スピリチュアル・エピジェネティクス

いじめやテロは、遺伝子をも傷つける!?子供のために知っておきたいエピジェネティクスの話

 単刀直入に言うと、いじめには、青少年に自傷傾向を引き起こす危険があるだけでなく、遺伝子の働き方と遺伝子が人生を形づくるやり方を変えてしまうことに加え、将来の子孫に引き継ぐものまで変えてしまう危険性があるということが、遺伝子的にはっきりと証明されたわけだ。

人は安全で快適な子宮から絞り出された時点でトラウマを抱えるわけ。だから深層において子宮復帰願望を有している。これが自分にとって快適な家庭、さらに社会を作る動機になる。あるいは自分の思い通りになる組織とか、牧師なら自分のキョウカイね。これで献金をしないと取り立てるセンセイもいるわけ。

それを突き詰めると、エデンの園からの追放によるエデン復帰願望。まことに人類は神から切り離されるというトラウマを抱えているのだ。これがある意味でユングの集合的無意識だね。そのトラウマを補償する営みが人類のあがきなわけだ。ジーザスはアダムが喪失したエデンの園を回復してくれたのだ。アダム系の傷ついたDNAではなく、キリスト系のニュークリーチャーの幸いなDNAをインヒュージョンしてくださったわけ。


Continue Reading

本日の一冊-『一般相対性理論を一歩一歩数式で理解する』

671ページの大著、現在Amazonでベストセラー。東大建築学科卒の非物理専門家による、しかし本格的な内容。しばしば非専門家の方が分かりやすいものだ。

相対論や量子力学に関して、数式のない素人向けの解説本はいっぱいあって(下手するとオカルトになりかねない)、かなりいい加減なものが多い中、これは読み応えがある。そのような大衆向け解説本では真に理解することはできないのだ。

量子力学を真に理解するためにはヒルベルト空間における線形作用素の固有値問題が必須、相対論では1次変換とテンソル解析。ちょっとしばらくじっくり取り組んでみよう。

追記: おお、著者の方は東京出版の黒木美左雄さん(故黒木正憲先生の息子さん、現同社社主)ともお知り合いのようだ。黒木正憲先生は浪人時代から、仕事までお世話になった(ついでに遊びまで。ちなみに先生の弟君はSonyのWalkmanの開発者)。わが若き日の懐かしい一コマ(⇒http://www.dr-luke.com/diarypro/archives/342.html)。


Continue Reading

呪いと祝福はDNAレベルで継承される

そのテーマは神の新創造。私たちはニュー・クリーチャー。ネオ・ホモ・サピエンスだ。ホモ・サピエンスの始祖アダムとエバの不従順によって人類に入った罪、単数形のSin(いわゆる原罪)は私たちの肢体に住んでいる(Rom 7:17)。私たちは自分の自由意志で生まれたのでもない、しかし罪を継承してしまった。なんという不条理。諸々の罪(sins)を犯す以前にすでに罪人なのだ。

神学的にはアダムとエバの原罪が私たちの体に継承されるのか否か、いろいろ議論があるようだが、いつものとおり神学などは空論。最近の医学的研究によると、ホロコーストの経験者の子孫はそのトラウマを遺伝子レベルで継承しているとの結果が出ている。通常、生物学では獲得形質は遺伝しないのだが、どうもトラウマ経験はDNAを変化させているようだ。

Holocaust exposure induced intergenerational effects on FKBP5 methylation

Conclusions
This is the first demonstration of transmission of pre-conception parental trauma to child associated with epigenetic changes in both generations, providing a potential insight into how severe psychological trauma can have intergenerational effects.

人類のもっとも悲惨なトラウマはエデンの園を追い出されたこと。これはDNAレベルで継承されている。逆に言えば、その系列に死んでしまえば、キリストの義をも継承する。キリストの祝された生はDNAレベルでも継承されると言える。私たちは遺伝子レベルで、文字通りに新人類(ネオ・ホモ・サピエンス)とされたのだ!問題はそのキリストの遺伝子が発現するかどうか。昨日のメッセでも語ったが、自分がいかなる存在であるかを知り、その権威と能力を見出すプロセスがメタモルフォーゼ、トランスフォーメーションなのだ。映画『ルーシー』の例を紹介したが、ある意味この映画はわれわれの経験を描いているとも言える。

先に国連で45分間の死の後イエスによって蘇らされた牧師が証言したケースを紹介したが、その際、心臓病の遺伝子が取り除かれていたのだ。DO YOU BELIEVE? クリスチャンとはいわゆる良い行いをするとかしないとか、善良な市民になるとか、いわゆる謹言実直、ホーリネスの牧師さまのようになるとか、そんなレベルのことではない。私たちはネオ・ホモ・サピエンスなのだ。キリスト教という宗教から解かれよ!それは実に生命現象そのものなのだから。

もっとも悲惨なことは、自分がどのような存在であり、どのような権威と能力を有しているか、神が私たちに用意された富がどれほどのものかを知らず、あるいは知っていはいても、その発現を見ることなく、人生を送ることであろう。人として、ホモ・サピエンスとして・・・・。私たちは「醜いアヒルの子」なのだ。

どうか、わたしたちの主イエス・キリストの神、栄光の父が、知恵と啓示との霊をあなたがたに賜わって神を認めさせ、あなたがたの心の目を明らかにして下さるように、そして、あなたがたが神に召されていだいている望みがどんなものであるか、聖徒たちがつぐべき神の国がいかに栄光に富んだものであるか、また、神の力強い活動によって働く力が、わたしたち信じる者にとっていかに絶大なものであるかを、あなたがたが知るに至るように、と祈っている。-Eph 1:17-19


