「黙示録20章まではすでに成就した」と再建主義者

これ、CLIPしておこう。同じ聖書を読んでいてもこれだけの差が出るっておもしろい・・・。

  • ジーザスは預言者と律法を完成させた☜そのとおり。
  • ジーザスによる代価は100%支払い済み。☜そのとおり。
  • 今や、主権者はキリストである☜そのとおり。
  • サタンはなんらの権威もない☜そのとおり。
  • AD70年までに黙示録20章までが成就していなければキリストの来臨は失敗☜意味不明
  • AD70年に一度目の再臨があって、現在はすでに千年期で、その終わりに二度目の再臨がある☜それでは再臨と再再臨では?

結論:要するに現在はすでに千年期なのだ、再建主義者にとっては。どうも霊的領域の話と地的領域の話を混同しているむきがあると思われるのだが・・・。

カギは黙示録の成立時期。再建主義者はネロの時代(AD60年代)とし、一般にはドミティアヌスの時代(AD90年代)とする。これについては私が論駁しているのでこちらをどうぞ。

引用

tomi 2017/07/06(木) 18:33

キリスト教界はイルミナティの終末論によって完全に洗脳されています

これだけ繰り返して説明してもまだ理解していただけない。
黙示録は20章までは紀元70年までに成就しています。
成就していないと主張するのがイルミナティの走狗であったジョン・ダービーとサイラス・スコフィールド。
今キリスト教界は、イルミナティの終末論によって完全に洗脳されています。
上院議員ジョセフ・マッカーシーの演説をよく聞いてください。

もし旧約聖書や黙示録の患難が紀元70年までに成就していないとすれば、イエス・キリストの来臨は失敗だったということになるのです。
よくよく考えてください。
イエス・キリストは「律法と預言者」を成就するために来たと言われた。
そして、十字架上で「完了した」と宣言された。
つまり、旧約聖書はイエス・キリストによって成就されたので、預言も完了したのです。
黙示録で、まずキリストは「私はすぐに来る」と言われた。
明らかに紀元70年に起きた神殿崩壊とイスラエルの滅亡を意味している。
だから、黙示録19章までの患難の記述は、このことの預言として解釈しなければならない。
紀元70年に裁きが終わって、20章の千年王国が始まった。
私たちは、この千年王国の時代に生きているのです。
この千年王国において、クリスチャンは、キリストとともに王である。
イエス・キリストが十字架上で、罪の償いを身代わりに行ってくださったので、私たちはサタンにしていかなる負い目もない。
買い戻されたからです。
世界全体がイエス・キリストによって買い戻された。
代金は支払い済み。
サタンにはこの世界を所有する権利はもはやないのです。
だから、私たちは、戦いを通じて世界を取り戻すことができる。
つまり、福音によって世界は必ずキリストの御国に変わる。
このメッセージを繰り返してきました。
どうか私のこの努力を無視しないでください。