月: 2017年3月

自分が何を求めているのか-Stephen Kaung フェイス

自分が何を求めているのか-Stephen Kaung

ウォッチマン・ニーの親密な同労者だったStephen Kaungのメッセージ。彼はすでに100歳を超えているはず。自分が何を求めるのか。人は自分が真に求めているものに気がつかない。とりあえず食う事とこの世をサバイバルすることでマインドが占有される。その結果は鬱病。パウロは牢獄の中でもキリストを追求し…
マダム・ガイオンの『Experiencing the Depths of Jesus Christ 』 フェイス

マダム・ガイオンの『Experiencing the Depths of Jesus Christ 』

Ahava女史はマダム・ガイオン(ギュヨン)も紹介しています(彼女はカトリック信徒だったが、当時ジーザスを直接に証してカトリックにより投獄された。その証はかなりスゴイものだ)。同じカトリックの修道士ブラザー・ローレンス(ラウシレンシオ修士)の『敬虔な生涯(aka.神の現存の体験)』(⇒抜粋…
祈りのコツ―具体的にリクエストする フェイス

祈りのコツ―具体的にリクエストする

本日のセブレでの証: ある兄弟、以前の職場側のトラブルで退職し、仕事を探していた。いろいろ受けたが、なかなかだった。その過程で霊的な問題が取り扱われ、祈りも具体的に自分が願う項目をリストして祈った。そんなうまいところがあるかとも思えるほどに。ところがこれがビンゴ。求めたとおり(あるいはそれ以上)の条…
韓国を支配する嫉妬・妬みの霊 フェイス

韓国を支配する嫉妬・妬みの霊

この仏頂面のおばさん、オワッタ。慰安婦問題などで偽りによりわが国にケチをつけ、中傷を続けた韓国。サムスンも裁かれ、国もボロボロだ。まことに天網恢恢疎にして漏らさずではある。もしかしたら、北の工作だったかもだが。刑事訴追は免れない。下手するとノムヒョンの運命かも。 -韓国憲法裁 朴大統領の罷免決定=6…
業界のタブーをあえて語ること フェイス

業界のタブーをあえて語ること

いずれの業界にも組織にも必ずタブーが存在する。それに触れると業界におれなくなるのだ。ジーザスは当時のユダヤ教の祭司や律法学者などのタブーに触れ、いわゆる教職の欺瞞を暴いた。今日も同じ。ジーザスはいわゆるキリスト教の教職なる存在を糾弾する。なぜ? ジーザスは明確に「あなたがたは互いに兄弟であるから先生…
思想や正義の病理の究極 フェイス

思想や正義の病理の究極

思想や正義という病理。この事件は中三にTVで目撃した。実に怖い。一人ひとりはかなりインテリ、正義感が強く、社会の不正を黙視できない。それが高じて(これも下のR=klogSの法則による)、自己批判・総括と称する互いの粛清、結果虐殺された者14名。 -あさま山荘立て籠もり犯が真相を告白…連…
フェイスの覚醒-われわれこそが真のニューエイジャー フェイス

フェイスの覚醒-われわれこそが真のニューエイジャー

Gregg Braden、ニューサイエンスのパイオニア、ややニューエイジ系ではあるが、この報告は面白い。ガンが3分で消失。カギは「すでに起きた」と信じること。つまりフェイス。ヘブル11:1のフェイスの定義には定冠詞はない。つまり一般的能力、シックスセンスとしてのフェイスであり、それは人類誰もが潜在的…
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