「携挙再臨待ち疲れシンドローム」に注意せよ

いつもの再建主義の富井氏のこの指摘は面白い。

引用

tomi 2017/07/20(木) 23:45 

メディアや公の場で堂々と陰謀を語る人

1.

陰謀を暴く牧師のビデオ。

https://www.youtube.com/watch?v=atiHE5suVq8

「反キリストがこれから現れる」と言った時点で、この牧師は(意図してか意図せずしてか)イルミナティだとわかります。実に巧妙ですね。悪魔のやることは。

黙示録13章がこれから起きると述べると、当然「クリスチャンが何をやろうと世界政府はできてしまうのだ」ということになり「ただ再臨を待つしかない」という結論になる。

「黙示録未来成就説」は、クリスチャンから世界政府と戦う動機を失わせるために編み出されたイエズス会の仕掛けです。

2.


”ロックフェラー家とその仲間たちの目的は、超資本主義と共産主義を組み合わせた世界統一政府を作ることにある。そしてその政府は、完全に彼らの支配下に置かれることになる。私は「これは陰謀だ」と言っているのだろうか。そうだ。私はそのような計画が存在すると確信している。それは、何世代にもわたって続いている国際的な、信じられないほど邪悪な計画である。”

(連邦議会議員ラリー・P・マクドナルド。)


マクドナルド氏は、1976年、ソビエト連邦によって撃ち落とされた大韓航空747便に搭乗し、殺害された。(007便と訂正)

堂々と、教会やメディアで顔を出して陰謀を語り、なおかつ殺されていない人は、利用されているとみてよいと思う。

最近、ニッポンキ業界でもてはやされているAmir Tsarfatiについて、意識的か無意識的かはおいてもイルミナティである、と。まあ、その真偽はさておいても、確かにプレミレ前艱難期携挙説1)千年期前にジーザスの再臨があるとする立場がプレ・ミレミアム。その中でもダニエル書の最後の70週(7年間)である艱難期前に携挙が起きるとする説。に立つ人々が、世界の諸事象と聖書預言を照合しつつ携挙と再臨が近いと煽っている傾向が強まっている。

中には日時まで指定する者も出て、それを信じ込んで仕事をやめたり、家を売ったりして、その日に備え、結果裏切られるといった人々もいる有様。このビデオの字幕をつけているDivine USも再臨の時期を外し、自ら失望している。これらの人々は携挙と再臨によってすべてのマイナスをキャンセルしてもらいたいという心理傾向が強い。この心理状態を私は「携挙再臨待ち疲れシンドローム」と称している。

人類のそもそもの創造の目的は「地を治めよ」である(Gen 1:28)。最初の人アダムは失敗したが、最後のアダム(旧創造の終わり)であり第二の人(新創造の初穂)であるキリストはすべての権威を得て、それをわれわれ新しく霊から生まれた人類(ニュークリーチャー)に付与して下さった。

もし、ひとりの罪過によって、そのひとりをとおして死が支配するに至ったとすれば、まして、あふれるばかりの恵みと義の賜物とを受けている者たちは、ひとりのイエス・キリストをとおし、いのちにあって、さらに力強く支配するはずではないか。-ローマ5:17

これがわれわれが地に置かれている理由である。そのために神の国のカギ(複数形)はすでに与えられている。「それらを使え!」と主は言われるのだ(Matt 16:19)。かくして、私はプレミレではあるが、富井氏の指摘、「ディスペンセイション主義者は敗北者のスタンスである」には同意できる部分がある2)ディスペンセイション主義が敗北というよりは、それを誤解して信奉している人々の姿勢が敗北者的であると言うこと。彼らは自分が何者であり、どこにいて、何をなし得て、何を得ているかに覚醒していない。⇒iPAIの覚醒@YouTube

主の再臨は近いことは事実。が、それを口実に「地を治める」責任を放棄してはならない。今のわれわれの経験は来たるべき千年期のフォア・テイスト(前味わい)なのだ。今、ここで、フェイスにより統治することができずして、どうして千年期で統治ができようか。再履修が彼らには待っているのだ。

言っておくが、いつか、東や西から大勢の人が来て、天の国でアブラハム、イサク、ヤコブと共に宴会の席に着く。だが、御国の子らは、外の暗闇に追い出される。そこで泣きわめいて歯ぎしりするだろう。-マタイ8:11-12

よく読んでほしい。御国の子らが暗闇に追い出される!これは千年期をミスすることを意味する。この節の前で主は何を語っているか。そう、フェイスである。ここで、フェイスにより生きること、そして統治すること。これを学ぶ必要がある。それは永遠のNOWを実体化することである。

主よ、来たりませ!

References   [ + ]

1. 千年期前にジーザスの再臨があるとする立場がプレ・ミレミアム。その中でもダニエル書の最後の70週(7年間)である艱難期前に携挙が起きるとする説。
2. ディスペンセイション主義が敗北というよりは、それを誤解して信奉している人々の姿勢が敗北者的であると言うこと。彼らは自分が何者であり、どこにいて、何をなし得て、何を得ているかに覚醒していない。⇒iPAIの覚醒@YouTube