さすがにザッカーバーグ、既成勢力に対する挑戦

この記事は面白い。「査読」なるトリック。論文は査読付きの方が価値がありとされる。が、しばしば査読者との不毛なやり取りで辟易することも事実。

私のD論は日本の専門誌に拒否されたが(彼らは実につまらんことでケチをつけるのだ)、ウィーン大学の教授が認めてくれて国際誌に掲載された。だから、D論の審査は自動的にパス。

キリスト教界も同じ。日本の立派なセンセイたちのややこしい力学に巻き込まれることなかれ。それはただただ不毛、ほんと幼●だしね・・・。

って、ぼくはこの業界とは何のしがらみもないからモノが言えるわけ

ザッカーバーグ夫妻、「論文共有」による科学研究の加速を支援

こういった新しい革命的なことはしばしばこういった異端児が始めるのだ。業界の正当なお歴々は資産を食い潰すだけ。なにしろ、ジーザス自身が当時の異端者だったわけでして。

 

 

00votes
Article Rating

是非フォローしてください

最新の情報をお伝えします

Subscribe
Notify of
guest

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

0 Comments
Inline Feedbacks
View all comments
Translate »
0
Would love your thoughts, please comment.x
()
x