私はChuck Smith系のいわゆる前艱難(最後の7年)携挙説は採っていない。それはあまりにも安易であり、神の取り扱いはそのような軽いものではない。これについてはこちらを 携挙の時期について 私と同じ立場を採る論考はこちらを。 Will the Church see the Abomination…
無視されてきた第一級の史料。東条が死を覚悟しての証言は、太平洋戦争は自衛のためであった、だ。東京極東軍事裁判なるフェイク舞台を設定したマッカーサー自身がそれを追認したのだ。しばし本書に関わります。 Douglas MacArthur smokes one of his favorite corn c…