まことのリバイバルは世と対決する覚悟が必要

現在のように、「あなたの街の親しみのある教会、お気軽にいつでもどうぞ」的なニッポンキリスト教のあり方は、世に媚びを売るもの。真の福音は罪と義と裁きについて世と対決するし(John 16:8)、世を根底からかき回すものなのだ。

彼らは言った。「あの人たちをどうしよう。あの人たちによって著しいしるしが行なわれたことは、エルサレムの住民全部に知れ渡っているから、われわれはそれを否定できない。・・・」-Acts 4:16

実は、この男は疫病のような人間で、世界中のユダヤ人の間に騒動を引き起こしている者、『ナザレ人の分派』の主謀者であります。-Acts 24:5

いわゆる「○○教会」と称する建物に日曜日毎に集まって、内々に自分たちが恵まれ、祝福されることを求める現在のキリスト教徒のあり方は真の福音ではない。あるいは「お気軽にうちの教会にいらしてください」とかはベクトルの向きが逆だ。むしろ出て行くのだ。そして町の中でイエスの名によって悪霊を追い出し、車椅子の人々を立ち上がらせ、末期ガンの患者さんを癒し、さらには死人を蘇らせる。

すると世は雑誌やTVなどマスコミをはじめとして大騒ぎとなる。ある者はインチキだとし、ある者はカルトだと叫び、ある者は狂っていると糾弾するだろう。そして選ばれた者たちはエクレシアとして集められる。かくして神の国は世に進攻するのだ。根拠は、すでにイエスが天と地のすべての権威を有しているからだ。かくしてイエスの名がこの日本を上へ下へと引っ掻き回す。

これは、やばいでしょ! 神の国はバイオレント(Matt 11:12)。砂糖まぶしの福音や世のご機嫌取りのお体裁では振い落される時代に入っている。