月: 2017年4月

アインシュタインの名言 科学

アインシュタインの名言

直覚的なマインドは神聖なギフトであり、理性的なマインドは忠実な僕である。われわれは僕を高くあげ、ギフトを忘れた社会を作ってしまった。―アルバート・アインシュタイン…
芸術な一日 日記

芸術な一日

内海先生の『潑墨山水画の宇宙と自然』と題する、美術史学者佐藤康宏東大教授との対談。いつもながらの迫力のある内海氏のテクスチャー系の作品。この一見無秩序・混沌の中にある種の秩序、あるいは宇宙の自己組織性を見出すことができる。これは自然科学系の私にとっても大変興味深い。 実はカオスの理論によれば、本質的…
ショック!ステージIVの診断を受けた💦 独白

ショック!ステージIVの診断を受けた💦

最近、ぼくは「ああ、これはもう手がつけられませんねぇ。ダメでしょう。どうしようもありません」との診断を受けた。要するに末期、ステージIVだ。一瞬、目の前が真っ暗になった、嗚呼、ついに年貢の納め時かぁ で、ちょっと自分で調べてみた。すると、なんてことはない、エアコンのコンプレッサーを交換すればよいのだ…
ショック!ステージIVの診断を受けた💦 独白

ショック!ステージIVの診断を受けた💦

最近、ぼくは「ああ、これはもう手がつけられませんねぇ。ダメでしょう。どうしようもありません」との診断を受けた。要するに末期、ステージIVだ。一瞬、目の前が真っ暗になった、嗚呼、ついに年貢の納め時かぁ で、ちょっと自分で調べてみた。すると、なんてことはない、エアコンのコンプレッサーを交換すればよいのだ…
さすがにザッカーバーグ、既成勢力に対する挑戦 独白

さすがにザッカーバーグ、既成勢力に対する挑戦

この記事は面白い。「査読」なるトリック。論文は査読付きの方が価値がありとされる。が、しばしば査読者との不毛なやり取りで辟易することも事実。 私のD論は日本の専門誌に拒否されたが(彼らは実につまらんことでケチをつけるのだ)、ウィーン大学の教授が認めてくれて国際誌に掲載された。だから、D論の審査は自動的…
預言することへの惧れ フェイス

預言することへの惧れ

昨今、「預言ナントカ」とかが人気らしい。『存在の耐えきれない軽さ』とか言う本があったが、まさにその軽さに私は耐えきれない。コレ、いろいろ裏話も聞いているが、下手すると口寄せの罪、あるいは占いの罪と堕す(Lev 19:31)。それは元々かなり深刻な罪である。 神の言葉を託されて語ること、これが預言。そ…
聖霊は十字架により働かれる フェイス

聖霊は十字架により働かれる

  昨今のニッポンキリスト教、一方に「現代では聖霊は働かない」とするグループがあり、他方にヒステリックな「聖霊様、聖霊様」なる叫び声。これには少々辟易だが、何か空疎に空回りしている感がある。ワーシップもセルフ中心で、盛り上げんかなの雰囲気。あれは疲れる。要するに彼らの霊的アトモスフィアがあ…
Dr.Lukeのワンショット―フェイスは霊である フェイス

Dr.Lukeのワンショット―フェイスは霊である

フェイスは「われはアレを信ず、コレを信ず・・・」とやることではない。それは単なるお題目。フェイスは霊である。ジーザスは「神のフェイスを持て」と言われた(マルコ11:22)。なぜなら私たちの得た霊は世の霊ではなく、神の霊だから。信じたのに癒されないとかの罠に陥ることなかれ。ただ霊のバイブレーションに浸…
日の下に新しいことは何もない 独白