Continue Reading

本日の一冊―『遺伝子は、変えられる。―あなたの人生を根本から変えるエピジェネティクスの真実』

DNAが後天的に変化することはすでに紹介している(⇒過去ログ)。私の本『神の新創造―聖書が啓示する自然法則を超えるマインドのパワー』でも紹介している。この分野をエピジェネティクスというが、この本、蔵書に加えたいと思う。

人生も遺伝子も、あなたの手で変えられる。「遺伝学者×医師」が解き明かすDNAの真実

いわんやフェイスによるならばではある。こちらのクリップもぜひどうぞ✨

今やキリスト・イエスにある者は神の新創造である!
2コリント5:17

 


Continue Reading

予知夢―神は夢においても語る

これ、ユングの分析心理学ではかなり重要視するテーマ。ダニエルによるネブカデネザルの夢の解き明かしがルーツ。ある精神分析学者はフロイトの精神分析のルーツは聖書であると明言している。まあ、カイン・コンプレックスからも分かる。

ちなみに私もかつて夢日誌をつけていた。25歳の頃、頻繁に見た夢が妊婦さん。繰り返し、繰り返し、夢に出てきた。不思議だった。で、まもなく26歳に新しく霊から生まれることができた。後で振り返ってみて、なるほど・・・。

さらに遡ること小学生時代。3,4年の頃、どうしても20Mが泳げなかった。長路(50M)プールを横切るのだが、何度やっても息が上がる。いい加減諦めかけていたある日、担任のA先生に体育の後、ひとり残された。「泳げ!」と命じられ、トライしたが、何度やってもダメ。そろそろベソかきモードに入ったとき、なぜか泳げた。この時は正直大泣きした。

そう、力が入り過ぎていたのだ。それが疲労で力が入らなくなったので、むしろ自然と泳げたのだと後で分かった次第。この件のみならず、この先生には実に感謝している。息子さんは東大文Iから法学部を経て、現在東京高裁で判事をしている(もしかして定年か?)。その後、極私的には教師には恵まれなかったのだが・・・💦

で、面白いことに、その後、夢を見た。自分が50Mを泳ぐのだ。まさか、ようやく20Mなのにと思いつつ、リアルでチャレンジすると、これが一発で楽勝。いとも簡単に50Mをクリアした。自分でも不思議なほど。それからはスイミングに対する苦手意識は払しょくされ、スピードは問わずならばいくらでも泳げるようになって今日に至る。

In a dream, a vision of the night, when deep sleep falls on men; while they slumber on the bed, then He opens the ear of men and seals their instruction, that He may turn man from his deed; that He might conceal pride from man.―Job 33:15-17

神は夢においても語るお方。こちらが聞く耳、つまり神の言葉、バイブレーションに共鳴しているかどうか、これがカギ。

聞く耳のある者は御霊が諸教会に語ることを聞くがよい。―黙示録3:18

フェイスは聞くことから生まれるのだから。聞くことはそのままフェイス。フェイスはそのままサブスタンス。

今、フェイスとは願う事柄のサブスタンス、見ていない事の立証である。―ヘブル11:1

右耳(聴力)、右手の親指(行為)、右足(歩み)の親指に血を塗られた後(聖別)、油が塗り込まれるのだ(御霊の満たし)。(Lev 8:23;30)


Continue Reading

考えるな、直覚せよ!


本日、25M潜水、一発で成功。水に入ったとき、今日はできると分かった。こういう瞬間は必ずそのとおりになる。血圧も至適(私は高血圧ではなく、下手をすると上が88とかになるのだ)。ちなみにわが奥さんは割とそのようなセンスがあって、かつてある企画で10人抜きのジャンケンをした。その時、彼女の証言では、何か自分が別の精神状態に入っているのがわかって、出すべき手がみな見えた。負ける気がしなかった、と。で、見事に優勝。

そう、リクツを超えて分かるのだ。ただ見える。I know that I know.雀鬼と呼ばれた櫻井章一は20年負け知らず、麻雀は考えるものではないと言う。損得を考えると落ちる。だから彼の手の動きは速い。打牌は1秒以内、見えたとおりに動くだけ。ジャンケンも負けない。が、考えたら負ける。(⇒http://majandofu.com/sakurai-syouiti#003

彼の名言はいくつもあるが―

・負けの九十九パーセントは自滅
・勝負において「守り」という立場はあるべきでないと考えている

これ、霊的原則でもある。ほとんどのクルシチャンは自ら負けの立場に自分を置いているのだ。たとえば、自分を傷つけた相手を恨むこと。これは相手と同じ物差しを持ち、相手の権威に服しているから。相手を祝福すること。祝福は大なる者が小なる者になすことだから。

霊的にも受動性は大きな罠となる(⇒受動性の罠)。牧師のもっともらしい説教に無防備に同意するから束縛されるのだ。はっきり言うが、ニッポンキリスト教において聞くべきメッセージはそれほどない。聖書の知識や神学、自分の意見や人生論などはいろいろ提示するが、霊的生命にとっての栄養分となるものは本当に少ない。人頼みではなく、自ら御霊に聞くこと。

わたしたちの内にはキリストからいただいた塗り油があり(これも「注ぎの油」ではない!)、すべてのことを教える。―1ヨハネ2:22

フェイスは聞くことから生まれるのだ。それはオツムの善悪といった二元論的価値判断を超えた直覚(Intuition)である。よく聞かれるのだが、Dr.Lukeのメッセのネタ本は何と。そんなものはない。私はただ聞いたことを語っているだけ。最近では牧師たちもけっこう私のメッセをネタに用いているようだが。それは分かるから、分かるとしか言えない。

しかし、わがボディ、また成長しているし、主観体感的には30代の頃と変わってない♪ きわめて軽快である

あなたがたの若さは鷲のように新しくなる。―詩編103篇

 


Continue Reading