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ブログ・スクリプトをWord Pressにチェンジしました。明日(2017年3月10日)以降、このページは更新しません。新しいブログに移行します。

-DR.LUKE'S iDLE UTTERANCE(http://www.dr-luke.com/wp/)

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Entry

2016年06月

あなたがたはElohimである!

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うーん、この本、ヤバい。読み応え十分! これまでのパラダイムが崩壊すると同時に、新しいスーパーナチュラルな世界が開かれる。カギは詩編82編。

たとえば、ヨブ記。ヨブは神の許可の下でサタンに試みられたとされている。が、原語ヘブル語の「サタン」には定冠詞がついているのだ。"The Tom"とか言わないであろう。それは誰か?

そもそも、なぜエバは蛇の語りかけに驚かなかったのか? Elohimとは誰? Yahwehとの関係は? いや、これは興奮する。キーワードは"the council of Elohim"。

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ちなみにこちらのバイブルも同じ視点で訳されている。おススメだ。


●The Hebraic Root Bible(⇒http://www.coyhwh.com/en/bible.php)。

 

たとえば、本書の詩編82編6節―

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I have said, You are Elohim, and all of you are sons of the Most High.

「あなたがたはエロヒムである。あなたがたはみな、もっとも高きお方の息子たちである」。その注にはこうある―

It is the wonderful potential of human beings to repent of their sins and be baptized in the family name of YHWH and have an elder lay hands on them for the receiving of the Ruach H'Chodesh (Holy Spirit) and become a literal child of Elohim, Joh 10:34, Rom 8:14-17.

"a literal child of Elohim"! WOW! 文字通り神属の存在!カギは"Elohim"の原語の意味だ。日本語で考えるな。これまでのパラダイムを捨てよ!

とにかく言えることは、日本語で聖書を理解するな、それはニッポンキリスト教を生むだけ。日本語のマトリックスと原語のリアリティーはまったく 異なるシステムなのだ。われわれは母国語としていないから、白文では読めなくとも、今やツールが備えられている。日本語のマトリックスを離脱することはそ の気があれば、いくらでも可能なのだ! WOW!!!

WOW! スーパーヒューマン・ライフ

私は昨年あたりから、私たちは新創造、ニュークリーチャー、そしてスーパーヒューマンであると語ってきた。で、Dr.Kさんのリンクをたどっていたら、なんと同じことを語っている人がおりました! これはうれしい驚きですね。

-Superhuman Life Series

霊的領域においてはしばしばこういったシンクロニシティが起きるのだ。

神のスペクタクル巨編

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Dr.Kさんのみことばざんまいからの引用させてもらおう。私のコメントもついでに。何と、実にワクワクするのだ!われわれは単に罪ゆるされ、死後に天国に行けるあわれな罪人などではない。汝、自らを知れ! フェイスに覚醒せよ!

アダムは完全な形で創造された。
これは、神によって創造された時には不完全な形ではなかったという意味だ。
それでもまだ、アダムは完全ではなかった。
どこかに最後のタッチが必要だった。
アダムにおいてすべきことすべてが、神によって完了していたのではない。
将来において、まだ成すべきことがあった。
人創造におけるご自身の目的の完了に向けて神は動いていた。
人そのものを超越することを目指した目的。
その目的は、全宇宙のあらゆる権利を神ご自身に帰するということが視野に入っていた。
そして、この目的が人の手を介して達成されることも視野に入っていたのだろう。
神との生きた一体化から湧き上がる共同作業によってのみ、この目的が完了する。
神が追い求めていたのは、地上に神族人類という1つの血族を誕生させることだけではなかった。
加えて、神族人類ひとりひとりの中にご自身の命を植え付けることであった。
この神族人類は、最後にサタンの殲滅を果たすであろう。
そして、彼らは神が御心に思い描いたすべてを成就するであろう。
それが、人創造について見えたことだ。

エクレシアを通して (Luke)
2016-06-29 11:58:12
  ご自分の知恵と栄光をあらゆる霊の勢力、神々に見せつける。その敗北と彼らの永遠の命運をも。これこそ我々神属人類の究極の使命。時空を越えた一大スペクタクルです!WOW!

