プリンスはバアルに供された!?
- 2016/04/23 07:44
- Posted by Dr.Luke Karasawa (唐沢治)
- Category:社会, 音楽, 信仰
- Tag:プリンス, バアル, モレク, 悪魔礼拝, YAZAWA
プリンスはバアルに捧げられた!?19日ロンドンでバアル神殿が公開された。バアルは豊穣の神であるが、新生児を焼いて捧げ物として求めるモレクと同一視されている。
プリンスの死は21日に発見されたが、確かにシンクロしている。これまでも多くのアーチストが"捧げられた"と見られているが、霊的に鈍感にされているニッポン人には単なる陰謀論とされてしまうだろう。ちなみに22日からペサハ、過ぎ越しの祭り(Jesusが十字架についた日)が始まる。
対してわがリスペクトするこの男、きわめて健全。一流のロッカーは子供をちゃんと大学に入れるんだ、と。 実は日本のロックはRockではない。野球がBaseballでないのと同じ。YAZAWAはJesusとBibleを知らない。ゆえに守られていると言える。せいぜい、社会や体制に対する反逆を気取るだけだから。 JesusとBibleを知っている欧米のロッカーは、必ず神(God)に対する反逆・冒涜に陥る。彼らはある種の悪魔のスピリットによってドライブされる。だからしばしばその末路は悲惨。この写真はプリンスの映画のワンシーン。この指サインに注意!
まあ、わがYAZAWAがイルミナティによってモレクやバアルに供されることはないだろう。このオジサン、俺はYAZAWAを演じてるとポーズしているだけだから。でも、シブイね。