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Entry
Tag: バイブレーション
万物はバイブレーションである
- 2017/02/15 16:17
- Posted by Dr.Luke Karasawa (唐沢治)
- Category:信仰, 科学
- Tag:超弦理論, バイブレーション
天は神の栄光を物語り/大空は御手の業を示す。
昼は昼に語り伝え/夜は夜に知識を送る。
話すことも、語ることもなく/声は聞こえなくても
その響き(=弦・バイブレーション)は全地に/その言葉は世界の果てに向かう。
-詩編19:1-5
五感で感知できない次元、そこでは常に何かの知識がやり取りされているのだ。物理的領域においてすらしかり、いわんや霊的領域においてをやである。
宇宙もわれわれもホログラフィックなバイブレーション
- 2017/02/03 15:55
- Posted by Dr.Luke Karasawa (唐沢治)
- Category:科学, 信仰
- Tag:ホログラフィック宇宙論, 超弦理論, バイブレーション
宇宙はホログラム。だからいずれ、聖書が語るとおり巻き取られてしまうのだ(Rev 6:14)。サイエンスは聖書の後追いをしている。
A ten-dimensional theory of gravity makes the same predictions as standard quantum physics in fewer dimensions.
宇宙もわれわれもホログラフィックなバイブレーション。これはニューエイジじゃないですよ、Natureの記事です。五感の世界に幽閉された生き方はつまらん。時空間も大脳が作り出している幻想なのだから。まことに真の存在は何か?そう、聖書は「神のレーマ(語り出された言葉=バイブレーション)がフレーム化したもの」(Heb11:3)と啓示している。
天は神の栄光を物語り/大空は御手の業を示す。
昼は昼に語り伝え/夜は夜に知識を送る。
話すことも、語ることもなく/声は聞こえなくても
その響き(バイブレーション)は全地に/その言葉は世界の果てに向かう。
-詩編19:1-5
世界には五感で感知できない言葉と知識が行きかっているのだ。そもそも電波を考えればわかる。ポイントは受信機の感度と波長のチューニングの問題。霊なる神は霊によってのみ感知できる(John 4:24)。いい加減、それほど大したものでもないオツムを脱ぎ捨てましょう、ね
Dr.Lukeのワンショット―マトリックスとは何か?
マトリックスの語源はmater、つまり母、そして子宮。
何かを生み出す培地、特にマインドに組み込まれた構造体ネットワーク。
物質はバイブレーションのマトリックス
献身的な物理学者として、すなわち全人生を完全なるサイエンス、物質界を解明する仕事に捧げた者として、私が単なる空想家であるとは誰も思わないであろう。そのうえで、原子を研究してきた私は、あなたがたに、いわゆる物質なるものは存在しない、と言わざるを得ない!すべての物質は原子の粒子にバイブレーションをもたらし、今この時に原子なる極小の太陽系をまとめあげているある力のお陰で生じまた存在するのである。この宇宙に知的かつ永遠なる力が存在することはあり得ないが、なおわれわれはこの力の背後に意識的かつ知的なマインドあるいはスピリットが存在すると想定しなくてはならない。これこそがすべての物質のマトリックスなのだ。―Max Planck
われわれがリアルと呼んでいるあらゆる事はリアルとはみなせないものから構成されている。もし量子力学があなたにとって大いなるショッキングとなり得ないとしたら、あなたはまだそれを理解していないからなのだ。―Niels Bohr
天は神の栄光を物語り/大空は御手の業を示す。
昼は昼に語り伝え/夜は夜に知識を送る。
話すことも、語ることもなく/声は聞こえなくても
その響き(=バイブレーション)は全地に/その言葉は世界の果てに向かう。
-詩編19:2-5
フェイスとは霊のバイブレーションの実体化
フェイスとは霊的サブスタンスのバイブレーションを受信し、私たちの霊に感光して、物理的時空間において現像・焼きつけすることなのだ。キリスト教なる宗教マトリックスから解かれよ!
