Amazing!!! πとeが聖書に隠されていた!


ヘブル語のアルファベットにはゲマトリアという数値がふられていることはすでにご存知であろう、ギリシャ語も同じだ。これからいわゆる”666″が出るわけ。今回、たまたま見つけたコレ、自然科学系の人間にとっては驚き以外の何ものでもない。円周率πと自然対数の底eが聖書に隠されているのだ!

✩WOW✩

創世記の1章1節は28のアルファベットからなり、単語は7つだ。それぞれについてゲマトリアを計算して比を取ると、なんと円周率が出る!同様にヨハネ福音書の1章1節からはeだ。これらの二つは宇宙を記述するためのもっとも基本的な定数であり、無理数(整数比で表せない)にして超越数(代数方程式の解にならない)でもある。そしてその関係はすでに何度も紹介しているが、これ。実に不思議な関係式である。

\(-e^{\pi i} =1\)

ある意味で三位一体を象徴しているとも言える(☞iPAIの覚醒@YouTube)。eは御父、πは初めも終わりもない円に関係するゆえに御子、iは虚数単位√-1で目に見えない聖霊だ。そして十字架というマイナスによってひとつになる。実はこのクリップを紹介しているサイトは聖書と数学を研究している。われわれ理系人間には実にたまらないのだ。

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