この計画は、キリスト以前の時代には人の子らに知らされていませんでしたが、今や"霊"によって、キリストの聖なる使徒たちや預言者たちに啓示されました。
すなわち、異邦人が福音によってキリスト・イエスにおいて、約束されたものをわたしたちと一緒に受け継ぐ者、同じ体に属する者、同じ約束にあずかる者となるということです。
神は、その力を働かせてわたしに恵みを賜り、この福音に仕える者としてくださいました。
この恵みは、聖なる者たちすべての中で最もつまらない者であるわたしに与えられました。わたしは、この恵みにより、キリストの計り知れない富について、異邦人に福音を告げ知らせており、
すべてのものをお造りになった神の内に世の初めから隠されていた秘められた計画が、どのように実現されるのかを、すべての人々に説き明かしています。
こうして、いろいろの働きをする神の知恵は、今や教会によって、天上の支配や権威に知らされるようになったのですが、これは、神がわたしたちの主キリスト・イエスによって実現された永遠の計画に沿うものです。-Eph 3:5-11

小さな日常の中でもがくな! 飲み込まれるな! 翻弄されるな! むしろ、統治せよ!

Dr.Lukeのワンショット―プライベート・リアリティーはマインドが作る

フェイスの働く土壌を整える

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最近、私たちの間で癒しが次々に起きていることは何度か書いた。近いところでも、かなり重かった花粉症が癒されてしまったとか(証するまでに時間を要したそうだ)、痛風の激しい痛みがセレブレーションの中で消失したとかの証がなされている。別に特にそのために祈るわけでもないが、聖霊が触れるとき、自然と癒されてしまうのだ。

が、明らかに癒されない人もいることも事実。なぜか? この差については実にクリティカル。メッセでも語ったが、ザカリヤとマリアの応答の違いは重要である。

そこで、ザカリアは天使に言った。「何によって、わたしはそれを知ることができるのでしょうか。わたしは老人ですし、妻も年をとっています。」-Luke 1:18

彼は信じなかったので口が塞がれた。彼の心は、要するに、現代的に言えば、「俺はもう年を取ってるんだ。これまでも祈ってきたけど与えられなかった、信じろったって、今更何だよ。証拠を見せろ」だ。み使いの言葉に挑発的に応じている。対して、

マリアは天使に言った。「どうして、そのようなことがありえましょうか。わたしは男の人を知りませんのに。」-Luke 1:34

これは素直な戸惑いの反応である。ザカリアとは霊が異なるのだ。そしてマリアはこう言う、「私は主のはしためです。お言葉どおりこの身になりますように」と。

主の言葉に対する応答は自然と明らかにされる。口では「アーメン」と言っても、霊が真に服していないとき、こちらはその人からは拒絶あるいは挑発あるいは反発の霊を受ける。「そんな理想論言っても、あたしは癒されていないのよ、なんとかしてよ!」的な霊である。その人の内に御言葉が浸透することができず、跳ね返されてしまうのだ。メッセージを語るとき、そのような反応をきわめて具体的に感じるのだ。マインドはその人の大脳に限局しているわけではないと前に書いた。その場を共有しているのだ。

前にSalt氏が「癒されないのは信仰がないとでも言うのか!」的な抗議をしてきたが、それはそのとおり。フェイスがないのだ。それは結局、その人の心の状態、さらには霊の状態に問題があるのだ。御言葉と御霊が浸透していない。むしろザカリアのような挑発的な態度を取る。癒されない人は頑とした固いものを感じる。自分で握りしめており、その力みが伝わってきて、じわ~と醸される神の愛の温もりがない。御言葉に対する応答も何か他人ごとで冷たいのだ。対して癒しを受ける人は砕かれている。受ける印象が柔らかく、ちょうど細かく製粉された小麦粉に触れる感覚。あるいは完全に主に明け渡している。死んでも主のみ心ならば幸いと、手放した解放感を感じる。

フェイスが働く心の培地が整えられる必要があるのだ。御言葉をどれほど知っているかとか、聖書の解き明かしができるとか、それらはほとんど関係ない。細かく砕かれた小麦粉に手を入れるときのような滑らかで抵抗感のない感覚を生む心。御言葉が育ち、フェイスを生むためにはそのような土壌の手入れが不可欠なのだ。

イエスはたとえを用いて彼らに多くのことを語られた。
「種を蒔く人が種蒔きに出て行った。蒔いている間に、ある種は道端に落ち、鳥が来て食べてしまった。
ほかの種は、石だらけで土の少ない所に落ち、そこは土が浅いのですぐ芽を出した。
しかし、日が昇ると焼けて、根がないために枯れてしまった。ほかの種は茨の間に落ち、茨が伸びてそれをふさいでしまった。
ところが、ほかの種は、良い土地に落ち、実を結んで、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍にもなった。
耳のある者は聞きなさい。」-Matt 13:3-9

