4:2-3)7年(6:1)、40年(13:1)―合計すると【93年】。
お分かりでしょうか? 聖書はこのようなポリシーにより記録している書なのです。まあ、聖書は誰が何と言おうが神の言葉だ~と、細かい相違は目をつむり的な盲信も決しておススメいたしませんが。また鳥の羽を天使の羽と喧伝するような「信仰」もちょっとね・・・
追記:この数値については、ことば社の『エッセンシャル聖書辞典』にても高等批評的スタンスからアレコレ論じているが・・・。結局要を得ていない。
追記:まあね、そもそも日本語は時制も、単複もあいまいで、真理を記述する言語としてはもっとも不適当。そのうえ、明治以降、西周などが造語した哲学(☜これ自体が彼の造語)用語などを、これまた定義を曖昧にしたままもっともらしく使うから、ほとんどめちゃくちゃになるわけ。そもそも西のキリスト教神学は諸哲学を組み込んでしまっているからね。私は白いキリスト教と言っていますが。パウロは、騙しごとの哲学と言ってるのですが・・・。脱ニッポンキリスト教のためには脱日本語マトリックスが必要なのです。ここでもマインドのトランスフォームが要るわけ(ローマ2:2)。