今、フェイスとは願う事柄のサブスタンス、まだ見ていない事柄の立証である。-ヘブル11:1(私訳)
Dr.Lukeのワンショット―スピリチュアル・コヒーレンシー
- 2016/11/15 16:53
- Posted by Dr.Luke Karasawa (唐沢治)
- Category:科学, 信仰
- Tag:フェイス, コヒーレンシー, バイブレーション, サブスタンス
霊のコヒーレンシーって何?と言われるむきがあるようですので・・・
Dr.Lukeのワンショット-神のフェイスを持て
- 2016/10/03 11:31
- Posted by Dr.Luke Karasawa (唐沢治)
- Category:信仰
- Tag:フェイス, マトリックス, 言語, ロゴス, レーマ, バイブレーション
世界は言語マトリックス、神のコードの体系だ!
- 2016/09/22 21:49
- Posted by Dr.Luke Karasawa (唐沢治)
- Category:科学, 信仰
- Tag:フェイス, マトリックス, 言語, ロゴス, レーマ, バイブレーション
このニュースは興味深い。MicrosoftがガンのDNAのコードを解読して、ガンを10年以内に征服するとか。
-Microsoft will 'solve' cancer within 10 years by 'reprogramming' diseased cells
フェイスによって、わたしたちは、この世界が神の言葉(レーマ)によってフレーム化され、従って見えるものは、目に見えているものからできたのではないことが分かるのです。-Heb 11:3
レーマとは語り出された言葉、つまり神の霊のバイブレーション。詩編にはこうある:
昼は昼に語り伝え、夜は夜に知識を送る。
話すことも、語ることもなく声は聞こえなくても
その響きは全地にその言葉は世界の果てに向かう。-Ps 19:3-5
響きとは弦、つまり振動、バイブレーション。言葉はミレア、語り出された言葉、つまりバイブレーション。五感では感知できずとも、何か(霊的サブスタンス)を語り伝え、知識を交換している。これが霊的領域の有様、リアリティーだ。すべて神の言葉によって生じ、かつ保たれている。私たちの霊はそれを受信する。
御子は、神の栄光の反映であり、神の本質(サブスタンス)の完全な現れであって、万物を御自分の力(デゥナミス)ある言葉(レーマ)によって支えておられます-Heb 1:3
最近ではVRの世界が発展し、リアルとの区別ができなくなっている。そもそも大脳にとってはリアルも妄想も区別はできないのだ。そのVRはプログラムの体系。つまり言葉によって構築されている。もちろん人間の。対して、世界は、生命現象も含めて神の語り出された言葉によって構成されているのだ。それはつまり、言語マトリックス(ロゴス)のバイブレーション。
ガンも現れた現象(腫瘍)を切った張ったの時代ではなくなるのだ。コードを解読し、コードを操作すること。私たちのフェイスも同じ。目の前に現れた現象をいじるのではなく、霊的領域のサブスタンス、つまり霊の世界のコードを操作するのだ。これが祈りである。それは宗教行為ではなく、霊的サイエンスのテクニック、あるいはエンジニアリングである。そう、スピリチュアル・エンジニアリング!まことにこの世はマトリックス。私たちが生きる領域はそれを超えた領域、スーパーナチュラルな世界。すでにキリストと共に天の座に座しているのだから!
かくしてすべての事柄をキリストのマインドで認識し、評価し、決断する。私たちはすでにキリストのマインドを持っている!
神のバイブレーション
朝、森に入って両手を挙げて天を仰ぐ。すると霊のバイブレーションを感じる。感じる、感じる、感じる・・・。まことにダビデが詠んだとおりだ―
もろもろの天は神の栄光をあらわし、大空はみ手のわざをしめす。この日は言葉をかの日につたえ、この夜は知識をかの夜につげる。
話すことなく、語ることなく、その声も聞えないのに、その響きは全地にあまねく、その言葉は世界のはてにまで及ぶ。-詩編19篇1-3節
物理的音声は聞こえずとも、言葉と知識が日から日へ、夜から夜へ交換されている。それは響き、原語ではカヴ=弦であり、言葉はミレア=語り出された言葉、 レーマだ。神の霊のバイブレーションはどこにでも満ちている。ダビデはその五感で感知できない霊のサブスタンスを常に感じていたのだ。
「主よ、どこへ行けばあなたの霊から逃れることができましょう。どこに行くとも主の霊に囲まれている」と。まことに幸いな経験だ。カギは私たちの霊の側のチューニング。種々の波長の電磁波からひとつを選局するように、神の声を受信する。WOW!
では、ハヴ・ア・グレイト・ウイークエンド!