柔らかく耕された、そして空気と水を豊かに含む土壌。そこに御言葉という栄養素を染み込ませる。このときフェイスは自由に働くのだ。まことの耳のある者は聞きなさい。それはそれぞれの自己責任である。

神は大胆なフェイスに応えるお方

私たちのメンバーのあるご婦人はかつて強度のうつ病に罹り、その方の友人の証言によると老婆のような状態になった。医者は次々にクスリを変えて、多量に飲 まされたが改善せず。ある日、医者がパズルのようにクスリをアレコレ並べている姿を見て、あ、この人には治せないと直感。で、大胆にも、「先生には私の病 気は治せません!イエス様が治してくれます!」と待合室に聞こえる大声で宣言したとか。

その頃ご主人が会社で上役と喧嘩して辞めてしまい、雨漏りのするアパートで5年ほど暮らしていたのだが、不思議な主の導きで始めた国際的ビジネスが成功。 本人もなんとうつ病がきれいに治り、母親が「あなたの病気を治すことができる神ならホントの神だ」と言って信じたのだ。

かくして今はお歳の割にチャーミングで肌もつややか。横浜に自宅、軽井沢に豪邸別荘を持っている(ビル・ゲイツの別荘の近くとか)。自宅や別荘の壁にかか る絵画は一枚でマンションが買えるとか! 主の祝福は大胆にその御名を証するとき、願うところをはるかに超えて臨むのだ。「きよく・ただしく・まずしく」 的メンタリティー、宗教の霊から解放されよ!

わたしたちの内に働く御力によって、わたしたちが求めたり、思ったりすることすべてを、はるかに超えてかなえることのおできになる方に、教会により、また、キリスト・イエスによって、栄光が世々限りなくありますように、アーメン。―エペソ3:20-21

 

フェイスはレスポンス

と今週のメッセで語った。要するにあなたが私が何気に応答するその在り方がそれぞれのフェイスを証明しているのだ。献金する余裕もなく、集会に出ることも体力的に無理だが、カネと体力を病院にはいくらでも費やす。で、私はこれこれを知っている。御言葉の解き明かしができる。霊的書物をたくさん読んでいる・・・。まったく無意味だ。フェイスがないから。

現代社会は自作自演のマトリックス。たとえば、自分で病気を作り、クスリを開発し、クスリでまた病気になって、またクスリに頼ると。こうしてカネが回り、GDPが増えたとか喜んでいるが、実は残されるのは病気の人々・・・。さらにこのマトリックスにいかに適応するか、そこからいかにご利益を得るか、それがまたノウハウ本や評論家の稼ぎ場となり、残されるのはむしられた大衆だけ・・・。

参考:なぜアーミッシュに病人が出ないのか|現代社会の正体を探る

そのマトリックスに疑問も感じないほどに感性が摩耗してるか、自己実現と称する活動にのめり込む大衆を生む。これがバビロンのシステムであり、聖書の言う、コスモスあるいはアイオーンなのだ。まあ、一言で言えば鼻の先にニンジンぶらさげられて走るのが大衆。彼らを覚醒させないようにMCするのが体制だ。これが聖書の言うコスモス(世)であり、アイオーン(時代の霊)。あなたは神の国がそこに介入していることを知らないのか?それを経験しないのか?と神は問われているわけ。

すべてはオツムのレベルではなく、フェイス、つまり霊の領域の話である。霊が開かれ、霊の視野が開けること。これがカギ。霊が開かれていない人は何年信心に励んでもほとんど進歩しない。霊が開ける人はあっと言う間に成長する。

 

TODAY'S CELEBRATION 【Jun 26, 2016】

タイトルフェイスはレスポンス

聖書個所:マルコ9:24;ヘブル11:6;エペソ1:18など

7月3日のセレブ

 ・場所:エスカル会館2F会議室
 ・時間:1300-1700

WebKingdom Fellowship

YouTubeDr.Luke's Kingdom Fellowship Channel

ApplePodcast:Kingdom Fellowship Celebration

セレブレーションのライブ録音DVD:希望者にお分けできます。1ヶ月分、3,000円(原則4DVD);あるいは希望のタイトル1枚1,000円にて。ご注文はオンラインショッピングにてどうぞ。あるいはメールにもOKです。

全国有名書店で発売中

Amazonではまた在庫切れの模様です。しばしお待ちください。

イエスの誕生と死、そして復活が意味するものは何か?最初の人類アダムとエバの“失楽園”、ノアの箱舟、モーセによるエジプト脱出・・・数々の映画のテーマにもなる聖書の奇跡とイエスの生涯に新しい光をあてる。それらは現代人のわれわれとどんな関係があるのか?神は今もなお生きて働かれるのか?それを経験する鍵は?人類のロングセラー「聖書」の世界をよりあざやかにリアルなものとする挑戦的な書。