日の下に新しいことは何もない

  これ、FBの内海画伯の投稿。ちょっとお借りしました。なんと、明治神宮前にあったとか・・・。 そのうちニッポンキリスト教も再び、われら天皇の臣民は、自己を否み、各自の十字架を負って、八紘一宇の・・・ってやりかねないね。この国も業界も偽善の上にあって、当時となんら変わっていないから。それに…
スピリチュアル・エピジェネティクス フェイス

スピリチュアル・エピジェネティクス

-いじめやテロは、遺伝子をも傷つける!?子供のために知っておきたいエピジェネティクスの話 単刀直入に言うと、いじめには、青少年に自傷傾向を引き起こす危険があるだけでなく、遺伝子の働き方と遺伝子が人生を形づくるやり方を変えてしまうことに加え、将来の子孫に引き継ぐものまで変えてしまう危険性があるという…
本日の一冊-『一般相対性理論を一歩一歩数式で理解する』 科学

本日の一冊-『一般相対性理論を一歩一歩数式で理解する』

671ページの大著、現在Amazonでベストセラー。東大建築学科卒の非物理専門家による、しかし本格的な内容。しばしば非専門家の方が分かりやすいものだ。 相対論や量子力学に関して、数式のない素人向けの解説本はいっぱいあって(下手するとオカルトになりかねない)、かなりいい加減なものが多い中、これは読み応…
砂糖まぶしの福音からハードコア・ゴスペルへ―ヨハネ3章16節再考 フェイス

砂糖まぶしの福音からハードコア・ゴスペルへ―ヨハネ3章16節再考

今、世界的傾向として、「愛こそすべて」、「ラブソナタ」、「何でも愛して赦して」の砂糖まぶしの「福音」の偽善が再考されている。ヨハネ3章16節、これは致命的に誤解されてきた聖句。ニッポンキリスト教、そろそろその嘘に気づけ!私はこの20年近く、その偽善を指摘してきた。ハードコア・ゴスペルに覚醒せよ! -…
覚醒の時、手遅れにならないうちに フェイス

覚醒の時、手遅れにならないうちに

爽快なランの後の熱いシャワーがカ☆イ☆カ☆ン。さて、すでに私のブログの古い読者の方はご存知と思いますが、ブログでもメッセでも「3.11」をピンポイントで警告し、それ以前から廃墟と化した都市のイメージがずっと見えていると書いてきたし、メッセでも語った。そのイメージは「3.11」後も消失していない。つま…
この預言的警鐘は今日にも生きている フェイス

この預言的警鐘は今日にも生きている

わたしはお前たちの祭りを憎み、退ける。祭りの献げ物の香りも喜ばない。 たとえ、焼き尽くす献げ物をわたしにささげても/穀物の献げ物をささげても/わたしは受け入れず/肥えた動物の献げ物も顧みない。 お前たちの騒がしい歌をわたしから遠ざけよ。竪琴の音もわたしは聞かない。 正義を洪水のように/恵みの業を大河…
呪いと祝福はDNAレベルで継承される フェイス

呪いと祝福はDNAレベルで継承される

そのテーマは神の新創造。私たちはニュー・クリーチャー。ネオ・ホモ・サピエンスだ。ホモ・サピエンスの始祖アダムとエバの不従順によって人類に入った罪、単数形のSin(いわゆる原罪)は私たちの肢体に住んでいる(Rom 7:17)。私たちは自分の自由意志で生まれたのでもない、しかし罪を継承してしまった。なん…
本日の一冊―『遺伝子は、変えられる。―あなたの人生を根本から変えるエピジェネティクスの真実』 フェイス

本日の一冊―『遺伝子は、変えられる。―あなたの人生を根本から変えるエピジェネティクスの真実』

DNAが後天的に変化することはすでに紹介している(⇒過去ログ)。私の本『神の新創造―聖書が啓示する自然法則を超えるマインドのパワー』でも紹介している。この分野をエピジェネティクスというが、この本、蔵書に加えたいと思う。 -人生も遺伝子も、あなたの手で変えられる。「遺伝学者×医師…
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