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再建主義者の脳内マトリックス

20160719-1.jpg

これは実に興味深い。いつもの再建主義の富井氏の脳内マトリックスだ。クリップさせていただこう。

7つに時代を区切るのはディスペンセイション主義でも同じだが、問題は、今の2000年の見方。私たちはダニエル書の70週預言の69週と最後の1週にはさまれた異邦人の時代、恵みの時代、あるいは教会の時代と見る。そして異邦人の時が満ちるとき、携挙とイエスの再臨が起こり、その後、文字通りの千年期が開始される。・・・というマトリックス(現段階では)を持っている。

再建主義のマトリックスはちょうど千年分スライドしているわけ。だから彼らにとってはすでに黙示録19章までは成就している。彼らにとってはすでに最後の1週に入ってしまっている!?もっともSDAの解き明かしでもすでに70週は満了しているのだが・・・(彼らは69+1とは分けない)。

さて、実に面白いことだ。同じ聖書を読んでいて、そこから構築される脳内マトリックスはこれほどに異なるのだ。これはちょうど上の図のようなもの。

わたしたちは、今は、鏡におぼろに映ったものを見ている。だがそのときには、顔と顔とを合わせて見ることになる。わたしは、今は一部しか知らなくとも、そのときには、はっきり知られているようにはっきり知ることになる。-1Cor 13:12

tomii 2016/07/18(月)22:56

サタンの一時的な解放2

もし黙示録20・7-10におけるサタンの一時的な解放が、現代のイルミナティによる世界支配を意味するのであれば、直後に大審判がなければならない。

また私は、大きな白い御座と、そこに着座しておられる方を見た。地も天もその御前から逃げ去って、あとかたもなくなった。
ま た私は、死んだ人々が、大きい者も、小さい者も御座の前に立っているのを見た。そして、数々の書物が開かれた。また、別の一つの書物も開かれたが、それ は、いのちの書であった。死んだ人々は、これらの書物に書きしるされているところに従って、自分の行ないに応じてさばかれた。
海はその中にいる死者を出し、死もハデスも、その中にいる死者を出した。そして人々はおのおの自分の行ないに応じてさばかれた。
それから、死とハデスとは、火の池に投げ込まれた。これが第二の死である。
いのちの書に名のしるされていない者はみな、この火の池に投げ込まれた。(黙示録20・11-15)

しかし、このような審判がすぐに来るとすれば、では、諸国民の弟子化というイエスの命令は成就しないままに終わるのか、という疑問が生じる。

イエスは「すべての国民を弟子としなさい」とマタイ28章で言われた。

ということは、それは、必ず実現するということである。

実現しないようなことをイエスが命令されるはずがない。

だから、われわれは千年王国の最後の時代には生きてはいない、と結論できる。

千年王国は、諸国民が弟子化するまで続く。

今のイルミナティの世界政府は、千年王国の最後に起こる反逆と比較すると小さい試みである。

「二度の世界大戦が小さい試みだと?」と言われるかもしれないが、聖書を読むとそうとしか考えられない。

私は、今の反逆は第2ステージだと考える。

第1ステージは、紀元1000年ごろにあった。

その時も反逆はあった。

十字軍は、実質シオニスト運動であり、タルムードユダヤ人による聖地回復、神殿建設の試みであった。

しかし、失敗した。聖地は奪還できず、神殿も再建できなかった。

第2ステージである現在においても、彼らの試みは失敗するだろう。

十字軍に発するテンプル騎士団がフリーメイソンとなり、第2ステージへの準備を開始した。

そのシオニスト的努力の集大成が、イルミナティによる国連建設であり、世界統一政府の実現である。

しかし、土台として据えられたEUがイギリスの脱退によって崩壊しつつある。

世界政府は完成しない。

これで第2ステージも失敗に終わる。

1997年から第3ステージが始まった。

なぜならば、キリストの生誕後ちょうど2000年後が1996年だからである。

今の時期は、第2ステージから第3ステージへの過渡期である。

第3ステージは、黄金の千年期と呼ばれるだろう。

第2ステージにおけるサタンへの裁きの後に、サタンは牢に投げ込まれる。

悪霊の活動も弱まるだろう。

フリーエネルギーの実用化、インターネットを通じたコミュニケーションの拡大、再生医療による長寿化など、科学技術の著しい発達により、世界は回復に向かうだろう。福音が、ほとんどすべての国民に受け入れられ、地上のシステム全体が聖書の原理によって運営される。

第3ステージの終末にサタンの本格的解放が起きる。

それまでの祝福千年期の間にもサタンは準備をしている。

その準備が表面化し、最後の最後に特大の反逆が起きる。

そして、神は最終審判を下され、永遠の世界が到来する。

つまり、新約時代における歴史とは、千年王国の発展の歴史である。

それは、3つの段階に分かれると思われる。(ただし、これは聖書に明示されていないのであくまでも私の推測である。)

第1千年期:紀元前4年から紀元996年まで。

第2千年期:紀元997年から1996年まで。

第3千年期:紀元1997年から2996年まで。

キリストが到来される前の時代、つまり紀元前の時代は次の4つの千年期に分かれる。

第1千年期:アダムからノアまで。

第2千年期:ノアからアブラハムまで。

第3千年期:アブラハムからダビデまで。

第4千年期:ダビデからキリストまで。

旧約時代の4つの千年期と新約時代の3つの千年期を合わせると、7千年期になり、一週間と同じ7という数字にまとまる。

それゆえ、新約の第3千年期は日曜日にあたり、「安息の千年期」になるのではないだろうか。

聖霊の著しい働きにより、最後の千年期において、神の民の数が増え、世界のすべての民族の間で、クリスチャンが多数派を占め、文化を変え、世界全体がキリストの王国らしくなる。

今の時点では、世界はキリストの「法的」王国であるが、千年後には「実際的」王国に変貌しているだろう。


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