●面白い口コミがありました:聖書は既読ですが、モーゼが杖をついたら海が二つに割れたり、イエスが一つのパンで何百人の人を養ったりと、神話的な話として読んでいました。この本を読んでからは、神話や伝説ではなく、リアリティとして感じられるようになりました。
Amazonにて:Dr.ルーク先生には、勇気や元気を貰えます! お話を聞いたり、ご本を読むうちに「キリストの本質」が学べます。何年教会へ通っても理解出来なかったことが、数か月で分かる感じがしました。キリストは死んだ「宗教」ではない、フェイスそのものです。人生観が変わります。

流鶯の音

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浮生

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浮生       一石
流鶯 碧樹に 前盟を話す
藍花 空林に 世情を遺(わす)る
遥かに覊懐(きかい)を想うも 人 已(すで)に遠し
新荷 滿目にして浮生を樂しむ
(七絶・平起式・平下八庚韻)

ダニエル書から見た英EU離脱の預言的意味

ファシズムの足音がする

ファイスティング中だが、GYMのプールで軽く流してきた。67キロ台に突入。体脂肪率も10%台半ば。

今回、時代は大きくカーブを切った。終末の様相は2010年くらいから顕著に深まってきているが、世もバビロン化の傾向が強くなっている。非正規雇用が 40%を超え、若者も結婚して子供を作れればセレブと言われる時代。時間と体力をカネと交換するだけの労働。働くことに喜びがなくなりつつあるわけ。

今の資本主義経済のシステムは表向き自由と平等の仮面をかぶっているが、本質は奴隷システムなのだ。それははるか古のバビロン時代に確立されている。為政 者がいかに人民をコントロールするか、そのテクはそのまま継承されている。人類はそんなに進歩していないし、否、むしろ退化している。目に見えるテクで騙 されているだけ。

マインドコントロールの初歩は、サジェスチョン。そんなことしてると食えなくなるから・・・と。すると人は大脳辺縁系が反射的に恐れをいただき、あえて抵 抗することなく自動的に従うようになるのだ。ここに働くメカニズムが認知的不協和最小化の法則。違和感や恐れや不安を、自分のマインド(主義・主張・感性 など)を自分で変えて最小化する心理規制である。

ニッポン人は特に埋没型アインデンティティの民族なので、「浮く」ことを恐れる。そこでいわゆる同調性バイアスが大いに働くのだ。自分が異質であること、 組織や集団からはみ出ることを極端に恐れる。これは大脳生理学的にも日本人の大脳は恐れを抱きやすいことが証明されている。まあ、いわゆる「和を以て貴し となす」メンタリティーだ。これが日本型組織の根底に潜む。世の中もいわゆるキリスト教界も。

バビロンのシステムは認知的不協和最小化と同一性バイアスにより、自然と権力やカネを持つ者、つまり自分の生存を担保してくれそうな対象に合わせるのだ。 つまり、すり寄る。これが卑しさを生む。このときに自分の真の心を置き忘れ、自ら自己疎外を行って、うつ病などにも陥るわけ。自分の本当の心に忠実である か、それともそれを偽りつつ、組織や誰かに合わせていないのか。バビロンのシステムはそのようなチェックをすら人にさせない無言の圧力を加える。それが奴 隷メンタリティだ。

かくして今のニッポン、閉塞感から窒息感へと至り、モノが言えず、いわゆる三猿現象が顕著になりつつある。これは社会学的にはファシズムへの道。が、ファ シズムは決して上から一方的に強制されるものではないのだ。大衆が自らそれを選び、自らそれに屈して、自ら合わせていく。ワイマール憲法下でナチが行った 手法を見れば明らか。ナチはすべてを合法的に行ったのだ。モノを考えず、モノを言わず、モノを見ず、ただ粛々と日銭稼ぎし、娯楽で刹那的カタルシスする大 衆を作ること、これが為政者、その背後にいるあの者の意図なのだ。こうして自分に膝を屈めさせる。これこそが究極の偶像礼拝であり、まことの神に対する反 逆である。

今、時代は相当に煮詰まっている。クロックの進みが予想以上に速い・・・。ニッポン、あまりにもナイーブ過ぎる。聖書を知らないことは致命的だ。否応なく、そう、感じざるを得ない昨今ではある。

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